中間マージン削減
価格の高騰を招く、下請け、孫請けへの丸投げを行わず、当社と専属契約した提携協力会社による直接施工を実施。中間マージンを最大限に抑えるとともに、日立グループのスケールメリットを最大限に生かした仕入れにより、コストダウン体制を構築しています。
住宅価格の高騰を招く重層構造
広告宣伝費カット
新聞折込広告や雑誌掲載、テレビCMやラジオCMを最小限とし、住宅展示場への出店や常設モデルハウスの建設も行いません。通常建物価格には200万円から400万円の広告宣伝費が含まれていると言われています。当社では建物見学やホームページ掲載は当社にて建築されたお客様ご協力のもと経費を最小限に抑え、適正価格で高性能な住宅を提供しています。
実質0円太陽光発電システム
光熱費削減
クレアカーサのZEH住宅は35年間で
オール電化 約599万円削減、ガス併用 約570万円削減
- 15年目以降売電価格11円/KWを平均で算出
- ガス料金は2023年5月現在大多喜ガスにて算出(2023年6月現在)
- オール電化1~15年目 14,953円/月、16~35年目8,660円/月
- ガス併用(電気料金) 1~15年目9,176円/月、16~35年目2,714円/月
火災保険料削減
クレアカーサの省令準耐火住宅は35年間で約92万円削減
- AIGホームプロテクト総合保険
- 建物2,500万円、地震1,250万円にて算出
- 2023年6月現在
優遇制度
地球温暖化やエネルギーの高騰を抑えるため、国は2030年に向けてZEHを強力に推進しています。
その為に、ZEHや省エネに関する基準を満たすことで優遇制度を利用することが可能となります。
住宅ローン減税
- 一般住宅
- 140万円
- ZEH水準省エネ住宅
- 263万円
2023年6月現在
金利優遇
【フラット35との比較】
- フラット35SAエコ
- -87万円
- フラット35ZEH水準
- -134万円
2023年6月現在
こどもエコすまい補助金
ZEHレベル基準を満たす建物
2023年6月現在
トータルコスト
住宅の場合、はじめにかかる費用は大事ですが、それ以上に住んでからかかる費用が大変重要です。クレアカーサの高性能・高断熱住宅はローコスト住宅に比べて初期費用はかかりますが、住んでからかかる費用を考えると大変お得で優れた住宅です。
国が認める省エネ住宅
高い住宅性能と省エネ住宅の普及などに対して評価を受け、「ハウス・オブ・ザ ・イヤー・イン・エナジー」において 4年連続優秀賞をダブル受賞。
合わせて「省エネ住宅優良企業賞」も受賞しました。
2024年4月現在
ZEHビルダー評価制度において最高ランクの6つ星に認定されました。全国ZEHビルダー5,738社のうち、6つ星を取得したのはわずか558社。千葉県においては48社、茨城県においては38社となります。
2024年3月現在
2016年4月からBELS省エネ表示制度がスタートしました。
その評価は星「★」の数でわかりやすく表示され、クレアカーサのZEH仕様では最高ランクの星5つ「★★★★★」です。
2023年6月現在