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2024年04月27日/ Last updated : 2024年05月11日

「カリフォルニアスタイルの家」後悔しないためのコツとメリット・デメリット、施工実例も

 

「カリフォルニアスタイルの家」後悔しないためのコツとメリット・デメリット、施工実例も

「自然の風を感じながらウッドデッキでのんびりする」そんな生活を求める方から人気が高いのが、カリフォルニアスタイルの家です。アメリカンスタイルの住宅がお好きな方からも注目されています。

ところが、元々アメリカの気候や生活様式に合わせて作られたため、そのままでは日本の暮らしにフィットしないかもしれません。

そこで、今回は「カリフォルニアスタイルの家」のメリットから後悔しないために知っておきたいデメリットや注意点を解説します。

カリフォルニアスタイルの家を建てる際の価格目安やクレアカーサが手がけた住宅の施工事例も紹介しますので、これからマイホームを建てる方は、ぜひ参考にしてください。

 

コラムのポイント

● 「カリフォルニアスタイルの家」にはスタイリッシュなデザイン以外にもメリットがあります。

● 「カリフォルニアスタイルの家」を後悔しないためにはアメリカと日本における気候の差を踏まえ、デメリットや注意点へ対策を取ることが重要です。

● クレアカーサは千葉県で「カリフォルニアスタイルの家」や「サーファーズハウス」、「アメリカンスタイル × 省エネ」を組み合わせたZEHを数多く手がけています。

 

 

「カリフォルニアスタイルの家」はどんなスタイル?特徴とメリット

「カリフォルニアスタイルの家」はどんなスタイル?特徴とメリット

【施工事例:リゾートの風わたる 海辺のセカンドハウス】

「カリフォルニアスタイルの家」とは、アメリカ西海岸のカリフォルニア州で古くから根付いている住宅様式です。

日本とは違って強い日差しと乾燥した風にさらされるカリフォルニアでは、快適に暮らせるための工夫が施されています。

主な特徴は以下の8点です。

 

「カリフォルニアスタイルの家」の特徴
  • ・玄関ポーチも兼ねたカバードポーチ(リビングが道路側にある)
  • ・ラップサイディングの外壁
  • ・爽やかなカラーの外観
  • ・シンメトリーな三角屋根
  • ・開放的な大開口のあるリビング
  • ・ラスティックな印象のフローリング
  • ・ポップなアクセントカラー
  • ・広々とした前庭

 

カリフォルニアの夏は湿度が低いため、日陰では涼しさを感じられます。

そのため室内に差し込む日差しを防ぎ、自然の風を感じながら外でリラックスできる「カバードポーチ」が付けられているのです。

また海が近い土地柄からサーファー文化が根強く、明るくポップなデザインを好む方が多く、それが住宅にも反映されている点も特徴と言えるでしょう。

「カリフォルニアスタイルの家」と聞くとデザイン面のメリットだけと思われがちですが、機能面でも長所があります。

 

「ダイナミックな外観」

ダイナミックな外観のカリフォルニアスタイル住宅

 

最近はシンプルモダンな住宅も人気ですが、シンメトリー(左右対称)で大きな屋根の乗っているカリフォルニアスタイルは重心が低く見えてダイナミックな印象の外観になります。

平屋住宅との相性がよく、縦長の家と比べると見た目の安定感もあります。

 

 

「屋内外が緩やかにつながる開放的な室内空間」

屋内外が緩やかにつながる開放的な室内空間が魅力的なカリフォルニアスタイルの家

 

リビングと連動するように配置されるカバードポーチは、室内と屋外を緩やかにつなげる“中間領域”の役割をもちます。間に大きな窓を設置すれば、リビングとの一体感が増し室内にいながらも開放感を感じられます。

 

 

「リラックスペース・作業スペースとして便利な屋根付きアウトドアリビング」

リラックスペース・作業スペースとして便利な屋根付きアウトドアリビングのあるカリフォルニアスタイルの家

 

カリフォルニアスタイルの特徴でもあるカバードポーチは雨の日でも使える空間として重宝されます。外の空気に触れながらくつろげるだけではなく、サーフィンやキャンプなどアウトドアスポーツ用品を手入れする場所やDIYの作業スペースとしても活用できます。

フェンスを付ければ、お子様の安全な遊び場やペットの居場所としても便利です。

 

 

「前庭による視界の広さ」

 

カリフォルニアスタイルを含むアメリカの住宅は前庭をつくるのも特徴です。前庭があるとカバードポーチを通す視界が広々とするため、気持ちよく暮らせます。

 

