【間取り図で見る】おしゃれな2LDK平屋建ての成功実例|何坪くらい必要?間取りのポイントは?
「ミニマルでも利便性の高い住まいにしたい」「老後まで住み続けられる住まいにしたい」という方から注目されているのが“平屋建て”です。
しかし、生活に不便しないためにはどのくらいの広さが必要で、どんな間取りにすればいいか分からない方も多いでしょう。
そこで今回は多くの方からご要望いただく「2LDKの平屋建て住宅」について、必要な坪数や間取りのポイントを詳しく解説します。
あわせて“クレアカーサ”がこれまで手がけた施工事例を間取り図・写真付きで紹介しますので、これからマイホーム計画を始める方はぜひ参考にしてください。
コラムのポイント
● 2LDK平屋建てを建てる際は標準的な面積を基準として、快適に住める間取りを検討しましょう。
● 2LDK平屋建てを建てる際は、無駄な動線を省くアイデアや空間を無駄なく活用できるアイデアなどを取り入れて間取りを検討しましょう。
● クレアカーサは千葉県で省エネ性が高く高品質&おしゃれな平屋建て住宅を数多く手がけています。
2LDK平屋建て住宅の床面積は何坪必要?平均は?
2LDKは「ご夫婦+お子様1人」もしくは「在宅ワークや趣味の部屋が必要なご夫婦・カップル」など、2〜3人世帯におすすめの間取りです。
広さの目安を知る上で参考になるのが国土交通省の定めた「居住面積水準」です。
【一般型誘導居住面積水準】 |
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【都市居住型誘導居住面積水準】 (都心に家を建てる場合) |
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(参考:国土交通省|参考資料 誘導居住面積水準(住生活基本計画(平成23年3月15日閣議決定)より抜粋))
ちなみに国土交通省と総務省公表の最新統計データを見ると、持ち家の平均延べ床面積は「115.8㎡≒35坪」で、平均世帯人数は「2.25人」です。(参考:国土交通省|令和5年度 住宅経済関連データ、厚生労働省|国民生活基礎調査の概況)
標準的な居住面積と平均的な持ち家延べ床面積、平均世帯人数を踏まえると平屋住宅を建てる際は、建物面積が最低でも「30〜35坪」は必要です。
住宅地の建ぺい率(※)は「40〜60%程度」なので、30〜35坪の平屋建て住宅を建てたい方は「50〜90坪以上」の土地を用意しましょう。
※土地に対して家を建てられる面積の割合
2LDK平屋建て住宅の土地購入+新築費用目安
【施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋】
国土交通省の調査によると、木造戸建て住宅(持ち家)の全国平均建設費は、「2,552万円(23万円/㎡)」です。(参考:国土交通省|建築着工統計調査|住宅着工統計2023年)
これらの情報を踏まえると、30〜35坪の平屋建て住宅新築にかかるコストは以下のようになります。
(コスト) | 建築面積30坪 敷地面積50坪 (建設地:千葉県) |
建築面積35坪 敷地面積58坪 (建設地:千葉県) |
平均的な土地価格目安 | 1,897万円 | 2,201万円 |
平均的な住宅建設費用 | 2,277万円 | 2,656万円 |
【合計】 | 4,147万円 | 4,587万円 |
※上記金額は目安です。
※土地価格は県内全域を含む平均的な相場です。
※上記金額に諸経費・租税等は含まれません。
千葉県で土地購入と平均的な2LDK平屋建て住宅を建てる場合の予算は、4,000〜4,500万円が目安です。
「庭を広くしたい」「ビルトインガレージを作りたい」「広いウッドデッキのある家にしたい」という方はさらに広い土地が必要になります。
高性能な平屋建て住宅をお得に建てたい方は各種補助金を利用する方法がおすすめです。
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【間取り図付き】坪数がわかるおしゃれな2LDK平屋建て事例
“クレアカーサ”は千葉県内において高性能で省エネな平屋建て住宅を手がけてきた実績が豊富です。
その中から2LDK平屋建て住宅の施工事例を間取り図・写真付きで紹介します。
約30坪・西玄関
延床面積 |
99.37㎡ |
敷地面積 |
538.30㎡ |
こちらは、「広い玄関土間&ランドリールーム+のんびりくつろげるロフト」が特長の事例です。
ご家族でマリンスポーツを愉しまれるM様は玄関脇に屋外シャワースペースを設置。加えてサーフボードも置けてメンテナンスもできる広い土間を間取りへ取り入れました。
リビングはコンパクトですが、上部を屋根まで吹き抜けにして太陽の光が差し込む高窓を設けたので抜群の開放感を実現。
リビング中央に配置した階段を登るとゲストルームとしても使える2つのロフトが広がります。
2つの洋室間は開閉間仕切り壁を設置し、シーンに合わせて1部屋としても使えるようにした点がポイントです。
玄関からリビング、ダイニング、キッチンと流れるような動線で移動できるため、家事が楽になる間取りに仕上がりました。
約25坪・南玄関
【施工事例:サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス】
