【施工事例つき】ホテルライクな家のデメリットとは|後悔しない家づくりのコツを徹底解説

【施工事例つき】ホテルライクな家のデメリットとは|後悔しない家づくりのコツを徹底解説

「日常にリゾートを 大人のプライベートヴィラ」

おしゃれなホテルのような暮らしを実現する「ホテルライクな家」は、デメリットを理解しないと理想の実現はおろか、後悔が残る結果になりかねません。

そこで本記事では、ホテルライクな家づくりのデメリットを中心に解説します。

クレアカーサの施工事例とあわせて紹介しますので、ぜひ最後までお読みいただき参考にしてください。


コラムのポイント

● ホテルライクな家のデメリットをわかりやすく解説いたします。

● 失敗しないホテルライクな家づくりの特徴やデメリット解消方法、施工事例も紹介します。

● クレアカーサは、茨城県で「敷地の条件・予算の条件・家族の条件」全てを実現できる快適&省エネな、ホテルライクな家づくりを行っています。


ホテルライクな家の特徴

ホテルライクな家の特徴

「ドライガーデンが彩る 海辺のサーファーズハウス」

ホテルライクな家の特徴は、高級感のある間取りや非日常を味わえる空間です。

敷地全体をホテルライクなつくりにするのはもちろん、建物の一部分でも非日常を味わう空間づくりに興味のある方はぜひ参考にしてください。

以下で詳しく解説します。

ホテルのような高級感のある間取り

ホテルライクな家は、文字通り「ホテルのような高級感のある暮らし」を指します。

一般住宅と異なる点は、生活感を出さない空間の使い方です。

また、機能性や生活のしやすさを重視する一般住宅に対し、ホテルライクな家は家具や収納を見せない間取りの工夫も特徴とえいます。

開放感がある高い天井

ホテルライクな家は、高い天井も特徴です。

さらに吹き抜けを取り入れて高さを増すと明るくなり、一気に視界が開けます。

また、天窓や中庭をデザインに取り入れると、毎日の生活でリゾート気分も楽しめます。

 

ホテルライクな家づくり|5つのデメリット

ホテルライクな家づくり|5つのデメリット

「凛とした美しさが魅力のデザイン住宅」

ホテルライクな家づくりにおいて、理想を形にするならデメリットをしっかり理解しておく必要があります。

住宅は完成してしまうとやり直しが難しいため、事前準備のひとつとして参考にしてください。

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないように、詳しく解説します。

一般の住宅より建築コストがかかる

ホテルライクな家づくりは、一般の住宅より家具や設備にこだわる必要があるためコストがかかります。

壁や床、天井など面積が広い部分は家の雰囲気を大きく左右するため、大理石や無垢材など上質な素材が必要です。

また、テーブルやソファ、キッチンやバスルームなど、ホテルに近づけた高品質なものでそろえるほど予算は膨れ上がります。

住宅が完成したあとの生活も考慮しながら、決められた予算内で理想に近づける工夫が大切です。

デザインを重視しすぎると生活しにくくなる

非日常感がホテルライクな家の特徴ですが、デザインにこだわりすぎると毎日の生活に支障が出るので注意が必要です。

高級感を重視して大理石やタイルを採用すると、冬になると冷たさで靴下やスリッパなしでは歩けない可能性があります。

また、小さなお子様やペットがいる家庭なら、壁や家具の汚れや傷が目立ったり、ツルツルの床やガラス戸でケガをしてしまうリスクも否定できません。

ホテルライクな家は生活感を感じさせない工夫が必要ですが、ライフスタイルにあわせた計画が大切です。

日々の整理整頓に手間がかかる

ホテルライクな家は、整理整頓に手間がかかるデメリットがあります。

生活感を排除した空間は、毎日の掃除や片付けはもちろん、水回りもピカピカにしなければいけません。

さらに室内だけでなく、庭の水やりや雑草取り、玄関ポーチや外構に至るまで細かく気を使う必要があります。

また、収納に限りがあるので物を増やさない、散らかさないなどの工夫も大切です。

模様替えが難しくなる可能性がある

ホテルライクな家は、雰囲気にあわせた家具や照明が造り付けになっている場合が多いので、模様替えをすると統一感が失われる可能性があります。

たとえデザインに飽きたとしても、簡単にレイアウトを変えられません

また、高級感を演出するための家具を買い直そうとしても、高額な費用がかかるうえ、一部だけ変えると統一感が失われるかも知れません。

そのため、気軽に雰囲気を変えにくいのが、ホテルライクな家の意外な落とし穴です。

整理整頓が苦手な人は注意が必要

ホテルライクな家の高級感を維持するには、毎日の整理整頓が欠かせません。

そのため、整理整頓が苦手な人にとって毎日の生活そのものがプレッシャーに感じてしまう可能性もあります。

「とりあえず置いておこう」「あとでまとめて片付けよう」と置きっぱなしが積み重なると、せっかく建てたホテルライクな家も台無しです。

理想と現実のギャップを理解したうえで、家の一部分だけホテルライク仕様にする、片付けが苦にならない収納など工夫しながら計画を進めてください。

 