 

「屋根が広いので太陽光パネルを設置しやすい」

カリフォルニアスタイルの家は屋根が広いので太陽光パネルを設置しやすい

カリフォルニアスタイルの家は、大屋根が広いため、太陽光パネルを設置しやすい点もメリットです。また前庭を作って隣家との距離を確保すれば、高い発電効率を維持できます。

 

ポイント

カリフォルニアの日差しや海風を活かせる住宅様式が、「カリフォルニアスタイルの家」です。

そのため、住宅密集地ではなく、敷地にゆとりのある場所に建てるのがおすすめです。

 

 

▶参考コラム>>アメリカンハウスってどんな住宅?|暮らしや実例、間取りのポイントを解説

▶参考コラム>>かっこいいアメリカンハウスの内装実例|おしゃれな内装に仕上げるポイントとは

 

 

「カリフォルニアスタイルの家」デメリット・注意点と対策

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【施工事例:大屋根が美しい ペールブルーのアメリカンハウス】

デザイン面・機能面でメリットのある「カリフォルニアスタイルの家」ですが、建てる前に知っておくべきデメリットや注意点があります。

では後悔しないための対策と合わせて1つずつ見てみましょう。

 

「リビングが暗くなる可能性がある」

強い日差しが室内に直接差すのを防ぎ、陽の光を和らげる目的がある「カバードポーチ」は室内が暗くなる可能性があります。特に、太陽高度の高い正午前後はカバードポーチに面している部屋に陽の光はあまり入りません。

 

ポイント

昼間に外出している方はあまり気になりませんし、むしろ眩しいのが嫌という方にとってはメリットと言えるでしょう。

日中、太陽の光を室内に取り込みたい方は、カバードポーチ側以外にも採光窓を設置するのがおすすめです。

 

 

「ポーチをあまり使わない」

「カバードポーチがあるから」とカリフォルニアスタイルの家を選ぶ方も多いですが、用途がなければデッドスペースになってしまう可能性もあるので注意しましょう。

 

ポイント

カリフォルニアスタイルの家を建てる際は、ポーチを「いつ・誰が・どのように」使うのか具体的にイメージすることが大切です。

カバードポーチは決して安いオプションではないため、使い方や作る目的を明確にしておかないと無駄になってしまうかもしれません。

 

 

「カバードポーチは建ぺい率に含まれる」

建ぺい率とは敷地面積に対する建築面積(建物の建っている面積)の割合を指し、都市計画法で定められた用途地域ごとに、その上限が決められています。建ぺい率に関わる建築面積に算入しなくてはいけないのは、家そのものだけではありません。

カバードポーチのような屋外空間であっても、条件が揃うと建築面積に入れなくてはいけないのです。建築面積に入る主な条件は以下の通りです。

  • ・屋外であっても、屋根がかかっている部分
  • ・屋外であっても、壁や柱で囲まれた部分
  • ・庇の奥行きがが1m以上ある部分

※自治体によって建築面積の不算入措置が異なりますので、詳細を事前に確認してください。

ほとんどのカバードポーチは上記のいずれかに当てはまり、建築面積に算入されます。そのため建築面積を建ぺい率上限以内におさめるために、他の部屋を狭くしなくてはいけません。

 

ポイント

カバードポーチが建築面積に算入される場合は、「室内が狭くなっても問題ないか」を再確認しましょう。

室内よりも屋外でリラックスしたい方にこそ、カバードポーチがおすすめです。

 

 

「外部からの視線が気になる」

カリフォルニアスタイルの家はカバードポーチが玄関ポーチも兼ねていて、前面道路側に前庭を設け、リビングを外に開けた間取りにするのが一般的です。そのため、道路からの視線が気になるという方もいます。

 

ポイント

残念ながら、都心部のような住宅密集地では、カリフォルニアスタイルの魅力を活かせないかもしれません。

隣家や道路との距離を十分確保できるゆとりある敷地を選びましょう。

広めの前庭を確保できれば、家の中までのぞかれる心配はなくなりますし、目隠しフェンスを設置しても圧迫感が気になりません。

 

 

「街並みとの調和に配慮が必要」

アメリカでは特に珍しくないカリフォルニアスタイルの家ですが、日本の住宅地では街並みとの調和に配慮が必要です。

自治体によっては住宅の形状や外観に使える色が景観条例などで制限されている可能性もあるので、気をつけましょう。

 