延床面積 |
91.09㎡ |
敷地面積 |
315.99㎡ |
こちらはウッドデッキを中庭に取り込んだ事例です。
建物をコの字設計にすることで窓を様々な面に設置できて時間帯問わず、陽の光が室内の奥まで届きます。
疲れた体を休めるための寝室(洋室)と家族や友人と楽しく会話を楽しむリビングの間にウッドデッキを配置し、音が気にならないレイアウトにした点がポイントです。
デッキに通じる掃き出し窓を開けるとリビングとの一体感が増し、BBQなどを楽しめるアウトドアリビングとしても活用できます。
こちらの事例は外シャワー~勝手口~サーフボード置き場~バスルーム、というサーフィン帰りの動線を採用。サーブボードを置いたり、ウェットスーツを干せるランドリーパイプも設置しました。
“クレアカーサ”では「建築面積23坪・価格1850万円〜」のミニマルプランもご用意し、高性能住宅をお求めやすい価格で提供しています。
以下の費用が全てコミコミなので、安心してマイホームづくりをお任せいただけます。
- ・本体価格
- ・屋外給排水工事
- ・上下水接続工事
- ・雨水接続工事
- ・仮設工事
- ・建築確認諸検査料
- ・外線引込工事
- ・地盤調査費用
- ・地盤保証
- ・オール電化
- ・オリジナルオーダーカーテン
- ・照明器具
- ・テレビアンテナ
- ・エアコン(LDK)
- ・消費税
※コミコミ価格には、外構工事、水道加入金他、地盤改良(補強)工事、上下水取出し工事、特殊工事、特殊費用、浄化槽の費用は含まれません。
平屋建て住宅の間取りを考える時の注意点
トレンドである平屋建て住宅ですが、建てる際に注意しなくてはいけない点があります。
ずっと快適に住み続けられる住まいを新築したい方は、ぜひ7つのポイントを意識して間取りを考えてみてください。
動線が長くならないように工夫する
平屋建ては全ての居住空間がワンフロアにレイアウトされます。
そのため、意識しないと生活動線や家事動線が長くなりがちです。
間取りを考える際はそこで住む方一人一人が「朝起きて夜寝るまでの動線」をイメージして、どの空間同士が近くにあると便利なのかを確認しましょう。
特に洗濯する時や買い物から帰ってきた時の動線は重い荷物を持つことが想定できるため、最短で行き来できるかチェックすることをおすすめします。
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固定資産税額が高くならないかチェックする
全ての居住空間をワンフロアにおさめる平屋建て住宅は、どうしても広い敷地でなくては建てられません。
そのため土地にかかる固定資産税や都市計画税が高くなりがちです。(※1)
ただし一般的な住宅用地には「小規模宅地等の特例」が適用され、税額算定に用いられる課税標準額が、住宅1戸につき200㎡の範囲に限り、1/6に減額されます。(※2)
そのため、2階建て住宅を建てる場合と比べても倍になるという訳ではありません。
※1 家屋にかかる固定資産税や都市計画税は延べ床面積で算定されるため、平屋建てと2階建てではあまり違いがでないのが通常です。
※2 小規模宅地等の特例は、自治体によって詳細が異なるため、事前に担当部署へ確認する必要があります。
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収納が足りるかチェックする
ミニマルで無駄のない平屋建て住宅も人気ですが、その場合気をつけなくてはいけないのが「収納計画」です。
おしゃれで生活感のないインテリアを保つためには十分な収納スペースが欠かせません。
パントリーやシューズインクローゼット、ファミリークローゼットなどしまう物ごとにまとまった収納場所を設けるのがおすすめです。
小さな収納場所を各所へ配置するよりも、デッドスペースが少なくなり、限られた空間をフル活用できます。
間取りを考える際は「どのくらいの量と大きさの物をどこにしまいたいか」具体的にイメージすることが重要です。
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家の中央が暗くならない対策をとる
全ての部屋が横並びになり、一階が広くなる平屋建て住宅は間取りによって家の中央まで陽の光が届かず、日中でも暗くなる可能性があります。
そのため、窓のサイズや配置などを工夫してどの部屋にも満遍なく採光できるような間取りにしましょう。
以下のような方法がおすすめです。
- ・家の中央に中庭を設ける
- ・外壁ラインを部分的に凹ませて、外部空間を取り込む
- ・吹き抜けを作り高い場所に窓を設置する(ハイサイドライト)
ただし、単に窓の位置や建物形状を工夫しても方角によっては隣家や植栽などの日陰になり、思うように採光できないケースもあります。
そのため、室内が明るい家を建てたい方はその建築会社の施工事例をじっくりチェックし、どんな家にしたいのかイメージを膨らませてみましょう。
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個人のプライバシーに配慮する
平屋住宅の欠点でもあるのがプライバシーの確保です。
2階建て以上の場合と異なり、平屋建てはリビングなど家族が集まる場所と寝室など個人の場所が隣り合わせになります。
