急速なテレワークの普及など、働き方が多様化している今。 住宅に求められていることにも変化が表れています。 家族が笑顔で過ごせる環境づくりはもちろん、これからは働き方のスタイルに合わせた家が求められています。 クレアカーサが提案する「はたらく × あそぶ × いえ」は、新しい暮らし方、新しい働き方を形にしたものです。 働きやすい環境を家づくりに取り入れながら、心豊かに暮らせる家をめざしましょう。
わたしたちの新しい暮らし方・働き方ができる！
茨城でのびのび暮らそう
テレワークやオンライン化など「新しい価値観」が根付き始め、今までは子育てや介護などで勤務の難しい方にも後押しとなる動きが加速しています。
そのため職場近くの都心に住む「職住近接」がメインだった考え方も、「快適性を優先する」「暮らしやすさと働きやすさを共存させる」など、いろいろな形が増えてきています。
茨城県は、豊かな自然のなか広々した環境で子育てができ、いざ出勤という日も電車通勤が可能です。
そんな注目度の高い茨城の魅力をお伝えします。
首都圏へのアクセス
東京に最も近い県南端部からは東京からわずか30kmほどしか離れていません。 そのため「仕事を変えずにのんびり地方暮らし」という選択肢も可能です。 県西地域の古河市（古河駅）から東京までは、電車で約1時間。 県央地域の水戸市（水戸駅）からは、特急で約1時間15分。 最も離れている県北地域の日立市（日立駅）からでも、約1時間30分でアクセスできます。 またつくばエクスプレス(TX)を利用した場合、つくば駅から都心の秋葉原までは最短約45分で到着します。 20を超える市町村で東京間の高速バスが発着しているので、電車の通っていない地域でも安心です。 あなたのワークスタイルをしっかりとサポートできる環境が整っています。
充実した生活環境
太平洋沿岸部特有の温暖で穏やかな気候に恵まれ、年間を通して暮らしやすい環境の茨城県。 洗練された都市生活から、自然を満喫できる里山など様々な地域があり、約190kmにも及ぶ長い海岸線に18か所もの海水浴場があります。 快水浴場百選にも選定された大洗の海岸線もあり、海のレジャーも楽しめます。水戸の納豆、生産量も消費量も日本一！ のメロン、世界に誇る黒毛和牛の最高級ブランド常陸牛など、食の宝庫でもあります。 歴史、自然、大地の恵みと、楽しさいっぱいです。 また筑波大学を筆頭に子どもたちへの学校教育の充実度も高く、子育て世代に注目が集まっている部分も見逃せないポイントのひとつです。
土地相場も手ごろ
茨城県は東洋経済新報社による「住みよさランキング」でも上位にランクインする市町村があり、今現在住んでいる方々にも快適な地域となっています。 クレアカーサのショールームのあるひたちなか市は、比較的手ごろな価格でゆったりした土地を購入することが可能なため、広さに余裕のある住まいづくりやゆとりのある駐車場。 おうち時間を楽しめるお庭など、快適な空間を演出することもできるのです。 土地の購入費用が抑えられるため、無理のない住宅ローンも組め、おうちを建ててからも返済に追われる心配が少ないのも大きな魅力のひとつです。
暮らしやすい茨城県
移住に関しても、様々な支援が
いばらきの良さや魅力 移住への 情報 がいっ ぱい「Re:BARAKI」
わくわく茨城生活実現事業
いばらき暮らしサポートセンター
いばらきふるさと県民登録制度
季節の移り変わりを
すぐそばに感じる環境で、
新しい暮らし方・働き方を
はじめてみませんか?
