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ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023ダブル受賞・省エネ住宅優良企業賞受賞

ハウスオブザイヤーインエナジー優秀賞ダブル受賞

CREACASAでは、高い住宅性能と省エネ住宅の普及などに対して評価を受け、
注文住宅(ORDER HOUSE)と提案型規格住宅(Mine+DESIGN)で、4年連続優秀賞をダブル受賞しました。
併せて3年連続の受賞企業に贈られる「省エネ住宅優良企業賞」も受賞いたしました。

この制度は年間を通じて最も優秀な車を選定する、自動車業界の「カー・オブ・ザ・イヤー」住宅版といったところ。
省エネ性能が高い住宅を供給し続けることで地球環境保護への取り組みを行い、お客様の健康への配慮を行っていることなどの活動が認められた証と言えます。

ハウスオブザイヤー表彰楯2023
ハウスオブザイヤーインエナジー20023

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーとは

※2023年度応募要領より抜粋

趣旨

一般財団法人日本地域開発センター(主務官庁:国土交通省)が実施する、建物外皮とエネルギー設備機器を一体としてとらえ、総合的に省エネルギー性の優れた住宅を選定する表彰制度です。
表彰の選定にあたっては、学識経験者などで構成される審査委員会が厳正な審査を行います。
この制度はジェントルマンシップに基づく一般財団法人による公平・中立な表彰制度であり、日本における省エネルギー住宅の普及と質的な向上に貢献することをめざしています。

評価の視点

視点1:外皮・設備の省エネルギー性能値

住宅の躯体・開口部・設備機器の性能を「住宅の省エネルギー基準※(平成28年省エネルギー基準)」により数値化して評価。
※建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法)、および住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準

視点2:多様な省エネルギー手法の導入および健康、快適性 その他の取り組み

視点1での定量的な評価が難しい省エネルギー技術・手法および健康、快適性 その他の取り組み(例えば蓄熱、蓄電、HEMSなど)を総合的に評価。

視点3:省エネルギー住宅普及への取り組み

供給戸数、情報発信等を考慮し、省エネルギー住宅普及への各種取組を総合的に評価。

評価の割合は、視点1を60%程度、視点2および視点3の合計を40%程度とし、審査委員会で総合的に評価。

CREACASA・ゼロエネ住宅の実績

CREACASAでは地球環境保護の取り組みとして、ゼロエネルギー住宅の普及に積極的に取り組んでいます。

施工事例

ZEHへの取り組み

日立プロパティアンドサービス(クレアカーサ ショールーム&モデルハウス)では
地球環境保護の取り組みとしてゼロエネルギー住宅の普及に積極的に取り組んでまいります。




●ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)実績報告を掲載いたします。

【ZEH普及目標と実績】

  2016
年度
2017
年度
2018
年度
2019
年度
2020
年度
2021
年度
2022
年度
2023
年度
2025
年度
普及
目標
3% 5% 10% 25% 50% 80% 80% 80% 80%
実績 3% 26% 57% 80% 85% 83% 77% 83%  

※小数点以下切り上げ

今年度もZEHの普及に向け、引き続き取り組んで参ります。

>>ZEH詳細ページはこちらから

ZEHビルダー評価制度で最高ランク6つ星を取得ZEHビルダー評価制度で最高ランク6つ星を取得

今後の取り組み

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーは、住宅の省エネ基準をクリアするなど性能が高い住宅シリーズに贈られる名誉ある表彰制度です。また性能だけではなく省エネに対する工夫や活動なども審査の対象となります。

今回のダブル受賞はCREACASAを信頼してくださったオーナー様、地域の皆様のご支援の賜物と深く感謝し、今後も地球環境保護の取り組みとして、“手に届く価格”の省エネルギー住宅、ゼロエネルギー住宅の更なる普及活動に積極的に取り組んでまいります。

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