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2019年12月01日/ Last updated : 2023年07月26日

おしゃれな家・かっこいい家にする方法とは?|住宅の外観を際立たせるポイントを解説

おしゃれな家・かっこいい家にする方法とは?|住宅の外観を際立たせるポイントを解説

誰の目にもふれる住宅の外観は、家全体のイメージを大きく左右します。

せっかく建てるのであれば、誰が見ても「おしゃれ」「かっこいい」「こんなおうち素敵だね」と思ってもらえる外観の住宅にしたいものです。

しかしあれこれと取り入れすぎてしまうと、まとまりがなくなってしまい、せっかくのアイデアがマイナス効果につながってしまいます。

おしゃれな・かっこいい外観にするためには、「押さえておくべきポイント」があるのです。

今回は、外観選びを失敗しない!「住宅の外観を際立たせるポイント」にクローズアップしてみましょう。

これから始めるおしゃれな家づくり計画に、ぜひ活かしていきましょう。

 

コラムのポイント

  • ● はじめての家づくりでは、何もかもが手探りで「どれを選んだら」「どんなデザインにしたらいいのか」など悩みもいっぱいです。
  • ● 施工事例も合わせてご紹介しますので、「自分たちだったら・・・」とシミュレーションしてみましょう。

 

 

住宅の外観イメージを左右するポイントとは?

クレアカーサ千葉 施工事例外観

住宅は、建物のデザインや屋根の形、外装、窓、玄関ドア、庭、外構など、いろいろなものから構成されています。

そのためおしゃれな家・かっこいい家にするるためには、「ひとつを極めるよりも、トータルのバランスを重視すること」がとても大切です。

その中でも住宅の外観イメージを左右する要素として、

  • ○ 住宅の外観の基礎となる「形」
  • ○ 住宅の雰囲気を左右させる「色」
  • ○ 外観をより際立たせる「素材」

この3つが重要といわれています。

 

住宅の外観の基礎となる「形」では、どんなスタイルを選ぶのかにより違いが生まれます。

スタイリッシュ、モダン、シンプル、和風など、いろいろな種類があります。

その中でどんなデザインを選ぶかにより、外観のイメージは決定づけられていきます。

そしてそのイメージにはどんな「色」がいいのか。

外観をより際立たせるためには、どんな素材をセレクトしたらいいのかなど、徐々に家づくりの方向性が見えてくるのです。

 

 

住宅の外観の基礎となる「形」

では、住宅の外観の基礎となる人気のスタイルをご紹介します。

シンプルモダン

外観

シンプルスタイルに現代的な要素を取り入れたデザインであるシンプルモダン。

近年人気の高いデザインのひとつです。

カラーリングとともに、金属やコンクリート、ガラスなどの無機質なものを合わせることでより「モダン」さを際立たせてくれます。

シンプルな外観の家

また余計なものを省いた直線的なラインを活かす「スタイリッシュなデザイン」も素敵です。

ワンポイントとして、天然木など自然の素材を取り入れるなど温かみのあるテイストをプラスしても◎ですね。

 

ナチュラル

ナチュラルな家外観

天然木やタイル、漆喰など自然の素材を上手に取り入れ、柔らかなデザインが特長的なナチュラルスタイル。

こちらのお住まいでは、玄関や門柱に曲線を採用し、ナチュラルな雰囲気をより際立たせています。

人の通るアプローチを「直線から曲線」に仕上げると、よりおしゃれな印象をアップさせてくれます。

 

和モダン

あったか「和」スタイルの家_外観

昔ながらの和風の良さを残しつつ、新しい建築要素を取り入れる和モダンスタイル。

外観の落ち着きを際立たせるよう、幅広い年代にも好まれる「グレーやブラウンなどのカラー」を採用するケースも多いのです。

和の要素を取り入れる、玄関や柱、壁の一部に木の素材を使用することでデザイン面がさらにアップします。

 

アメリカン

ヤシの葉揺れる 海辺のサーファーズハウス_外観

アメリカンスタイルの特長は、

  • ○ 切妻屋根
  • ○ ラップサイディングの外壁
  • ○ カバードポーチ(屋根の付いた広めの玄関ポーチ)
  • ○ 屋根の付いた広めの玄関ポーチ

など外観をおしゃれにするアイデアが取り入れられたスタイルです。

39.07坪の二階建て外観

アメリカンスタイルとひとことで表しても、

  • ○ 木の良さ・温かみを活かした「アーリーアメリカン(カントリー風)」
  • ○ 自宅にいても西海岸風なリゾート気分が味わえる「サーファーズハウス」
  • ○ ダークグレーなどの落ち着いた色合いが特長の「ニューヨークスタイル」

など、いろいろな雰囲気をセレクトすることができます。

 

ここでご紹介したスタイルも、ほんの一例に過ぎません。

いろいろなスタイルの中から「自分好みのおうち」を選んでいきましょう。

 

 

 

住宅の雰囲気を左右させる「色」

平屋の外観

外壁材はデザインだけでなく、カラーリングでも大きく印象が変わります。

ここでは外観のカラーリングに注目してみましょう。

 

外壁で使われている色 どんな色が人気?

