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2024年02月22日/ Last updated : 2024年02月25日

「ZEHは意味ない!?」後悔しないZEH住宅づくり|“成功”のポイントを解説

zehは意味ないと言われる理由と住まいづくり成功のポイントを解説

最近、メディアで取り上げられることも多い「ZEH」は年々その棟数が増えています。ところが、残念なことに実際に住み始めてみて「意味ない」「メリットを実感できない」と感じる方もいらっしゃいます。

そこで今回は、「ZEH」の定義や基準から後悔しないためのポイントをご紹介します。

これからの家づくりにぜひお役立てください。

 

コラムのポイント

● ZEH水準の省エネ性は今後全ての建築物へ義務化されます。

● ZEHには環境的かつ経済的なメリットがある反面、建てる前に知っておかなくてはいけないデメリットもあります。

● ZEHを後悔しないためには施工実績が豊富な住宅会社へ相談することが重要です。

 

2030年には住宅のスタンダードに|ZEHの定義とは

2030年には住宅のスタンダードに|ZEHの定義とは

【施工事例:プライベートサロンのある スクエアフォルムの家】

ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称で、ゼロエネルギー住宅と言い換えられることもあります。

 

ZEH(ゼッチ)(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」です。

(引用:経済産業省 資源エネルギー庁|ZEHの定義(改定版)<戸建住宅>(P.3)

 

簡単に言うと「エネルギー使用量を最小限に抑えられる性能+少ないエネルギーを無駄なく活用できる設備+自然エネルギーから電気エネルギーを創り出す仕組み」の全てを備え、住宅単体でエネルギー消費量を“±ゼロ”にすることを目的とした住宅です。

ZEHの建築棟数が増えている理由は環境面・経済面・生活面でメリットがあるからです。

 

  • ・断熱性が高く室温ムラがないため快適かつ健康的
  • ・ランニングコストを抑えられて経済的
  • ・自然災害時にも電力を確保できる

 

ZEHから派生してNearly ZEH(ニアリー・ゼッチ)やZEH Oriented(ゼッチ・オリエンテッド)など、数値基準を低くした住宅やZEHよりもさらに厳しい基準を設けたZEH+・次世代ZEHもあります。

また、住宅単体のエネルギー消費量を±ゼロにするだけではなく、ライフサイクルを通してCO2の収支をマイナスにすることを目標としたLCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅も省エネ住宅の新たなスタンダードとして期待されています。

 

LCCM住宅とZEHは省エネ住宅のスタンダード

(引用:国土交通省|ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)、LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅関連事業(補助金)について

 

ポイントは、2022年に施行された「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律」によって、2025年4月1日からは新築住宅を含む全ての建築物において「省エネ基準適合」が義務付けられるという点です。

 

2030年以降はさらにその基準が高まり、2030年(予定)までには、義務化省エネ基準をZEH(ZEB)の水準まで底上げすることが決まっています。

※ZEB(ゼブ):ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略で定義はZEHと同じですが、住宅は対象になりません。

 

将来的に住宅の省エネ基準は引き上げ予定

(引用:国土交通省|家の基準が変わります

 

▶参考コラム>>ZEH住宅とは?5つの補助金はいくら?基準やメリット・デメリットなども解説

 

 

ZEHの基準は大きく4つ

【施工事例:片流れの美しいシルエット 土間のある平屋の家

ZEHと見なされるためには、省エネルギー性を数値で証明する必要があります。

求められる要件は主に4つで、どれか一つでも欠けるとZEHと認められなくなってしまうため注意が必要です。

では、それぞれ詳しく見てみましょう。

 

1.「強化外皮基準」

「強化外皮基準」についてお話しする前に、まずは外皮貫流率(UA値)について説明します。

UA値(W/㎡・K)とは「建物内外温度差が1℃の場合に建物内部から外界へ逃げる単位時間あたりの熱量を外皮面積で除したもの」、簡単に言うと室内外間における熱の出入りやすさを表す指標です。

