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2025年07月07日

「落ち着く家」の特徴と作り方|間取りやレイアウト、内装のポイントと建築実例をご紹介

落ち着く家の作り方

落ち着く家は忙しい日常の中に安らぎをもたらし、心豊かな暮らしを叶えてくれます。

間取りやレイアウト、内装などに少しの工夫を加えることで落ち着ける空間を演出することが可能です。

そこで今回は実例を交えながら「落ち着く家の特徴と作り方」をご紹介します。

空間別に落ち着く部屋にするためのコツも解説しますので、ぜひ家づくりにお役立てください。

 

コラムのポイント

● 落ち着く家は居心地の良い空間・広さが確保されていて、プライバシー性が高い点が特徴です。

● シンプルで温かみのある色使いの内装デザインを取り入れ、照明やコンセントなど細部までこだわることで住まいの居心地を良くすることが可能です。

● ライフスタイルを考慮して落ち着ける空間を提案してくれるような、設計力のある住宅会社に家づくりを依頼することをおすすめします。

 

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「落ち着く家」に共通する5つの特徴とは

落ち着く家

落ち着く家に共通する特徴をご紹介します。

 

①居心地の良い空間・広さが確保されている

落ち着く家には居心地の良い空間と適度な広さが確保されています。

間接照明やダウンフロアリビングなどを取り入れて、ゆったりとくつろげる空間を演出することがポイントです。

広すぎる空間はかえって落ち着かないこともあるため、家具を置いても少し余裕がある程度の適切な広さを意識しましょう。

ソファやベッドなどくつろぎの場の周囲は壁で囲み、安心感を高める工夫もおすすめです。

 

②落ち着いた色味でコーディネートされている

安らげる空間は落ち着いた色味で内装がコーディネートされています。

原色のようなインパクトの強い色や派手な柄は視覚的な刺激が強く、心を休めたい空間には不向きです。

落ち着く家ではグレーやベージュ、ブラウンなど柔らかでシンプルな色が使われるケースが多いです。

 

③外が気にならない工夫が取り入れられている

落ち着く家では外からの目線や音が気にならない工夫が取り入れられています。

建物形状や外構によって目隠しをつくったり窓の大きさや配置にこだわったりすると、プライバシー性を高めることが可能です。

断熱材や窓の性能を高めることで防音性が高まり、車の走行音や近隣の生活音などの外部の騒音を軽減できます。

 

④適度に生活感はあるが整理整頓されている

落ち着く家はホテルのような非日常的なデザインではなく、適度に生活感があることも特徴です。

使いたい物をすぐ取り出せる位置にしまい、お気に入りの日用雑貨を見せて収納すれば、暮らしやすく心地よい空間になります。

乱雑に物が置かれていると落ち着かないため、使いやすく整理整頓しやすい収納計画を立てることが大切です。

 

⑤家族と自分の時間をそれぞれ大切にできる部屋がある

落ち着く家には家族と自分の時間をそれぞれ大切にできる部屋があります。

家族との時間は会話をしながらゆったりとくつろげるLDKや中庭がおすすめです。

一方で個室の趣味部屋や居心地の良い浴室があれば、プライベートなひとときも充実した時間を過ごせます。

ご自身にとって落ち着く部屋はどこなのかを考えて間取りを決めてみてくださいね。

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落ち着く家の作り方|間取りやレイアウト、内装のポイント

落ち着く家の間取り

▶施工事例:和と北欧の魅力 居心地の良いジャパンディの家

落ち着く家をつくる際に意識したい間取りやレイアウト、内装のポイントをご紹介します。

 

開放感を取り入れつつも空間を緩やかに仕切る

緩やかに仕切られた和室

▶施工事例:ガルバリウム×塗り壁 吹き抜けのある平屋

開放感を保ちながらも空間を緩やかに仕切ることで、落ち着く空間を演出できます。

上の事例ではリビングと畳スペースの間に木製格子を採用して、視線をやわらかく遮りつつ空間に一体感を持たせました。

化粧梁のある開放感のある吹き抜けにして、縦方向にも緩やかな区切りをつくる方法も効果的です。

 

他にも高さの違いによって空間を仕切ることもできます。

スキップフロアがある家

▶施工事例:リビングにフリースペースのある シック&モダンスタイルの平屋

こちらの住まいではスキップフロアによって、リビングとの仕切りをつくり出しました。

壁ではなくラインの細い手すりを採用することで開放感も保っています。

 

ダウンフロアリビングを採用して、リビングとその他の空間を緩やかに区切ることも可能です。

ダウンフロアのリビング

▶施工事例:ダウンリビングに集う モダンスタイルの家

リビング全体が低い壁で囲まれるため、安心感が高まる落ち着く空間に仕上がります。

 

