【広いウッドデッキがある家】おしゃれな注文住宅の実例と活用方法、快適性を高める工夫

広いウッドデッキがある家は「くつろぐ・遊ぶ・食べる」といった外時間を暮らしの中で気軽に楽しめるのが魅力です。
そこで今回は広いウッドデッキがあるおしゃれな注文住宅の実例をご紹介します。
ゆとりのあるウッドデッキの活用方法や快適性を高めるための工夫も解説しますのでぜひ家づくりにお役立てください。
コラムのポイント
● 広いウッドデッキはアウトドアリビングやお子様の遊び場、趣味のスペースなど様々な用途で活用できます。
● 日よけや目隠しを設けたり、照明やコンセントなどの設備にこだわることで広いウッドデッキの快適性を高めることが可能です。
● 建物と外構を同時に計画し、住まいをトータルコーディネートしてくれる住宅会社に相談しましょう。
広いウッドデッキがある注文住宅の施工実例

建物と一体の広いウッドデッキがある注文住宅の施工実例をご紹介します。
①庭と室内をつなぐ広々としたウッドデッキ

リビング・ダイニングの窓から出入りできる大きなウッドデッキがある住まいです。
ウッドデッキには下屋がかかっているため、夏場の日差しを遮ることができます。

ウッドデッキ全体にステップを設け、どこからでも庭へ降りられるようにしました。
庭にはタープを張れるようにポールを立て、より効果的に日差しを遮れるようにしたのもポイントです。
②外観のアクセントになる横長のウッドデッキ

リビングダイニングから出入りできる横長のウッドデッキです。
ウッドデッキと玄関ポーチに下屋をかけ、外観のデザイン性と日よけとしての機能性を高めました。

リビングは全開口タイプの窓を設け、室内外のつながりをつくりました。
室内の床とウッドデッキがフラットにつながるため、安全に行き来できるのもポイントです。
③広いウッドデッキで贅沢アウトドアリビング

コの字型の平屋の中心に中庭を設けた事例です。
「LDK・寝室・洗面脱衣所近くの廊下」から直接中庭に出られる動線によって、暮らしや家事の効率が高まります。

中庭は目隠し壁を立て、外からの視線を遮れるようにしています。
目隠し壁のデザインや装飾にもこだわり、リゾート地のヴィラにいるような気分を味わえる空間をつくりました。
④テラス屋根でデザイン性・快適性を高めたウッドデッキ

▶施工事例:やわらかな光で彩られたカリフォルニアスタイルの家
こちらの住まいではウッドデッキの上にテラス屋根を設けました。
奥行きのある正方形に近いウッドデッキはガーデンファニチャーなどを置きやすいため、テーブルを囲んで食事などを楽しみたい場合におすすめです。

テラス屋根は日差しや雨を遮れるのはもちろんのこと、照明もあるため夜間も快適に過ごせます。
耐久性やデザイン性も高いため、長く活躍するアウトドアリビングを実現できます。
⑤玄関と一体になった横長のウッドデッキ

リビングの窓に面した広々としたウッドデッキがある平屋です。
玄関ポーチもウッドデッキで一体化させ、家族や来客が自然と集まる心地よい屋外空間をつくりました。

デッキまわりを手すりで囲んでいるため、広い庭に面した開放的なウッドデッキですがほどよい「おこもり感」があります。
天井にはシーリングファンを設け、夏場でも快適に過ごせる工夫を取り入れました。
⑥南面全体にウッドデッキをつくった平屋

建物の幅に合わせて横長の大きなウッドデッキをつくった住まいです。
手すりやステップのレイアウトにこだわり、左右対称のバランスの良いウッドデッキが完成しました。

手前側の窓はランドリールームとつながっています。
洗濯物を外干しできるよう物干し金具を設け、「洗う・干す・取り込む」が1か所で完結する家事効率の高い空間に仕上げました。
⑦建物形状に沿うL字型のウッドデッキ

L字型の建物の内側に同形状のウッドデッキを設けた平屋です。
LDKと和室からウッドデッキに出入りすることができ、暮らしのなかで自然と外の空気を感じられる開放的な住まいになっています。

玄関の正面には開け閉めできないFIX窓を設け、ウッドデッキの景観を存分に楽しめるようにしました。
東から自然光がたっぷり差し込むため、玄関まわりが明るく開放的な印象になります。
▶お電話でのお問い合わせ:0120-353-436
広いウッドデッキの活用方法