そのため互いの音が漏れ伝わったり、部屋で出入りする際の視線が気になったりする可能性があるのです。
個人で自分の時間を心置きなく過ごせる家にしたい方は寝室とリビングの間に中庭を配置したり、一人でゆっくりくつろげる場所としてロフトを設けたりするプランがおすすめです。
最近は床レベルを一部上げスキップフロアにして、半個室空間を作る間取りも人気です。
シニア(老後)の生活も想定する
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平屋建て住宅は基本的には階段の上り下りがないため、バリアフリーにしやすいとされています。
確かに段差の面では老後も安心して暮らせるでしょう。
ただし、気をつける点は段差だけではありません。
万が一、車椅子に乗る生活や移動する際に解除が必要になることを想定すると、ドアの開口幅や通路幅は、「90cm以上」欲しいところです。
また水回りなどの空間でしたら出入りできるだけではなく、そこで方向転換できるスペースも必要になります。
ドアを開け閉めする際に扉が邪魔にならない引き戸にしたり、そもそも建具をつける箇所を最小限にしたオープンな間取りにしたりするのも良いでしょう。
このように“終の住処”として老後までずっと住み続けられるマイホームにしたい方は、バリアフリーを意識した間取りにすることをおすすめします。
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フレキシブルな間取りにする
最近の新築住宅はどんどんと長寿命化が進んでいます。
特に長期優良住宅の仕様にすると、耐用年数が100年を超えることも決して夢ではありません。(参考:国土交通省|期待耐用年数の導出及び内外装 設備の更新による価値向上について)
そのため、今後は子・孫の世代まで一軒の家を住み継ぐご家庭は増えていくでしょう。
そのため、これから家を建てる方は家族構成やライフスタイルの変化に順応できるフレキシブルな間取りにするのがおすすめです。
例えば後々、洋室2部屋を1部屋へリノベーションしやすくするために間仕切壁を建具や家具へ代用したり、できるだけ間仕切り壁を作らずフリースペースを多く取ったりする間取りが増えています。
スケルトン(構造躯体)とインフィル(内装や設備)を切り分けた構造にして、将来間取り変更をしやすくする「スケルトンインフィル(SI)住宅」も人気です。
平屋建て住宅に取り入れたい人気の間取りとアイテム
最後に、ぜひ平屋住宅へ取り入れていただきたい間取りやアイテムを紹介します。
快適な2LDKの平屋建てを建てたい方は、ぜひ参考にしてください。
ランドリールーム
平屋建ては全ての居住スペースが道路や隣家からの視線に晒される可能性があります。
特に、洗濯物を干す場所として適している日当たりの良い場所は外に開かれている間取りが多いため、人の目が気になるという方は少なくありません。
また、雨の日はLDKに洗濯物を干して急な来客時に慌てるというケースも聞きます。
そこでおすすめなのが「ランドリールーム」です。
「洗う・干す・たたむ」、さらに「しまう」作業を全て一室でできれば、気兼ねなく洗濯できますよね。
アウトドアスポーツをする方やシーツをこまめに洗濯したい方は、広めのランドリールームをおすすめします。
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ファミリークローゼット
平屋建て住宅、特に2LDKとコンパクトな間取りにする場合、どれだけスペースを効率的に活用するかがキーポイントになります。
そこで最近採用されているのが「ファミリークローゼット」です。
家族全員の洋服などを1箇所にまとめてしまう間取りで、小さなクローゼットを各部屋へ設けるよりも家事動線を短縮でき、スペースも無駄にしません。
またどんな洋服がどれだけあるのかを把握しやすいため、お子様が複数いらっしゃるご家庭にもおすすめです。
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シューズインクローゼット
靴を履いたまま中に荷物をしまえるシューズインクローゼットも人気です。
お子様の遊具や自転車、その他、サーフボードなど趣味のアイテムをしまう場所として活用する事例もあります。
シューズインクローゼットを通ってキッチンやパントリーへ直接アクセスできるようにすれば、重い食材などを運ぶ際の動線を大幅に短縮できます。
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広い玄関土間
アウトドアアクティビティを楽しみたい方やペットを飼っている方、来客が多い方には広い玄関土間がおすすめです。
天候が悪い時にアウトドア用品をメンテナンスする場所やペットのブラッシングをする場所、複数人が靴を脱ぎ履きする場所としても活用できます。
最近は、土間にテーブルセットを置き、サロン的なスペースとして利用する方も珍しくありません。
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アウトドアリビング・中庭
【施工事例:大屋根が美しい ペールブルーのアメリカンハウス】