ホテルライクな家のデメリットを解消する方法

ホテルライクな家のデメリットを解消する方法

「広がりのある空間を叶えるスケルトン階段のある家」

ホテルライクな家づくりは、デメリットを知り解消することで理想の家に近づきます。

デメリットの解消方法を解説します。

予算を決めてハウスメーカーと相談する

ホテルライクな家づくりは、予算をしっかり決めることが重要です。

あれもこれもと理想を詰め込みすぎると、すぐに予算を超えてしまいます。

予算を決めてハウスメーカーと相談しながら進めると、具体的なアドバイスももらえるためおすすめです。

ホテルライクな家の施工経験が豊富なハウスメーカーなら、予算内で理想のイメージに近づける提案をしてくれます。

毎日の生活をイメージする

生活のしにくさのデメリット解消方法のひとつとして、毎日の生活をイメージすることが大切です。

ホテルやモデルルームのような空間を目指すあまり、使い勝手や暮らしやすさが二の次になっては生活そのものが難しくなってしまいます。

生活感を見せない空間がホテルライクな家の大きな特徴ですが、「生活感がない」と言うわけではありません。

一日の生活をイメージしながら、美しく隠す工夫を楽しんで、理想に近づけてください。

収納スペースを十分に確保する

収納スペースを十分に確保すると、日々のメンテナンスの手間の解消につながります。

生活感を感じさせない空間を維持するため、見えない部分の収納がホテルライクな家づくりのカギといっても過言ではありません。

ホテルライクな家の収納の定番とも言えるウォークインクローゼットは、洋服やバッグ、小物までまとめて収納できます。

また、キッチンにパントリーを設置すると、食品ストックや使用頻度の低い調理家電、ゴミもまとめて収納できるため、建物全体がすっきりします。

狭い空間なら天井を高く設計する

ホテルライクな家は、天井を高く設計すると狭さのデメリットを解消できます。

全体的に天井を高くすると、広々とした印象を与え狭さを感じにくくなります。

また、リビングやダイニングなど、家族が集まるスペースに吹き抜けを設置すると圧迫感にない開放的な空間づくりが可能です。

 