広いウッドデッキならではの暮らしの幅が広がる活用アイデアをご紹介します。
①アウトドアリビングにする

家族や友人とゆっくりとくつろぐアウトドアリビングにする方法です。
ウッドデッキが広ければ大型のガーデンファニチャーを設置しやすく、テーブルで食事やお茶を楽しむことができます。
また広いウッドデッキは人数が多い集まりでもゆったりと過ごすことができるため、ホームパーティーを定期的にやりたいと考えている方にもおすすめです。
▶おすすめコラム:
リビングとテラスが一体の開放的な住まい|リビング続きのウッドデッキやバルコニーの実例
②洗濯物を干す
広いウッドデッキは洗濯物を干すスペースとしても活躍します。
室内と一体の空間のため出し入れがしやすく、屋根付きであれば急な雨にも対応可能です。
広いウッドデッキは布団などの大きな洗濯物もゆとりを持って干せるため、家事の快適性が高まります。
③庭とつなげて遊べる空間にする

▶施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋
広いウッドデッキ・庭を並べて配置し、お子様やペットの遊び場として活用する方法です。
ゆとりのあるウッドデッキは大型遊具やご両親用のチェアを置いても圧迫感がなく、遊び場として十分な広さを確保できます。
室内と庭の間にウッドデッキを設けることでお子様の様子を室内から見守りやすくなり、安心して過ごせるのもうれしいポイントです。
▶おすすめコラム:
【ウッドデッキのある庭】おしゃれな事例8つのスタイルと外構デザインのコツ・注意点
④玄関ポーチとつなげる

玄関ポーチもウッドデッキで仕上げ、一体感のある広いスペースにする方法です。
ウッドデッキと玄関ポーチがフラットにつながるため、より広さを感じる空間を演出できます。
また来客時や帰宅時も家の中を通らずにウッドデッキへ移動しやすく、気軽に外空間を楽しめるのも魅力です。
⑤メンテナンススペースにする

広いウッドデッキをメンテナンススペースとして活用する方もいます。
サーフボード・スノーボード・釣り具・自転車などの大きなアイテムも広いスペースでゆったりと作業することが可能です。
また広いウッドデッキはヨガやストレッチなどの軽い運動をするにも最適であり、幅広い趣味に対応できる空間として暮らしに豊かな時間をもたらします。
⑥植物を育てる

広いウッドデッキに鉢植えやプランターなど様々な植物を置き、ガーデニングスペースとして楽しむ方法です。
スペースにゆとりがあるため植物同士に十分なスペースを確保でき、風通しが良く手入れしやすい環境で育てられます。
ガーデニングスペースの横にチェアを置き、植物を眺めながらくつろげるのも広いウッドデッキならではの楽しみ方です。
⑦自転車を置く

▶施工事例:カリフォルニアの風を感じる アメリカンスタイルの平屋
ウッドデッキが広い家では自転車などの収納スペースとしても活用できます。
日常使いする物を建物付近に置けるため、お出かけや帰宅時もスムーズです。
さらに屋根付きのウッドデッキであれば雨をしのげるため、自転車のサビや劣化を防ぐ効果も期待できます。
広いウッドデッキの形状

広いウッドデッキには様々な形状があります。
間取りやウッドデッキの用途に合わせて最適な形状を選びましょう。
①横長

▶施工事例:カリフォルニアの風を感じる アメリカンスタイルの平屋
建物の幅に合わせてレイアウトする横長のウッドデッキです。
チェアを並べたりベンチを置いたりして庭や周囲の景観を楽しみたい方におすすめします。
②正方形に近い形

正方形に近いウッドデッキは建物の入隅部に設けやすい形状です。
テーブルを囲んで食事を楽しんだりお子様のプールを置いたりするなどの活用方法に適しています。
③L字型

建物の凹凸に合わせてL字型のウッドデッキを採用するケースもあります。
スペースによって異なる使い方ができるのがL字型ウッドデッキの魅力です。
④中庭

コの字型やロの字型の間取りには家の中心にウッドデッキを設ける中庭が人気です。
様々なスペースからウッドデッキにアクセスでき、プライバシー性も高めやすくなります。
▶おすすめコラム:
「中庭のある平屋」の間取り実例|メリットとデザイン性 ・使い勝手を高めるポイントも解説
▶お電話でのお問い合わせ:0120-353-436
広いウッドデッキの快適性を高めるための工夫