くつろぐ空間の周辺は動線をつくらない

独立したリビング

▶施工事例:サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス

リビングなどのくつろぎたい空間の周辺は、あえて動線をつくらないことも落ち着く家にするためのポイントです。

こちらの住まいではリビングを独立させて、ソファに座ったときに他の空間やご家族の様子が気にならないようにしました。

独立したリビングの間取り

ソファの前や横をご家族がひんぱんに通らないようなリビングなら、視線や気配を気にせずにくつろげます。

落ち着く空間は壁の位置や配置の工夫によって生活動線とくつろぎ空間を適度に分けることがポイントです。

 

外とのつながりをつくる

LDKとテラスがつながる間取り

▶施工事例:日常にリゾートを 大人のプライベートヴィラ

落ち着く家にしたいなら外とつながるレイアウトもおすすめします。

リビングや寝室に大きな窓を設け、テラスに出られるような間取りにすれば室内外がつながるゆったりとした空間づくりが可能です。

心地良い天気の日はテラスのイスに腰かけ、外の風を感じながら読書やお茶の時間を楽しみながらリラックスできます。

▶おすすめコラム
アウトドアリビングの魅力と注意点は?後悔しないための間取り・設備ポイントやおしゃれな施工事例

 

窓や建物形状の工夫で外からの視線を遮る

二階リビングの家

▶施工事例:緑・海・空が織りなす 癒しのリゾートハウス

落ち着く家にするためにはプライバシー性を高める工夫も必要です。

上の画像のように2階リビングを採用することで、道路からの視線が気になりにくくなります。

他にもロの字型の建物の中心に中庭を設け、外周面には大きな窓を付けないなどの方法もあります。

 

道路と隣家の目線を遮りたいなら目隠しフェンスの採用もおすすめです。

目隠しフェンス

▶施工事例:猫のいる暮らし タイルデッキのある平屋

テラスや中庭の前に目隠しフェンスを設置することで、建物内だけでなく屋外空間への目線も遮ることができます。

 

シンプルで落ち着いた色味を取り入れる

落ち着いた色味のカウンター

▶施工事例:セミオーダー×ZEH バーカウンターのある家

心安らぐ家には派手な色味よりも、シンプルで落ち着いた色味がマッチします。

ダークトーンのブラウンやグレーで内装をコーディネートすると、ゆったりとくつろげる大人な空間に仕上げることが可能です。

 

グレーやグレージュで統一された家は明るい印象を持たせつつ落ち着きも演出できます。

グレーで統一された内装

▶施工事例:くつろぎ味わう 海望むセカンドハウス

シンプルで落ち着いた色を効果的に取り入れ、ゆったりとくつろげる空間をつくりましょう。

 

無地の内装材を多く取り入れる

シンプルな内装

▶施工事例:プライベートプールのある マリーナヴィラ

落ち着く空間には柄物よりも無地の内装材がおすすめです。

無地は視覚的なノイズが少ないため、すっきりとした印象を与えられて心を穏やかに保ちやすくなります。

 

複数の色のクロスを取り入れる場合でも、無地であれば落ち着く空間を創り出すことができます。

▶施工事例:タイルデッキのある 白いアメリカンハウス

こちらの住まいは白・グレー・ブルーグリーンの壁紙でコーディネートしたリビングです。

カウンターやチェアにベーシックな色を取り入れ、全体的に落ち着いたトーンを選ぶことで複数の色が共存する空間でもまとまりが生まれ、視覚的に落ち着いた印象に仕上がります。

 

自然素材を取り入れる

自然素材

▶施工事例:リゾートの風わたる 海辺のセカンドハウス

落ち着く部屋にしたいなら自然石や天然木などの自然素材もおすすめします。

上の事例ではテレビ裏の壁に石灰石の乱張り、天井にはレッドシダーの板張りを採用し、リゾートホテルのような上質な空間に仕上げました。

 

こちらは勾配天井の全体を板張りにして、化粧柱や梁を見せた事例です。

板張り天井のLDK

▶施工事例:スキップフロアに書斎のある ナチュラルリビングの平屋

木の風合いや施工範囲によっても印象を大きく変えることができます。

空間に対して木目の面積を増やすことで、温かで心安らぐ空間になりました。

 

使いやすい位置に収納を設ける

テレビ裏の収納

▶施工事例:スクエアデザインが美しい、子どもの心を育む住まい

落ち着く家では使いやすい位置に収納を設けた暮らしを感じる間取りがおすすめです。

上の事例のようにソファやテレビの裏に収納スペースをつくることで、わざわざ別の部屋まで物を取りに行く必要がないため、無駄な動きが減ってリラックスした時間を過ごしやすくなります。

 

イスか床座なのかによって適切な収納の位置や高さを決めることも大切です。

座ったまま手が届く本棚

▶施工事例:ペットと暮らす スキップフロアのある平屋

こちらの事例のように床に座って読書をする書斎なら低い位置に棚がある方が動作を減らせます。

部屋の使い方に合わせて収納計画を立て、居心地の良い空間をつくりましょう。

▶おすすめコラム:
壁面収納のあるリビング|施工事例とおしゃれな活用方法をご紹介

 

