2LDKのおしゃれな平屋間取り実例|玄関の方角(南玄関等)、価格、広さなど紹介
平屋の人気が高まっています。実際に平屋を建てるためのプランづくりを始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで今回は幅広い世代に人気の2LDKという間取りにスポットを当てて、平屋の家づくりに役立つ情報をお届けします。
平屋は玄関、居室、住宅設備すべてをワンフロアに配置する必要があるため、意外と間取りづくりが難しいものです。実例をたくさん紹介するので、ぜひ参考にして下さい。
- 快適な平屋の家づくりをするためには採光、風通しなどを考えて間取りを考えるのが大切
- マンションor2階建てor平屋で迷っている方は、平屋のメリット・デメリットを確認して選ぶのがおすすめ
- 間取りは家の長期的な使い方などを見直し、慎重に考えるのが大切
- 「家の広さ」は「家の価格」に直結する。予算を明確に決めるのが大切
施工事例
目次
快適に暮らせる平屋とは?平屋のメリット・デメリットも紹介
まずは、平屋の家づくりをするにあたって「快適な平屋づくりのポイント」、「平屋のメリット・デメリット」を確認しましょう。
快適に暮らせる平屋づくりのポイント
平屋とは一階建ての家のことです。ワンフロアにすべての機能を集約させて快適に暮らすために、以下4つのポイントを意識する必要があります。
【1.採光】
平屋は、家の中心の採光を確保しにくいという特徴があります。どの部屋も心地よい採光が確保できるよう、間取りを工夫しましょう。
【2.風通し】
家の中に湿気っぽい場所をつくらないよう、風の流れを意識して窓を設置するのが大切です。
【3.家事動線】
「ワンフロア=家事動線が良い」とは言い切れません。また家事動線はご家族のライフスタイルによって違います。間取りづくりをハウスメーカー任せにせず、積極的に希望を伝えましょう。
一般的には、水回りの場所(キッチン、お風呂、洗面所など)を近くに配置すると家事動線が良くなります。コストダウンにもつながる可能性が高いので、ぜひ検討してみて下さい。
【4.】収納
リビング、寝室などの居室を広くするために、収納スペースを削るという方法があります。ここで問題なのが、収納を削ることで隠したいものを隠すスペースがなくなってしまうことです。
「後から収納家具を購入する」等で最終的に居室のスペースを削ることになるケースも多いため、間取りを決める段階で居室の広さと収納のバランスをよく考えるのがおすすめです。
平屋のメリット・デメリット
平屋には以下のメリット・デメリットがあります。「平屋orマンション」、「平屋or二階建て」で迷っている方は、メリット・デメリットを参考にしながら最適な選択をして頂けると幸いです。
【メリット】
- 階段が無いため移動が楽。子育て中や老後も安心して暮らせる
- バリアフリー設計を採用しやすい
- 地震の際に、多階層の家よりも倒壊の危険性が低い
【デメリット】
- 居室の広さ、庭や駐車場の広さにこだわる場合は広い土地が必要
- 周辺環境や土地の状況によって、採光や風通しを確保しにくい場合がある
- 屋根や基礎の面積が大きいため、「同じ建坪の多階層の家」よりも高額になりがち
- 道路から家の中が見えやすいため防犯、目隠し対策が必要
2LDKの平屋|間取りと広さを決める際のポイント
2LDKは2〜3人世帯に人気の間取りですが、長く暮らす家をつくる際には「後から狭く感じるかも」、「家族が増えたら手狭になるのでは?」などの不安もあるのではないでしょうか。間取りや広さを決める際には、以下のポイントを参考にして下さい。
2LDK平屋の間取りを決めるポイント
家づくりの際には、間取りを何パターンも考えることと思います。「この間取りで大丈夫?」と不安になったら、以下のポイントをチェックしてみて下さい。
間取りのチェックポイント |
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広さを決めるポイント
家の広さは、価格に直結します。以下の流れを参考に「どれくらいの広さを確保できるか」を現実的に考えましょう。
家の広さを決める流れ(参考) |
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予算を明確に決める(登記費用のような関連費用、家具購入費用などまで含めた総額)
↓ 予算を家本体、外構(駐車場、庭、塀など)、住宅設備、関連費用(登記費用など)、家具購入費用などを割り振る ↓ 家本体の予算が決まったら、「家本体の予算÷坪単価=広さ」で大まかな広さの目安がわかる |
「坪単価」はハウスメーカーによって平均的な金額があるため、依頼を検討しているハウスメーカーに問い合わせましょう。
茨城、千葉で家づくりをご検討中の方は、クレアカーサにご相談下さい。無料相談会にて、土地探し、資金計画などの疑問に丁寧におこたえいたします。
2LDKの平屋づくりをする際に、知っておいて頂きたい情報を紹介しました。では次に、実例をチェックしていきましょう♪
2LDKのおしゃれな平屋間取り実例|玄関の方角、価格など詳しく紹介
今回は玄関の向き別に、クレアカーサが実際に施工した2LDKの平屋実例を紹介します.