▶施工事例:スケートボードパークのある 平屋のサーファーズハウス
広いウッドデッキの快適性を高めるために取り入れたい工夫をご紹介します。
①外からの視線を遮る「目隠し」をつくる
広いウッドデッキは外からの視線を遮る「目隠し」を設けることで過ごしやすくなります。
ウッドデッキの形状や敷地の状況に合わせて次のような方法を検討しましょう。
- ・フェンス・壁を立てる
- ・植栽で目隠しする
- ・建物でウッドデッキを囲む
庭もしっかり隠したい場合はフェンスや建物で囲む方法が適しています。
一方でウッドデッキの部分的な目隠しには植栽や低めの壁を採用し、開放感を残しつつ視線をやわらかく遮る方法もおすすめです。
②屋根をかけて日差しを遮る
ウッドデッキの屋根の有無は快適性に大きく影響します。
全体に屋根がかかっていれば十分な日よけになり、夏場の暑さを和らげることが可能です。
また屋根付きウッドデッキは雨をしのげるため、急な天候の変化にも対応できます。
▶おすすめコラム:
屋根付きアウトドアリビングの施工実例|後悔しないための間取りや目隠し対策もご紹介
③室内とのつながりを考える
ウッドデッキをどの空間とつなげるのかを考えることも大切です。
- ・LDK:日常の中で気軽に外時間を楽しめるようになる
- ・寝室:朝晩のくつろぎスペースが屋外にできる
- ・ランドリールーム:スムーズに洗濯物が外干しできる
また室内から奥行きのあるゆったりとしたウッドデッキが目に入ることで視覚的にも部屋が広く感じられます。
④夜も使いやすいように照明を完備する
夜も快適に過ごすためにはウッドデッキ周辺の照明計画が欠かせません。
オレンジ色の柔らかく広がる光を選ぶことで落ち着く空間を演出できます。

足元灯をつけると夜間の安全性を高めることができます。
こちらの事例のようなデザイン性の高い照明は外観のアクセントにもなっておしゃれです。
⑤用途に合わせてコンセントや水栓を設ける
ウッドデッキの用途に合わせてコンセントや水栓を設けることで利便性が高まります。
コンセントは調理家電の使用やスマホの充電など様々なシーンで活躍します。
また水栓があると手洗いや植物の水やりの際にも便利です。
⑥手すりで安全性を高める
ウッドデッキに手すりを設けて安全性を高めるのもポイントです。
特に小さなお子様やペットがいるご家族では手すりがあることでご家族全員が安心して過ごしやすくなります。

手すりは外観デザインの装飾としても効果的です。
外壁とメリハリのある色を選ぶことで建物の立体感や奥行きを演出できます。
⑦メンテナンス性の高いウッドデッキをつくる
ウッドデッキのメンテナンス性に目を向けることで長くきれいさを保ちやすくなります。
人工木のウッドデッキの方が劣化しにくく、メンテナンスもほとんど必要ないため、日常のお手入れだけで状態を維持しやすいです。
一方で天然木のウッドデッキは定期的に塗装などが必要ですが、しっかりとメンテナンスすることで経年変化による味わいを楽しめます。
⑧ウッドデッキ下の雑草対策をする
入居後にウッドデッキ下の雑草に悩むご家庭は少なくないため、事前に対策することをおすすめします。
特に広いウッドデッキの場合は床下に手が届きにくく、より丁寧な下地づくりが重要です。
地面の下地をコンクリート敷きにすることで雑草が生えるのを防止でき、害虫や湿気対策としても効果を期待できます。
⑨庭とのバランスを考える
広いウッドデッキを設ける場合は庭とのバランスを考えることが大切です。
デッキの大きさによっては庭のスペースがほとんど確保できず、使い勝手が悪くなる可能性があります。
ウッドデッキと庭だけでなく、駐車場に必要な広さや動線も踏まえながら敷地全体のレイアウトを計画することが重要です。

広いウッドデッキを設ける場合、建物と外構を同時並行で計画することが大切です。
クレアカーサでは建物と外構を一体で考える「ウチ+ソト+ニワ」のトータルコーディネートを行っています。
敷地全体を美しく使いやすく仕上げるご提案が可能ですのでぜひお気軽にご相談ください。
▶お電話でのお問い合わせ:0120-353-436
まとめ
広いウッドデッキは暮らしの幅を広げてくれる魅力的な空間です。
用途に合わせた広さ・形状を採用し、快適性を高めるための工夫を取り入れましょう。
また室内・ウッドデッキ・庭のつながりを考え、外構までトータルコーディネートしてくれる住宅会社へ相談することをおすすめします。
私たちクレアカーサは千葉県茂原市にて、お客様の個性やライフスタイルに寄り添いながら一邸一邸大切に家づくりをしています。
平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が多く、「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めておりますのでお気軽にお問い合わせください。