ポイント

カリフォルニアスタイルの家を建てたい方は、土地を探す際、実際にその土地を訪れ、周囲の住宅デザインを必ず確認してください。

またその地域の条例を熟知した地元の建築会社へ相談するのもおすすめです。

 

 

「外壁の汚れが目立ちやすい」

白をメインとした明るめの色を外壁に取り入れることが多いカリフォルニアスタイルの家ですが、経年と共に雨垂れや藻・カビが目立って気になるというケースもあります。

カリフォルニア州は地中海性気候地域なので、乾燥した暖かな夏が特徴です。そのため、外壁の汚れをそれほど気にしなくて済みます。

ところが、高温多湿な日本においてはそうも行きません。

 

ポイント

カリフォルニアスタイルの家に採用されることが多いのは金属系サイディングですが、中でも撥水性・防汚性が高いものを選ぶのがおすすめです。

高耐久で水ハケの良いフッ素コーティングが施されているものなど、様々な種類がありますので、建築会社とじっくり相談してみましょう。

 

 

「窓が大きいので高い断熱性能が必要」

ポーチと室内のつながりが魅力であるカリフォルニアスタイルの家は、大きな窓がポイントです。そのため、快適かつ省エネに暮らすためには、窓を含めた家の断熱性能が重要になります。

 

ポイント

屋根が広く太陽光パネルを設置しやすいメリットと組み合わせ、高断熱なZEH(ネットゼロ・エネルギー・ハウス)にする事例が増えています。

クレアカーサでは「アメリカンスタイル × ZEH」の施工事例が豊富なので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

▶︎クレアカーサの「アメリカンスタイル」施工事例はこちらから

▶︎クレアカーサの「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」詳細はこちらから

▶参考コラム>>「ZEHは意味ない!?」後悔しないZEH住宅づくり|“成功”のポイントを解説

▶参考コラム>>ZEH住宅とは?5つの補助金はいくら?基準やメリット・デメリットなども解説

 

 

「カリフォルニアスタイルの家・サーファーズハウス」の実例|平屋・二階建て・内装

クレアカーサではカリフォルニアスタイルやサーファーズハウスの家を数多く手掛けてきた実績があります。その中の一部を紹介しますので、ぜひ家づくりの参考にしてください。

 

 

「大好きなインテリアに囲まれたアメリカンスタイルの平屋」

大好きなインテリアに囲まれたアメリカンスタイルの平屋

【施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋】

こちらは平屋ならではのフォルムを活かした大屋根と爽やかな白い外壁、古き良きカリフォルニアの家を彷彿させるカバードポーチが特長的な事例です。ビルトインガレージも備え、まさにアメリカの住宅地を切り取ったような外観です。

大好きなインテリアに囲まれたアメリカンスタイルの平屋

 

カバードポーチの前には広々とした前庭が広がります。低めのフェンスで囲っているため圧迫感がなく、安心してお子様を遊ばせられますよね。

大好きなインテリアに囲まれたアメリカンスタイルの平屋

 

リビングとポーチの間の窓は大きく開放的なサッシを採用し、室内のリビングとの一体感ある空間に。ヘリンボーン張りのアクセントウォールや木目がランダムなフローリング、インテリアのアクセントにもなるブラックのシーリングファンも、カリフォルニアの雰囲気を高めます。

ゼロエネルギー住宅(ZEH)なので、おしゃれなだけではなく環境にもお財布にも優しい住まいです。

▶︎間取り図はこちらから

 

 

「トレーニングルームのあるサーファーズハウス」

トレーニングルームのあるサーファーズハウス

【施工事例:トレーニングルームのあるサーファーズハウス】

こちらは、ダークグリーンの外壁と白いフェンスが目を惹く2階建て住宅の事例です。白い外壁の印象が強いカリフォルニアスタイルの家ですが、サッシや玄関ドア、フェンスを白で統一することで、爽やかな印象に仕上がります。

もちろん、カリフォルニアスタイルの代名詞でもある、広い前庭とカバードポーチも備わっており、南国をイメージする植栽計画もポイントです。愛犬がお庭を自由に走り回れるように、門扉で完全に閉め切れるようにしました。

アメリカンテイストのキッチン

インテリアも外観と合わせてクラシカルなアメリカンスタイルでまとめた点もポイントです。玄関には、サーフ用品をしまえる広い収納を設けました。

ポーチと隣接した場所には、トレーニングジムさながらの本格マシンが並ぶトレーニングスペースを配置しました。

 

