アメリカンスタイルのおしゃれなキッチン事例|人気なテイストやおしゃれにするポイント

アメリカンスタイルのキッチンはカジュアルでありながらどこか上質な雰囲気が魅力です。
そこで今回はアメリカンスタイルのおしゃれなキッチンの施工事例をご紹介します。
カリフォルニアやヴィンテージなどそれぞれのスタイルにおすすめな色や素材もご紹介しますのでぜひ家づくりにお役立てください。
コラムのポイント
● アメリカンスタイルは開放感のあるラフな雰囲気が魅力のテイストでキッチンでも人気のデザインです。
● カリフォルニアやヴィンテージ、ミッドセンチュリーなど様々なアメリカンスタイルの違いを知り、理想のキッチンデザインを見つけましょう。
● アメリカンハウスの施工実績が豊富で様々なスタイルに対応できる住宅会社への相談をおすすめします。
アメリカンスタイルとは|人気のテイストをご紹介

「アメリカンスタイル」とはアメリカの住宅やインテリアをベースとした外観・内装デザインのことを指し、カジュアルで開放感のある雰囲気が共通点です。
日本の住宅においてもアメリカンスタイルは人気が高く、間取りや内外装のデザインに取り入れられています。
アメリカンスタイルの中にも様々なテイストがあるため、まずは違いを確認しましょう。
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カリフォルニア
カリフォルニアスタイルはアメリカンハウスの中でも特に人気の高いデザインです。
アメリカ西海岸・カリフォルニア州のライフスタイルをイメージしています。
白・ブルー・木目など海を感じる爽やかな配色が特徴です。
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ヴィンテージ
アメリカンヴィンテージスタイルは1950〜70年代のアメリカの住宅やインテリアをイメージしたデザインです。
落ち着いた色味の木目をベースにアイアンやレンガなどの味わい深い素材を取り入れてコーディネートします。
時代を感じさせる大人っぽい内装にしたい方に人気のスタイルです。
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【アメリカンヴィンテージの家】外観・内装デザインのポイントとおしゃれな施工実例
ブルックリン
ブルックリンスタイルはニューヨークのブルックリン地区の雰囲気や住まいをイメージしています。
古い倉庫や工場などをリノベーションして住み始めたことがデザインの起源となっており、レンガ・コンクリート・アイアンなどの無骨な素材を使ったコーディネートが特徴です。
ヴィンテージスタイルよりもさらに工業的なテイストが強いため、男前でインダストリアルなインテリアを楽しみたい方におすすめします。
カントリー
カントリーテイストはアメリカの田舎町の雰囲気や住まいをベースにしています。
木目の風合いを生かしつつ、白やベージュでコーディネートした優しいデザインが特徴です。
無垢材・塗り壁・タイルなどの温かみのある素材を取り入れ、やさしくて素朴な印象の空間に仕上げます。
ミッドセンチュリー
ミッドセンチュリースタイルは1940~60年代にアメリカで広まったデザインです。
ヴィンテージスタイルと年代は重なりますが、デザインの方向性は大きく異なります。
直線や曲線を活かしたデザインにマスタード・ターコイズなどの色や幾何学柄を取り入れた「美しさ」と「機能性」を兼ね備えたスタイルです。
暮らしやすさにこだわりつつも目を引くデザインを取り入れたい方におすすめします。
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アメリカンスタイルのおしゃれなキッチン事例

アメリカンスタイルのキッチンを採用したおしゃれな住まいの事例をご紹介します。
【カリフォルニアスタイル】白と木目が爽やかなキッチン

▶施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋
カリフォルニアスタイルの爽やかなキッチン・ダイニングです。
白と木目を基調としたコーディネートを採用し、家具にデニム地の青を取り入れました。

カップボードの壁には白いタイル調のクロスを採用しています。
飾り棚には海を感じるインテリアを並べてキッチン家電も白と青で統一するなど空間全体を爽やかなカラーでまとめ、軽やかで開放感のある印象に仕上げました。
【カリフォルニアスタイル】海を感じるブルーグレーのキッチン

爽やかなブルーグレーのキッチンを採用した事例です。
マリンランプのペンダントライトを2灯並べ、海を感じさせるアクセントをプラスしました。

ダイニングテーブルやアクセントクロスに木目を選び、白・青・木目のカラーバランスを意識しました。
青いキッチンの爽やかさとダイニングのラフな雰囲気が調和したカリフォルニアスタイルの空間です。
【カリフォルニアスタイル】青と白のコントラストがおしゃれなキッチン

青と白をベースとしたカリフォルニアスタイルのキッチンです。
ダークトーンのフローリングにすることで空間全体が引き締まり、爽やかさを感じつつも落ち着きのある印象に仕上げました。

リビング・ダイニング側から見える白いカップボードはアメリカンスタイルらしいカジュアルなデザインを採用しています。
白いキッチンと青のタイルのコントラストが美しく映える空間です。
【カリフォルニア×ヴィンテージスタイル】ラフで爽やかなキッチンデザイン

カリフォルニアテイストの爽やかさの中にヴィンテージな要素をプラスしたアメリカンスタイルのキッチンです。
白を基調とした爽やかなキッチンに古材や黒の無骨なアクセントをプラスしました。

収納やインテリアにはシルバーを取り入れ、味のある雰囲気に仕上げています。
アメリカンスタイルは様々なテイストをミックスしやすく、異なる素材や色使いの組み合わせを楽しみやすい自由度の高いデザインです。
【ヴィンテージスタイル】古木をあしらったインダストリアルなキッチン

マットな黒のキッチンに存在感のあるインダストリアルデザインの照明を合わせたダイニング・キッチンです。
ベースクロスにグレーを選び、落ち着いた木目調フローリングを合わせることで新築でありながら趣を感じる空間にコーディネートしました。