外壁の人気色は流行にも左右されますが、近年の傾向は比較的「控えめなカラー」になっています。

長い時間過ごすことを考えての結果かもしれません。

 

ロングランで人気の高い「ベージュ系」

ベージュ

穏やかな色彩の中にも、華やいだ印象も与えてくれるのがこのベージュ系。

シンプルゆえ他の色や外観のデザインにも合わせやすいのが特長のひとつ。

周囲との調和も取りやすいカラーです。

 

クールな印象が際立つ「グレー系」

グレー

無彩色の黒と白の中間に位置しているグレー。

ベージュ系と同様に周囲との調和や他の色との同調もあり、その上汚れが目立ちにくいという長所も持っています。

ベージュ系とは反対に、クールな印象で人気の高いカラーです。

 

色彩により変化のでる茶系

茶系

自然の大地を連想させる茶系は、長く人気のあるカラーです。

温かみも感じられ、色合いによっても違った雰囲気をかもしだします。

シックな外観にもはまる茶系は、汚れも目立ちにくく、飽きのこないカラーのひとつです。

 

もし・・・シンプルモダンスタイルのカラーリングが変化したら

こちらはセミオーダーで叶えた、ご主人こだわりのトレーニングルームのあるT様邸です。

現在は真っ白で明るい外観を、有彩色の中でも自然を連想させる「緑色」にしてみましょう。

緑色にはリラックス効果があり、色合いによっては渋さや落ち着きもでるカラーです。

ナチュラルなイメージの外壁にしたい人には、おすすめのカラーです。

同じ外観であっても、色合いが違うだけで大きく変化します。

自然の緑を活かすのであれば、森林を連想させるウッドデッキを設置するのもおすすめです。

茶色と緑のコントラストがまた違った外観の雰囲気を感じさせます。

 

もし・・・ナチュラルスタイルのカラーリングが変化したら

今度は「うち」と「そと」が繋がる、アウトドアリビングのある住まいが魅力的なW様邸です。

現在は外観も内装も、トータルバランスの取れた温かみを感じさせてくれるイメージです。

ベージュ系の優しさの中にウッドデッキの茶色がアクセントになっています。

今度はさらに温かみを感じさせるオレンジをカラーリングしてみました。

周囲の住宅が落ち着いた色合いのためか、少し景観から浮いてしまっている雰囲気です。

自分らしいカラーを選ぶのもひとつの方法ですが、周囲との調和を考えることも大切です。

 

同じカラーを使用した住宅でも、塗装の色合いや素材の風合いなどによっても大きく違いがでてきます。

今はショールームやモデルルームなど、手で触ったり、自分の目で確かめられる機会がたくさんあります。

後悔しない家づくりのために、ぜひ自分自身で直接確かめてみましょう。

 

 

 

外観をより際立たせる「素材」

カバードポーチの外観

実際に家づくりの外観に使われる素材として、窯業系サイディングや金属系サイディング、ACL、タイル、モルタルなど様々な種類があります。

周囲の家を見渡しても、デザインはもちろんいろいろな素材を使って建築されています。

ではどの外壁素材に人気が集まっているのでしょうか。調べてみましょう。

 

日本で多く使用されている外壁素材は?

「戸建住宅市場における外壁材素材別シェア」という情報が日本窯業外装材協会から公表されています。

戸建住宅市場における外壁材素材別シェア

引用:戸建住宅市場における外壁材素材別シェア|日本窯業外装材協会

このように日本で一番使われている外壁材は「窯業系サイディング」です。

全体の76.8%にもなり、4分の3を占めています。

主要の外壁素材にはどのような違いがあるのでしょうか。

今回は窯業系サイディングと金属サイディングを比べてみましょう。

 

窯業系サイディング

窯業系サイディング

主として、セメント質と繊維質を混ぜた原料で作られているのが窯業系サイディングです。

板状に成型してあり、タイルや石積みなど多種多様のバリエーションが魅力的な商品です。

住宅のデザインに合わせられるよう加工されています。

コストや機能性、デザイン性など他の外壁材より総合的に優れており、厚みによっても質感の違いが生まれます。

しっかりと自分の目で確認することが大切です。

 

金属系サイディング

金属系サイディング

金属系サイディングの特色は、「シンプル」「スタイリッシュ」など「シャープなイメージを表現しやすい」部分です。

鉄やアルミニウムなどの板材に発泡系樹脂断熱材を補強材として成形しており、他の素材より軽量で施工がしやすいという特長を持っています。

金属系サイディングは、住宅の軽量化として優れた外壁材なのです。

金額面では窯業系サイディングと比較すると少し高価になる傾向がありますが、デザイン性でもレンガ調や石積み調などたくさんの種類が販売されています。

その中でも「ガルバリウム鋼板」は、鉄をベースにした合金の板に、金属メッキが加工されています。

金属なのに錆びにくく、耐久性も高いなど人気の高い外壁材です。

 

このように2つの外壁材を比較しただけでも、違いがあることが分かります。

どんなコンセプトのデザインを選び、どんなカラーを選択するのかにより、最適な素材も変化します。

住宅全体のトータルバランスを考え、外観をより際立たせられるアイデアを取り入れていきましょう。

 

 

 

まとめ:イメージをふくらませるお手伝いを

今回は、外観選びを失敗しない!「住宅の外観を際立たせるポイント」にクローズアップしてきました。

「こんなデザインにしたい」「こんなカラーや素材感が素敵だよね」など、家づくりの方法は決してひとつではありません。

そしてコレが正解!というものがないため、難しくもあり楽しみでもあるのです。

 

クレアカーサでは、お客様の小さな声も形にするお手伝いをしています。

「こんな風にしたい」「こんな空間が欲しい」など、大まかなイメージで大丈夫です。

お客様との何気ない会話からご要望を見つけ出し、アドバイスやご提案をさせていただいておりますので、ぜひお気軽にお声がけください。

私たちと一緒に「誰もがステキ!と振り返る」そんな家づくりをめざしてみませんか。

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

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資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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