ホテルライクな家づくりのコツ

ホテルライクな家づくりのコツ

「大屋根が美しいペールブルーのアメリカンハウス」

ここからは、ホテルライクな家づくりのコツを解説します。

デメリットの解消を意識しつつ、理想の家をイメージしながらお読みください。

生活感を感じさせない内装にする

ホテルライクな家づくりは、内装で生活感を感じさせないのがコツです。

全体的に壁紙の色をシンプルに統一すると、都会的な印象を与えます。

また、生活感が出やすいカーテンや水回りは素材と質感で「安っぽさ」の回避が可能です。

カーテンは光沢感と重厚感がありドレープの少ないものを選ぶ、水回りはツヤを控えた無機質感で統一する、などの工夫で一気に生活感を隠せます。

デザインに統一性を持たせる

ホテルライクな家は、デザインに統一性を持たせるのがコツです。

ホテルのロビーや部屋が洗練された印象を持つ理由として、家具の配置や色使いに統一感があることが挙げられます。

家具の高さを合わせる、左右対称に配置する、対角線上にレイアウトするなどの工夫が大切です。

統一感を持たせるため、「モダン」「スタイリッシュ」「アンティーク調」など、どんなスタイルの空間にしたいか決めるとデザイン選びもスムーズになります。

高級感のある素材を使う

ホテルライクな家づくりは、高級感のある素材選びも大切です。

無垢材をふんだんに使用した床や、水回りや玄関に大理石などを使用するとホテルのようなおしゃれな空間が演出できます。

また、壁紙は少し色味のあるマットな質感を選ぶと、落ち着いた印象を与えるためおすすめです。

素材の力を借りながら安っぽく見せない工夫が、ホテルライクな家づくりのコツと言えます。

色はシンプルに3色まで

ホテルライクな家づくりで高級感を演出するには、色はシンプルに3色までがおすすめです。

白、黒、グレーなどをベースに、少し物足りないくらいで抑えるのが、ホテルライクな家にとってベストと言えます。

ただし、シンプルになりすぎると無機質で冷たい印象になり、病院のような雰囲気になってしまうケースもあるのでバランスが重要です。

基本の3色をベースに、アクセントカラーで遊び心をプラスする、部屋ごとに色のテーマやコンセプトを決める、など色選びを楽しんでください。

間接照明を上手に活用する

ホテルライクな家は、間接照明の使い方が雰囲気を左右します。

壁や天井、床などの反射させて直接光を見ないようにする間接照明は、ホテルライクな家づくりの演出に欠かせません。

空間に「あえての暗さ」をバランス良く取り入れると、高級感の中に奥行きと上質感がプラスされます。

部屋全体の明るさが控えめになり、物の存在を薄くすることで生活感を排除させる役割があるのも特徴です。

 

ホテルライクな家の施工事例3選

ホテルライクな家の施工事例3選

夕暮れに浮かぶ美しいフォルム 自分たちサイズのデザイン住宅

クレアカーサが手掛けたホテルライクな家の施工事例を紹介します。

理想の家づくりの参考にしてください。

リビングを吹き抜ける風が気持ち良いリゾートスタイル

吹き抜ける風が気持ちいリゾートスタイル

吹き抜ける風が気持ちいリゾートスタイル

吹き抜ける風が気持ちいリゾートスタイル

1階間取り図

吹き抜ける風が気持ちいリゾートスタイル

2階間取り図

吹き抜ける風が気持ちいリゾートスタイル

白を基調とした大きな窓が印象的なホテルライクな家です。

リゾートスタイルなホテルライクな家は、窓を開けると明るい室内に心地良い潮風が吹き抜けます。

リビングはあえて黒をアクセントとして取り入れることで、シックで生活感を感じさせない空間を演出します。

施工事例:太陽が似合う リゾートスタイルの家

 

計算しつくされた動線が美しいシンプルスタイル

動線もしっかり確保したシンプルスタイル

 

動線もしっかり確保したシンプルスタイル

 

動線もしっかり確保したシンプルスタイル

1階間取り図

動線もしっかり確保したシンプルスタイル

2階間取り図

動線もしっかり確保したシンプルスタイル

 

高い天井と吹き抜けが印象的なホテルライクな家です。

白を基調とした内装に、木目を取り入れると明るく柔らかな印象になります。

計算された動線と収納で、すっきりした空間での生活が実現しました。

施工事例:高窓から自然光が差し込む吹抜けリビングの家

 

ホテルライクなシックな外観と木目の温かみのある住まい

温かみのあるシンプルでシックな大人スタイル

温かみのあるシンプルでシックな大人スタイル

温かみのあるシンプルでシックな大人スタイル

1階間取り図

温かみのあるシンプルでシックな大人スタイル

2階間取り図

温かみのあるシンプルでシックな大人スタイル

黒を基調とした外壁は、ウッドデッキがアクセントになりスタイリッシュかつ温かみのある印象です。

シンプルな玄関ポーチも、光の加減で一日を通してさまざまな印象を与えてくれます。

リビングを中心とした動線を確保し、家事や子育ても楽しめる空間です。

施工事例:大人かっこいい シンプルスタイルの家

 

茨城・千葉でホテルライクな家づくりをお考えならクレアカーサへ相談を

茨城・千葉でホテルライクな家づくりをお考えならクレアカーサへ相談を

「心豊かに暮らす ふたりのセカンドライフ」

ホテルライクな家づくりは、経験と実績が豊富なハウスメーカー選びが大切です。

流行に流されず、いつまでも飽きのこないデザインや耐久性も考慮する必要があります。

茨城や千葉で理想のホテルライクな家を検討されている方は、経験と実績が豊富なクレアカーサにご相談ください。

理想的なホテルライクな家づくりをお手伝いします。

 

クレアカーサが、「ウチ+ソト+ニワ」のトータルデザインをコンセプトに、理想のマイホームづくりをお手伝いいたします。

オンライン無料相談やショールームでは、家づくりのプロが土地選びや資金計画、間取りの疑問・その他住まいに関するお悩みをうかがいますので、ぜひお気軽にご利用ください。

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

クレアカーサコラム編集部

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住宅業界の専門性について

免許登録
  • 建設業許可番号 国土交通大臣 許可(特-5)第29052号 国土交通省
    宅建業免許証番号 国土交通大臣(15)第810号 国土交通省
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、インテリアコーディネーター、福祉住環境コーディネーター、茨城県木造住宅耐震診断士ほか
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞 ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞 ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等