ここで言う外皮とは、建物の内外を隔てる境界部分(屋根・外壁・床・窓などの開口部)を指します。

外皮貫流率が小さいほど「熱が出入りしやすい=断熱性が高い」ことを意味します。

「強化外皮基準」を満たすためには地域によって定められたZEH基準値、つまり外皮貫流率(UA値)を下回る値でなくてはいけません。

 

地域区分

ZEH
UA値基準

主な都市

1地域

≧0.4

旭川

2地域

≧0.4

札幌

3地域

≧0.5

盛岡

4地域

≧0.6

仙台

5地域

≧0.6

新潟

6地域

≧0.6

東京
名古屋
大阪

7地域

≧0.6

宮崎

※千葉県は市町村によって地域区分が異なりますが5~6地域に該当しています。各都市の地域区分の詳細は国土交通省|地域区分新旧表をご確認ください。

 

 

2.「一次エネルギー消費量基準」

一次エネルギーとは石油や天然ガスなど自然界に存在する物質から直接作られたエネルギーを指します。

ちなみに電力は石油や天然ガスから二次的に生み出されるため「二次エネルギー」に該当します。

ZEHは空調機器や給湯設備などの効率を上げて電気使用量を抑えることで、結果的に一次エネルギー消費量削減を目指します。

「基準一次エネルギー消費量」は設備や地域、部屋の用途ごとに細かく決められた「基準一次エネルギー消費量原単位 (MJ/㎡)」を合算して算出します。

ZEHは太陽光発電などの再生エネルギーを除いて、基準一次エネルギー消費量から−20%削減することが条件です。

 

 

3.「再生可能エネルギーの導入」

再生可能エネルギーとは石油や天然ガスなど将来枯渇する可能性のある資源を使わずに創り出せるエネルギーです。

ZEHにはこの再生可能エネルギー発電設備の導入が求められ、住宅においては太陽光発電システムを採用するのが一般的です。

発電量の基準はありませんが、ZEH関連の補助金を申請する場合は4〜6kw程度の容量が求められます。

しかし、風力発電などその他の方法では補助金申請の条件を満たすことが難しいため太陽光発電システムを取り入れることが多くなっています。

 

 

4.「基準一次エネルギー消費量からの削減率」

「外皮熱貫流率の基準クリア」「一次エネルギー消費量削減」「再生エネルギー設備の導入」によって、基準一次エネルギー消費量から100%以上の一次エネルギー消費量を削減することもZEHの要件です。

ちなみに、ZEHから派生した以下の住宅は求められる削減率が異なります。

 

住宅様式

基準一次エネルギー消費量からの削減率

ZEH

100%

Nearly ZEH

75%以上 100%未満

ZEH Oriented

20%以上

ZEH+

120%

次世代ZEH

120%

(参考:国土交通省|ZEHの定義(改訂版)〈戸建住宅〉

Nearly ZEHは曇天率・雨天率が高く、太陽光発電量をあまり得られない寒冷地や豪雪地域で採用されています。

 

 

ZEH住宅の割合は増えている?これまでの推移

ZEH住宅の割合は増えている?これまでの推移

【施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋

政府はZEH普及を省エネ対策の軸としており、補助金制度の実施など普及に努めています。

その成果もあり、2018年には注文住宅(持ち家)と建売住宅(分譲住宅)合わせたZEH普及率は13%だったのに対して2021年には26.7%にまで上昇しています。

この推移を見ると順調に棟数が増えているように見えますが、2030年の義務化、つまり新築における普及率100%にはほど遠いのが現状です。

 

ポイント

クレアカーサでは、地球環境保護の取り組みとしてゼロエネルギー住宅の普及に積極的に取り組んでまいります。

 

 

クレアカーサZEH建築棟数の推移

【ZEH普及目標と実績】

 

2016年度

2017年度

2018年度

2019年度

2020年度

2021年度

2022年度

2025年度

普及目標

3%

5%

10%

25%

50%

80%

80%

80%

実績

3%

26%

57%

80%

85%

83%

77%

 

 

クレアカーサはZEHの施工実績豊富なZEHビルダー

>>クレアカーサのZEH詳細ページはこちらから

 

