2階バルコニーの間取り事例|おしゃれに活用する方法
2階にバルコニーのある間取りは、屋外空間を有効に活用できるため人気があります。
そのため本記事では、2階バルコニーのメリットや計画時の注意点、具体的な間取りについてご紹介します。
これから新築計画をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
コラムのポイント
- ● 2階バルコニーのメリットやデメリットをチェックしましょう。
- ● 具体的な2階バルコニーの間取り事例をご紹介します。
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目次
バルコニーとは|テラスやベランダとの違い
「バルコニー」とは、建物の外側に設けられた外部スペースのことを指します。
主に2階以上の階層に設置され、屋根が無く手すりや柵で囲まれているのが特徴です。
建物内部と外部をつなぐスペースとして、景観を楽しんだり洗濯物を干したりするのに利用されます。
一方で「テラス」は地面や1階部分に位置し、庭や屋外に接することが多いという違いがあります。
屋根がなく空間がオープンな状態で、屋外での休憩や食事、パーティーなどに利用されることも多いです。
そして「ベランダ」は 建物の外側にある屋外空間という点はバルコニーと同じですが、屋根が付いているという違いがあります。
部屋から外に出られる形状で、屋根がついているため雨風をしのげるのが特徴です。
それぞれに違いがあるため、ライフスタイルや間取りに応じたタイプを選ぶのがおすすめです。
2階バルコニーのメリット
ここでは、2階バルコニーの主なメリットをご紹介します。
「間取りに取り入れようか迷っている…」という場合には、ぜひ参考にしてみてください。
2階リビングと相性が良い
2階リビングは1階よりも日当たりが良いため、バルコニーを設けることでさらに明るい空間を演出できます。
道路からの視線を気にせず、バルコニーでくつろいだり、外を眺めたりできるのがメリットです。
さらに大きな窓を取り付ければ、自然光を最大限に取り入れられます。
おしゃれな空間になる
バルコニーは、建物の外観デザインにアクセントを与える重要なポイントです。
たとえば手すりや床材を工夫することで、モダン・ナチュラル・クラシックなど、好みに合わせたスタイリッシュな外観を作り出せます。
シンプルな外観の家でも、バルコニーで変化を付けることでデザイン性の高いおしゃれなスタイルになるのがメリットです。
また観葉植物やプランターを配置することで、インテリアや周辺環境と調和したおしゃれな空間を演出できます。
コンパクトな住宅におすすめ
コンパクトな住宅では土地面積が限られるため、2階にバルコニーを設けることで、屋外スペースを効率的に確保するのがおすすめです。
庭を作る余裕がない場合でも、バルコニーがあれば外の空気を感じられるスペースを持てます。
洗濯物を干す、植物を育てる、リラックススペースにするなど、限られた場所を幅広い用途に対応できるためとても実用的です。
2階バルコニーの活用方法
ここでは、2階バルコニーの主な活用方法についてご紹介します。
ライフスタイルに応じて、様々な用途に活用してみましょう。
庭・ガーデニングスペース
庭の無い住宅でも、2階バルコニーをガーデニングスペースとして活用できます。
プランターや鉢植えを使えば狭いスペースでも花や緑を楽しめるので、生活に癒しをプラスできます。
またキッチンガーデンとして、ハーブや小型野菜を育てるのもおすすめです。
料理に使う新鮮な食材を育てれば、バルコニーが実用的な空間に変わります。
洗濯物干し場
2階バルコニーは風通しや日当たりが確保しやすいため、洗濯物を干す場所として理想的です。
バルコニーがあれば、布団やカーペットなどの大きなアイテムも干しやすくなります。
これにより、リビングや寝室が干渉されることなくスッキリ保てます。
アウトドアリビング
2階バルコニーの注意点
2階バルコニーにはメリットが多いですが、中にはデメリットや注意点も存在します。
新築計画前にチェックしておくことで、後悔を防ぎましょう。
防犯対策が必要
2階バルコニーは、外部からの侵入経路になるリスクがあります。
特に低層住宅や隣家との距離が近い場合、侵入を防ぐための対策が必要です。
具体的には防犯センサーライトの設置や、複数ロックが可能な鍵の取付け等がおすすめです。
普段からバルコニーの窓や扉の施錠を徹底し、不用意に開けたままにしないよう心がけましょう。
掃除方法を考慮する
バルコニーの周辺には落ち葉や砂埃が溜まりやすく、定期的な掃除が必要です。
詰まりを防ぐために、点検や掃除がしやすい雨樋を設置しておくようにしましょう。
簡単に水で流せる床材や、メンテナンスが楽な素材を選ぶことで掃除の手間を減らせます。
水栓を設置しておくと便利
2階バルコニーに水栓を設置しておけば、ガーデニングで植物に水をやったり、掃除の際に水を使ったりするのが格段に楽になります。
水栓を設置する場合、同時に排水設備をしっかり整備することが必要です。
排水溝が詰まると水が溜まってしまい、劣化や水漏れの原因となるため、排水口の点検やメンテナンスを定期的に行いましょう。
2階バルコニーの間取り事例
ここでは、2階バルコニーの間取り事例についてご紹介します。
具体的なイメージを見ることで、ご自宅の計画に活かしてみてください。
【38坪】日当たりの良い2階バルコニー
2階バルコニーは日当たりが良く、洗濯物を干すのにぴったりのスペースです。
こちらの間取りではホールに物干し竿を設置しているため、天気の急な変化や花粉が気になる時期にもばっちり対応できます。
【39坪】吹き抜けに面した2階バルコニー
こちらの間取りでは、吹き抜けに面した位置に2階バルコニーが設置されています。
外部に面した窓は周辺からの視線が気になってしまう場合も多いですが、バルコニーを介することでプライベート感を保てるのがメリットです。
【40坪】プライベート感のある広々2階バルコニー
2階部分の面積を1階よりも小さくすることで、広いバルコニーが実現します。
こちらの間取りはリビングの上部に寝室とバルコニーを配置することで、広々とした空間が確保できています。
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2階にバルコニーがあると、生活の幅がぐんと広がります。
自宅でのリラックスタイムを過ごすのにもぴったりなので、ぜひ間取りに取り入れてみてはいかがでしょうか?
もし間取りでお悩みの場合には、お気軽にプロに相談してみましょう。
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