南玄関
まずは26.55坪の、平屋の間取りです。現在は2LDKですが、北側の洋室は将来的に部屋を分割できるようにドアや収納を設置しています。
「玄関を入り、必ずリビングを通って各部屋へ行く」という間取りが特徴で、水回りは北側にまとめて配置しています。ウォークインクローゼットとトイレを隣に配置するなど、快適性にも配慮していますよ♪
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リビング外にはウッドデッキがあるため、窓を開けるとさらに空間が広がります。
次に30.05坪の平屋で、価格は2070万円(税込み、本体価格)です。玄関とリビングが直結している間取りが特徴で、玄関から広がる開放的な空間が魅力です。
〈関連ページ〉ヤシの葉揺れる 海辺のサーファーズハウス
またリビング内には屋根の高さを利用した2つのロフトがあり、専用階段も設けられているため楽に移動できます。空間の作り方によって平屋とは思えないほど広いスペースを活用できるので、ぜひ参考にして下さい。

2階
〈関連ページ〉ヤシの葉揺れる 海辺のサーファーズハウス
こちらは玄関から見たリビングの画像です。南向きの明るさをいかした、のびのびとした空間ですね。
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北玄関
こちらは23.29坪で、価格は1628万円(税込み、本体価格)です。スムーズな家事動線を意識して、西側に水回りを集めた間取りとなっています。
〈関連ページ〉趣味を愉しむ和モダンの平屋
寝室の他に客間としても使える小上がり和室・タタミコーナーがあり、和の雰囲気を存分に楽しめるデザインです。
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西玄関
こちらは19.98坪の平屋です。「1LDK+ロフト」という間取りで、リビング内階段からつながるロフトを幅広く活用できます。階段を中心として、ぐるりと周遊できる間取りが特徴的です。
- 1階
- ロフト
〈関連ページ〉ミニマム&アクティブ 平屋で叶えるセカンドライフ
リビング内階段とロフトの画像もチェックしてみましょう。天然木の心地よい香りに包まれた、ナチュラルな空間です。
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東玄関
※クレアカーサが手掛けた2LDKの東玄関実例が無かったので、2階建ての実例を紹介します。
東側に玄関、北側に水回りを集約させて、南側全面にリビングを配置した間取りです。玄関脇のウォークインクローゼットから洗面所・お風呂へ直接行ける配置が特徴です。
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ちなみに南向きの居室は明るいのが魅力ですが、強い日差しの影響で「冷房効率が悪くなる」、「室内でも日焼けが心配」などのデメリットもあります。こちらのお宅は南向きのリビングに大きな屋根付きのウッドデッキを設置しているため、リビングの快適性アップはもちろん、道路からの視線も遠ざけることができます。
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南向きに玄関や居室を確保する場合に、参考にして下さい。
まとめ
2LDKのおしゃれな間取り実例を中心に、平屋の特徴や間取り、広さを決めるポイントなどを紹介しました。
「平屋」とひとくちに言っても、間取りやデザインのバリエーションは無限です。今回の情報を参考に、ご家族のライフスタイルや周辺環境にマッチする快適な家づくりをして頂けると幸いです。
クレアカーサは、ご家族の「これからの暮らし」そのものをデザインするプランを提案しております。茨城、千葉でおしゃれ&快適な平屋づくりをご検討中の方は、お気軽にご相談下さい。
「構造+快適性+デザイン性+コスト」をトータルで考え、「こういうモノが好き」、「こういう毎日を送りたい」というご希望を実現する家づくりをサポートいたします!