▶参考コラム>>【2023年】住宅ローン控除のZEH住宅と長期優良住宅の違いや特徴、省エネ基準を解説

 

 

ブログ・SNSで見るZEHを後悔する理由とデメリット

ブログ・SNSで見るZEHを後悔する理由とデメリット

【施工事例:セミオーダー×アメリカン ワークスペースのある暮らし

ZEHは環境問題解決に寄与できるだけではなく、家計に優しく快適な室内環境を実現できる理想的な住まいです。

ところが、実際ZEHに住み始めた方の中には「意味がない」と後悔している方もいらっしゃいます。では、その理由から後悔しないためのポイントを見てみましょう。

 

 

「建築コストが高い・初期費用を回収できない」

ZEH基準をクリアするためには「高い断熱性」「高性能設備機器」「太陽光発電システム」を採用する必要があります。

そのため、どうしても建築コストが通常よりも高くなってしまいます。

「コストが高いからZEHを諦める」という方が多いのが現状でこれが普及率上昇の足枷となっていると言えるでしょう。

建築コストの高さから「思うように初期費用を回収できていない」と感じる方も少なくありません。

 

後悔しないためのポイント

ZEHの設計施工実績が豊富な住宅会社でしたら、内装などZEH基準に影響のない範囲で予算調整のご相談もできます。また、補助金に関する知識が豊富なのでしっかりと申請をサポートしてもらえます。地域によって年間の太陽光発電量には差があるため、場合によってはNearly ZEHを選ぶなどの検討も必要です。

 

 

「間取りやデザインに制限がある」

高い断熱性や空調効率を実現し、十分な太陽光発電量を得るためには間取りや開口部の大きさ、屋根の広さにまで配慮する必要があります。

また、太陽光パネルは1枚あたり15kg程度の荷重なので、それに耐えられる高い耐震性も確保しなくてはいけません。

そのため、どうしても思うような間取りやインテリアデザインが実現できない可能性もあります。

 

後悔しないためのポイント

ZEHの設計施工実績が豊富な住宅会社はお客様の“理想”と、ZEH実現によって発生する“制限”をうまく擦り合わせたプランニングが可能です。ZEHの施工事例を見てイメージに合う住宅を建てている会社を選びましょう。

 

 

「維持コストがかかる」

太陽光発電システムを導入すると「FIT法(固定価格買取制度)」に基づき、住宅でも定期メンテナンスや保守点検が義務付けられます。

業者に点検・メンテナンスを依頼すると1回につき10万円前後かかるため、それらのコストも想定しておきましょう。

また、高性能設備機器の修理や交換コストも事前に把握しておかなくてはいけません。

 

後悔しないためのポイント

ZEHを建てる際は、建築コストに加えて「何年のスパンでどのくらいの維持費がかかるか」も建築会社へシミュレーションしてもらいましょう。

 

 

「電気代が実質タダになると思っていたがそうではない」

ZEHを建てる際に誤解されがちなのが、「電気代」についてです。

消費エネルギーが±ゼロになるということは、生活にかかる電気代がタダになると思われがちですが、実はZEH基準に含まれる消費エネルギーには、家電製品の消費電力量は含まれません。

基準に含まれる消費エネルギーは「空調機器・換気設備・給湯設備・照明設備」にかかわるものだけなのです。

 

後悔しないためのポイント

ZEHを建てる際には、電気代を「ゼロ」にするのではなく、「ゼロに近づける」ことが目標である点を理解しておきましょう。電気代をタダにするためには、蓄電池などZEH基準以上の設備が必要な可能性もありますし、電力会社のプラン選定や、生活リズムの見直しも重要です。

 

 

電気代を抑えられる家▶︎ZEHをお得に「建て得」

【CREACASAコンセプト】コスト | 【デザイン・性能、価格にこだわった注文住宅】千葉で家を建てるならクレアカーサ 

 

「高気密仕様はオプションだった」

高断熱性能とセットと思われがちなのが「高気密性能」です。

空調された室温を長時間維持するために欠かせない住宅性能ですが、実はZEHには気密性に関する基準がありません。

 