キッチン背面の壁には古木をあしらい、ヴィンテージスタイルらしい味わい深い雰囲気を演出しています。
凹凸のある古木は照明を当てて素材感を引き立てることで立体的で奥行きのある空間に仕上がりました。
【ブルックリンスタイル】無骨なカップボードがアクセントのキッチン

グレーと落ち着いたブラウンでコーディネートしたスタイリッシュなブルックリンスタイルのキッチンです。
ダイニングやカウンターの照明には工場や倉庫などで使われるようなインダストリアルなデザインを選び、空間全体の雰囲気を統一しています。

ブラックのアイアンフレームにダークシルバーの扉を合わせたカップボードを採用しました。
無駄な装飾のない機械的なデザインがブルックリンスタイルの無骨な雰囲気を演出しています。
【カントリースタイル】白と木目を基調とした温かみのあるキッチン

白と柔らかな木目を基調にコーディネートしたカントリースタイルのキッチンです。
キッチンまわりの腰壁にはモールディングで框風のデザインをつくり、厚みのある木製カウンターを組み合わせました。

扉・水栓・カップボード・コンロなどキッチン全体を白で統一し、周囲の壁にはタイルをあしらいました。
ぬくもりを感じる素材や色使いが素朴でどこか懐かしいカントリーテイストの空間を演出しています。
【ミッドセンチュリースタイル】マスタードイエローが印象的なキッチン

マスタードイエローを主役にしたミッドセンチュリーらしいキッチン空間です。
背面の壁やスツールにもキッチンと同じ色を選び、空間全体の統一感を意識しています。
直線的でシンプルなキッチンデザインに、丸みのある木製スツールを合わせることでミッドセンチュリーらしい機能性と美しさを両立させました。
私たちクレアカーサは千葉県茂原市にて、お客様の個性やライフスタイルに合わせて一邸一邸大切に家づくりを行っております。
様々なテイストのアメリカンハウスをご提案可能ですのでぜひお気軽にお問い合わせください。

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キッチンをアメリカンスタイルにする際のポイント

おしゃれなアメリカンスタイルのキッチンをつくるためのポイントをご紹介します。
採用するテイストを明確にする
アメリカンスタイルの中でも、どのテイストのキッチンにするかを明確にしておくことが大切です。
理想のテイストが決まっているとカラーや素材選びに迷いがなくなり、設計士やコーディネーターとのイメージのズレも生じにくくなります。
「カリフォルニア×ヴィンテージ」など複数のテイストを組み合わせることもできますが、軸となるテーマを決めることでよりデザイン性の高い空間づくりが可能です。
LDK全体でカラーコーディネートする
アメリカンスタイルのキッチンをおしゃれにするためにはLDK全体で空間をコーディネートすることがポイントです。
リビングやダイニングの壁の色や照明なども統一感のあるテイストで揃えると、空間全体にまとまりが生まれます。
またキッチン本体や壁にアクセントカラーを取り入れる場合はリビング・ダイニングはシンプルにするなどLDK全体のバランスを意識した配色が大切です。
キッチンの腰壁や背面の壁を活かす
キッチン本体だけでなく腰壁や背面の壁、カップボードも活かしてアメリカンスタイルのキッチンを表現することでよりデザイン性が高まります。
次のような素材を活かしたキッチンの装飾がおすすめです。
- ・古木
- ・アクセントクロス
- ・タイル
- ・インテリアを飾れる棚
- ・アイアンラック
対面キッチンの場合、キッチン本体よりもカップボードが目立つケースもあるため色やデザインにこだわることも大切です。
家電やインテリア小物も空間の印象を大きく左右するため、統一感のあるものを選びましょう。
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本物の素材をプラスする
上質なアメリカンスタイルのキッチンを実現するには本物の素材をプラスすることがポイントです。
天然木・アイアン・タイルなどテイストに合った素材を選び、視線が集まりやすい場所に取り入れることでよりおしゃれで存在感のある空間に仕上がります。
同じ木材でもアメリカンスタイルのテイストによって合う色味や質感は異なるため、素材をしっかりと見極めてコーディネートすることも大切です。
照明デザインなど細部までこだわる
キッチンの印象を大きく変えるのが照明デザインです。
- ・カリフォルニアスタイル:マリンランプ
- ・ヴィンテージ・ブルックリンスタイル:インダストリアルデザインの照明
- ・カントリースタイル:木質感のある照明
このようにテイストに合わせたデザインを選ぶことで空間に統一感が生まれます。
他にもスイッチやキッチンの取っ手など細部のデザインまでこだわりましょう。
見せる収納でインテリアにもこだわりを
アメリカンスタイルのキッチンのデザイン性を高めるためにはインテリアの選定も重要です。
キッチンカウンターや飾り棚などインテリアを置く空間を設け、小物・観葉植物・調理道具などをディスプレイすることで空間に個性と温かみをプラスできます。
キッチン家電のデザイン性が気になる場合は扉付きのカップボードやパントリーを採用するなど「見せる収納」と「隠す収納」を使い分けることもデザイン性を高めるためのポイントです。
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まとめ
アメリカンスタイルのキッチンは素材や照明、インテリアの選定など細部にこだわることで上質で個性のある空間に仕上げることができます。
カリフォルニアやヴィンテージ、カントリーなど様々なスタイルがあるため理想のイメージを明確にし、相性の良いカラーや素材を把握したうえでコーディネートすることがポイントです。
アメリカンスタイルの提案実績が豊富な住宅会社に相談し、理想のキッチンデザインを実現しましょう。
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私たちクレアカーサは千葉県茂原市にある建築会社です。
平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が豊富で「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めておりますのでお気軽にお問い合わせください。