▶︎間取り図はこちらから

 

 

「ウチとソトが繋がる白いアメリカンハウス」

ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

【施工事例:ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス】

シンボルツリーのヤシやソテツなどが印象的なこちらの事例はL字型の広いカバードポーチと白い外壁が特長的な2階建て住宅です。

ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

 

在宅ワークもできる広いLDKには、大きな採光窓のある吹き抜けを作り、カバードポーチで暗くなりがちな室内にも心地よい陽の光を取り入れられるようにしました。

ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

 

週末にはご家族やご友人を招き、BBQパーティを楽しんでいるT様。まさに、カリフォルニアスタイルの良さを満喫できる家です。

こちらの住宅もゼロエネルギー住宅(ZEH)なので、断熱性・省エネ性も抜群で、光熱費を抑えられる点も魅力と言えるでしょう。

 

▶︎間取り図はこちらから

 

▶︎クレアカーサの「アメリカンスタイル」施工事例はこちらから

 

 

「カリフォルニアスタイルの家」値段や価格相場

「カリフォルニアスタイルの家」値段や価格相場

【施工事例:カリフォルニアの風を感じる アメリカンスタイルの平屋】

「カリフォルニアスタイルの家を建てたいけど、いくらかかるのか心配」という方のために価格相場を紹介します。まずは、一般的な木造住宅を建てるのにかかる費用を見てみましょう。

※下記に記載されている費用は住宅性能や間取り、設備、その他地盤などによって変わります。詳しくはクレアカーサにお問い合わせください。

 

全国の木造戸建て(持ち家)

平均住宅床面積

一戸あたりの平均工事費

108㎡(32.7坪)

2,171万円(66.4万円/坪)

(出所:国土交通省|建築着工統計調査|住宅着工統計(2023年)

併せて参考になるのが、全国でもカリフォルニアスタイルの家やサーファーズハウスが多く建っている「千葉県」の住宅工事費です。

 

千葉県内の木造戸建て(持ち家)

平均住宅床面積

一戸あたりの平均工事費

112㎡(33.4坪)

2,527万円(75.7万円/坪)

(出所:国土交通省|建築着工統計調査|住宅着工統計(2023年)

※土地購入費用はあくまでも参考となります。地域により大幅に変わりますので、詳しくはクレアカーサにお問い合わせください。 

千葉県の住宅地平均地価(2023年)は「34.1万円/坪」なので、仮に千葉県内に30坪のカリフォルニアスタイルの家を建てる場合、土地購入費用と住宅建築費用を合わせると「4,000万円」ほどかかる計算になります。(参考:地価公示・地価調査(基準地価)マップ

 

ポイント

“クレアカーサ”では、完全フルオーダーの注文住宅「ORDER HOUSE」と、アメリカンスタイルも選べる提案型セミオーダー規格住宅「Mine+DESIGN」のラインナップを取り揃えています。

お客様のご予算やご要望に併せて理想の住まいを提案していますので、ぜひご相談ください。

 

 

▶︎完全フルオーダー注文住宅「ORDER HOUSE」の施工事例はこちらから

▶︎総額コミコミ価格な提案型セミオーダー規格住宅「Mine+DESIGN」の価格はこちらから

 

 

カリフォルニアスタイルの家は設計施工実績が豊富な会社へ相談を

カリフォルニアスタイルの家は設計施工実績が豊富な会社へ相談を

【施工事例:セミオーダー×西海岸スタイル リビングに書斎のある家】

「カリフォルニアスタイルの家」の世界観にこだわりたい方には、土地の特性や周囲の環境、ご要望を踏まえた上で、トータルデザインできる会社がおすすめです。

また、デザインだけではなく断熱性・省エネ性などの住宅性能もポイントになります。

「カリフォルニアスタイルの家にするか迷っている」「デザインも性能もコストも諦めたくない」という方は、アメリカンスタイル住宅の施工実績が豊富な“クレアカーサ”へご相談ください。

 

ポイント

クレアカーサでは、アメリカンスタイルと省エネ性の両方を備えたゼロエネルギー住宅(ZEH)の普及へ積極的に取り組んでいます。

 

▶︎クレアカーサのZEH詳細ページはこちらから

 

太陽光発電システムを“実質0円”で導入できる「建て得」プランや、家庭用蓄電池を設置しないでも電気自動車や小型蓄電池があれば災害時に家で電気が使える「そなえるでんき」のプランも用意していますので、オール電化住宅を建てたい方も、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。

クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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