後悔しないためのポイント

より快適で省エネな住宅を実現させるためには、ZEH基準だけではなく、高気密性にも目を向けることが重要です。

 

 

会社を選ぶ際にはどの程度の気密性を備えた住宅になるかも確認してみましょう。

 

【いま話題のZEH】千葉で家を建てるならクレアカーサ

 

 

クレアカーサが手掛けたZEHの施工事例

ここからはクレアカーサが手がけたZEH施工事例を紹介します。

デザインや間取りの参考にしてください。

 

ダウンリビングのあるガレージハウス

【施工事例:ダウンリビングのあるガレージハウス

ZEH間取り図

延べ床面積:119.84㎡(36.25坪)
資金計画:317.99㎡(96.19坪)

 

こちらは、ZEHにガレージを取り込んだ事例です。

ビルトインガレージと、シャープでモダンなファサードが特徴です。

リビングにはダイナミックな吹き抜けと、床に直接座ってくつろげるダウンフロアリビングを採用。

高い断熱性によって、大空間でも少ない空調エネルギーで快適な室温を保てます。

 

ダウンフロアリビングのZEHガレージハウス

【施工事例:ダウンリビングのあるガレージハウス

ガレージとの間には大きな窓を設けて、いつでも愛車を眺められるようにした点も施主様のこだわりです。

 

 

タイルデッキのある シンプルテイストの平屋

【施工事例:タイルデッキのある シンプルテイストの平屋

ZEHの間取り図

延べ床面積:112.62㎡(34.06坪)
資金計画:436.44㎡(132.02坪)

 

シンプルな形状ながらも外壁材を切り替えてデザイン性を高めた事例です。

正面の窓は最小限にして、一際目を引く外観に仕上げました。トレーニングルーム兼リモートワークスペースや奥様の趣味スペースなど、ライフスタイルに寄り添う間取りを採用した点もポイントです。

キッチンとパントリー、ランドリールームと洗面脱衣室をそれぞれ直線的に並べることで、家事負担を軽減する工夫も凝らしました。

ZEHの間取り

【施工事例:タイルデッキのある シンプルテイストの平屋

省エネ性を備えながらも、間取りにまでこだわった自信作です。

 

ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

アメリカンテイストなZEH

【施工事例:ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

ZEHの間取り図

延床面積:122.55㎡(37.07坪)
敷地面積:419.96㎡(127.03坪)

クレアカーサでは、カジュアルな外観のアメリカンハウスを数多く手がけています。

こちらもそのうちの一つで、インナーポーチやホワイトで統一された外観は、まるでアメリカ西海岸の家を彷彿させます。もちろん、ZEHの基準もクリアしており、省エネ性・快適性も抜群です。

 

アメリカンテイストなZEH

【施工事例:ウチとソトが繋がる 白いアメリカンハウス

室内は木目とホワイトを基調とし、開放的な間取りにこだわりました。

大容量の空間こそ、高断熱であるZEHの醍醐味です。

床下冷暖房システムも取り入れ、健康的に温度調節ができるとご満足いただいています。

 

 

 

ZEHを後悔しないためにはデメリットにも注目を!

ZEHを後悔しないためにはデメリットにも注目を!

【施工事例:青い海を望む天空のリゾートハウス

ZEHは、省エネ性と快適性を実現できる環境にも人にもお財布にも優しい住宅です。ただし、事前にデメリットや注意点を把握しておかないと後悔してしまうかもしれません。

大満足できるマイホームを建てたい方は、ZEHの施工実績が豊富な会社へ相談しましょう。

クレアカーサは、千葉県全域を施工エリアに、高品質かつスタイリッシュな家づくりをしています。「ZEHを建てたい」「ZEHに興味がある」という方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。

 

 

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イベント情報や施工事例を発信していますので、ぜひご覧ください。

 


クレアカーサでは、3棟のモデルハウスを公開&販売中です。

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私たちクレアカーサ(株式会社日立リアルエステートパートナーズ)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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