平屋建て住宅の魅力は室内と室外の距離が近い点にあります。
そのため、ぜひリビングにはウッドデッキや中庭、ポーチなどを併設しましょう。
窓を開け放ち室内外の空間を一体的に使えるようにすると、開放的でおしゃれな暮らしを実現できるはずです。
室内リビングと同じくリラックスする場所としてだけではなく、お子様やペットの遊び場やたまに気分を変えてリモートワークする場所、来客を迎える場所など様々な活用方法があります。
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小屋裏収納
平屋建て住宅は収納スペースが足りなくなりがちです。
特に、季節ものなど頻繁に出し入れしない物をしまう場所に困るケースも聞きます。
その場合は小屋裏収納を作りましょう。
- 天井高が1.4m以下
- 床面積が直下階の1/2以内
この2つの条件を満たせば建築基準法上は“階”にならず、延べ床面積へ参入されないため、容積率にも影響しません。
吹き抜け・ロフト、スキップフロア
【施工事例:スキップフロアに書斎のある ナチュラルリビングの平屋】
平屋建て住宅は、常に家族の気配を感じながら生活できる点がメリットでもありデメリットでもあります。
「たまには家族の目を気にせず一人でリラックスしたい」「一人で集中して仕事したり趣味を楽しんだりしたい」という方も多いはずです。
その場合はロフトやスキップフロアなど、上下で部屋が緩やかにつながる間取りを検討してみましょう。
空間が横並びになるよりも視線が通りにくく、適度な距離感を保てるスペースが生まれます。
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室内窓
【施工事例:趣味の自転車を愉しむ 土間空間とロフトのある平屋】
最近採用事例が増えているのが「室内窓」です。
室内の間仕切り壁に窓を設置する手法で、外部へ面していない部屋にも間接的に採光できます。
また、ロフトなどの音や臭い対策として間取りへ取り入れるケースも少なくありません。
シーンに合わせて開け閉めできるタイプがおすすめです。
おしゃれな平屋住宅は設計施工実績が豊富な会社へ相談を
おしゃれで高品質な家を建てたい方には土地の特性や周囲の環境、ご要望、ご予算を踏まえてトータルデザインできる会社がおすすめです。
ずっと快適に暮らせる住まいにするためには断熱性・省エネ性などの住宅性能もポイントになります。
クレアカーサではデザイン性と省エネ性の両方を備えた「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」の普及へ積極的に取り組んでいます。
「デザインも性能もコストも諦めたくない」という方は、施工実績が豊富な“クレアカーサ”へご相談ください。
太陽光発電システムを“実質0円”で導入できる「建て得」プランや、家庭用蓄電池を設置しないでも電気自動車や小型蓄電池があれば災害時に家で電気が使える「そなえるでんき」のプランも用意していますので、オール電化住宅を建てたい方もぜひお気軽にご相談ください。
イベント情報や施工事例を発信していますので、ぜひご覧ください。
コンセプトの違うモデルハウスも公開&販売中
- ● 日常にリゾートを 「大人のプライベートヴィラ」
- ● シンプルだから美しい 「書斎のある家」
- ● つながり、広がる。リビングと庭 がテーマの「Afternoontea Model」
▶︎“公開中”のモデルハウス「大人のプライベートヴィラ」「書斎のある家」はこちらから
▶︎“販売中”のモデルハウス「Afternoontea Model」はこちらから
クレアカーサであなたの夢を叶えてみませんか
私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。
クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。
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監修者情報 クレアカーサコラム編集部
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家づくりに役立つ情報をお届けしています。
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・資格情報
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・受賞歴など
住宅業界の専門性について
免許登録
- 建築士事務所登録番号 千葉県知事登録 第1-1907-7917号 公益社団法人 千葉県建築士事務所協会
建設業許可番号 国土交通大臣 許可(特5)第29052号 国土交通省
宅建業免許証番号 国土交通大臣(15)第810号 国土交通省
資格情報
- 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
- ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等
- 建築士事務所登録番号 千葉県知事登録 第1-1907-7917号 公益社団法人 千葉県建築士事務所協会