茨城県は住みやすいところ！
広々とした住環境が子育て世代からも支持
実は茨城県の1住宅あたりの敷地面積は、
全国の都道府県で全国平均の約1.6倍もの広さを誇ります。（平成30年総務省統計局：住宅・土地統計調査）
広々とした住環境を確保でき、都心では叶えにくい平屋住宅の建築も夢ではありません。
ワンフロア設計の平屋住宅は、段差のきつくなる年代だけではなく、今は子育てしやすい！と若い年代にも支持されています。
子どもたちが伸び伸び暮らせる環境が作れる！
何より家で過ごす時間は、子どもたちの成長に大きく影響をあたえます。
大きな庭を作り、子どもたちの走り回れるスペースを。
ウッドデッキやカバードポーチで水遊びやバーベキューなど、おうち時間を楽しく過ごすイベントも増やしてあげることができます。
また茨城県の自然豊かな環境を活かし、庭の一部を家庭菜園にすることもおすすめです。
どうやったら野菜はできるのだろうか。野菜を育てる大変さや収穫の楽しさなど、体験しながら学びにつなげられることも大きな魅力です。
そんなひとつひとつの経験が、子どもたちの成長を促してくれます。
おうち時間で過ごした思い出は、一生の宝物として子どもたちの心に残るのです。
暮らす
遊ぶ
働く
快適な生活を送るためには、「暮らす」「遊ぶ」「働く」のバランスがカギ。 しっかりしたワークスペースの確保はもちろんのこと、仕事とプライベートを分けながら両立させるという考えが必要です。 テレワークが標準的な働き方として定着しつつある流れの中で、日常生活のシーンに働く環境を上手く取り入れ、より豊かな暮らしを実現しましょう。
おうちで働こう
家なかワークスタイルいろいろ
リビング併設型
ガラス越しにリビングが見えるセミクローズ型。リビングの一角に設けることで家族とコミュニケーションを取りながら仕事ができます。ドアを閉めればウェブ会議での映り込みや音が気になりません。
主寝室併設型
造作棚等でベッドスペースと仕切るなど、少しの工夫でワークスペースを確保できます。
昼間誰もいない寝室は集中して仕事ができるうえ、夜寝る前に少し仕事をしたい、という場合も便利。
共有部併設型
スキップフロアのホールや廊下など共有スペースを活用したオープンタイプ。ON・OFFの切り替えはやや難しいものの、家族の気配を感じながら仕事ができます。育児と仕事の両立を考えている方に適した形です。
完全独立型
壁で閉じた個室タイプのワークスペース。ON・OFFの切り替えがしやすく、メリハリのある生活が可能です。周囲を気にせず仕事に集中でき、ウェブ会議などにも即対応できます。資料やPC、インテリアを自分好みにレイアウトすることでモチベーションや効率もアップするでしょう。
おうちであそぼう
オフの楽しみ方いろいろ
すべり台で遊ぶお子様の笑顔に癒されるオフの時間。ステップのあるウッドデッキに並べられたイスとテーブルは手作りで、バーベキューの時にも大活躍。室内にはスキップフロアを活用したトレーニングルーム兼プレイルームを設置し、子育てしながら暮らしを楽しむ工夫にあふれます。
外出自粛のなかで急増した「おうちキャンパー」。家の中にテントを張る「へやキャンプ」、ベランダやバルコニーを活用した「ベランピング」（ベランダ＋グランピングの造語）など、キャンプをより身近に気軽に楽しまれています。
中でも「庭キャンプ」はテントやタープを張って楽しむ本格スタイル。通常のキャンプに最も近い形でワクワク感は一番。たとえば朝食をホットサンドメーカーで作ったり食器をキャンプ道具にするだけでも気分がアップします。
キッチンやリビングから広い庭を望めるL字型の平屋のお住まい。ステップの付いたウッドデッキで、家族や友達と青空の下で過ごす時間は格別。
オフは近くの海でサーフィンを愉しむなど、豊かな自然を満喫されています。
パチパチと薪が燃える音や揺れる炎をながめ心癒される平屋のお住まい。休日は薪ストーブで焼くピザを頬張ります。サーフィン帰りには床を濡らさずお風呂へ直行できる動線の工夫も。ウッドデッキでまどろむ秋の午後も最高のご褒美です。
１階に設けられたトレーニングルームにはジムさながらの本格マシンを設置し、好きな時間に自分磨き。「大好きな海のそばで愛犬と一緒に安心して暮らしたい」と移住。波乗りや、家庭菜園を愉むスローライフを実現されました。
※画像は一部イメージを含みます。
家族と笑顔で過ごす暮らしを
私たちと叶えてみませんか
移住を考えている方にとって、今まで過ごしてきた環境を離れ、新しい場所に生活を移すためにはたくさんのパワーが必要となります。
茨城が暮らしやすそうな地域であっても、どんな住まいが良いのか、うまく生活できるのかなど様々な不安を感じる場面もあるでしょう。
私たちは家づくりのプロフェッショナルです。今まで培ってきた経験やノウハウ、ネットワークを活かし、新たな生活を応援します。
家づくりの場面からお客様の不安に寄り添い、そして笑顔にすることが私たちの役割です。ぜひお気軽にご相談ください。
家づくり無料相談会