照明によって心安らぐ空間に

テレビ裏の間接照明

▶施工事例:日常にリゾートを 大人のプライベートヴィラ

落ち着く家にするために照明へのこだわりは大切なポイントです。

優しく広がる光が特徴の間接照明を取り入れることで柔らかな印象を演出できます。

またオレンジ色の「電球色」を選べば温かみのある落ち着いた空間をつくり出すことが可能です。

シーンに応じて明るさや色を変えられる「調光調色機能付きの照明」を選び、作業をする日中とくつろぎたい夜間で雰囲気を切り替える方法もおすすめです。

 

スイッチやコンセントの位置にこだわる

両サイドのスイッチ・コンセント

▶施工事例:太陽光発電と床下冷暖房でかしこく暮らす平屋

落ち着く部屋にしたいならスイッチやコンセントなどの細部にまでこだわりましょう。

上の画像は寝室の事例ですが、ベッドの両脇に照明・スイッチ・コンセントが配置されるようにしました。

寝る前にご夫婦それぞれがゆったりとくつろぎ、ご自身のタイミングで電気を消したりスマートフォンを充電したりできるように配慮されています。

こうした細やかな工夫が落ち着ける空間づくりの大切なポイントです。

▶おすすめコラム
【新築】快適性UP!採用したいコンセント位置とアイデア7選 

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は千葉県茂原市にて、お客様の個性やライフスタイルに合わせて一邸一邸大切につくる家づくりをしております。

ホテルやヴィラのようにゆったりと落ち着ける家のデザイン設計も得意としておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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【空間別】落ち着く部屋にするためのコツ

畳スペースがある家

▶施工事例:心豊かに暮らす ふたりのセカンドライフ

リラックスできる空間をつくるためには部屋ごとの役割や過ごし方に合わせた工夫が大切です。

空間別に落ち着く部屋にするためのコツをご紹介します。

 

リビング

落ち着くリビング

▶施工事例:サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス

リビングは家族がゆったりと過ごす空間のため、家具の設置をイメージした上で広さを考えることが大切です。

家族がゆったりとくつろげる大きさのソファやラグを置いても、狭さを感じない広さを確保しましょう。

間接照明などの柔らかな光を取り入れれば、夜間もリラックスできる雰囲気をつくり出せます。

窓からテラスに出られるようにして室内と屋外のつながりを感じられる空間にするのも、リビングをより開放的で心地よい場所にするポイントです。

 

寝室

落ち着く寝室

▶施工事例:タイルデッキのある 白いアメリカンハウス

寝る前のひと時をゆったりと過ごす寝室は次のようなポイントにこだわって落ち着く空間に仕上げましょう。

  • ・枕元から窓を離して冷気を感じにくくする
  • ・心が落ち着く柔らかな光を取り入れる
  • ・枕元から照明をずらして寝転んでも眩しくない配置にする
  • ・寝転んだまま消灯やスマホの充電をできるようにする
  • ・本やスマホ、メガネなどの置き場をつくる

ベッドに入った後の動作をなるべく減らし、寝るまでの環境を整えることで就寝前の時間を穏やかに過ごせます。

 

寝室のスペースを広く取れるなら、書斎やくつろげるスペースを隣接させた間取りもおすすめです。

畳スペースがある寝室

▶施工事例:あったか「和」スタイルの家

こちらはベッド横に畳スペースを採用した事例です。

就寝前はご夫婦での会話を楽しむ空間として、早朝にはストレッチや読書などの一人時間にも活用できます。

▶おすすめコラム:
寝室の間取りはどうする?ぐっすり眠れる広さやレイアウト・おしゃれな事例まとめ

 

浴室

景色が楽しめる浴室

▶施工事例:緑・海・空が織りなす 癒しのリゾートハウス

寝室は色使いと機能性にこだわることで落ち着く空間に仕上げることが可能です。

ベージュやグレーなどの柔らかな色味、淡いブルーやグリーンなどの壁は視覚的に穏やかで癒し効果があります。

ジェットバスや肩湯などがついた機能性の高いユニットバスもありますので、ご要望に沿った設備を検討することもポイントです。

窓からの景観が良い浴室は大きな窓を設けると開放感が得られますが、外気の影響を受けやすくなるため高性能なサッシの採用をおすすめします。

 

トイレ

落ち着くトイレ

▶施工事例:塗り壁×ガルバリウム クールスタイルの平屋

落ち着くトイレは広すぎず落ち着いた色使いがポイントです。

目が疲れないような色・柄のクロスを選び、柔らかな光が広がるペンダントライトを採用すると居心地が良くなります。

飾り棚をつければお気に入りのフレグランスやインテリアを飾ることもでき、より一層心安らぐ空間になるはずです。

 

趣味部屋・書斎

落ち着く書斎

▶施工事例:シンプルだから美しい 書斎のある家

趣味部屋や書斎は用途に合わせてレイアウトを考えましょう。

読書・パソコン・ミシンなどによって最適なカウンターの奥行きや高さは異なりますし、チェアか床座なのかによって適した床材もかわってきます。

また手の届く位置に収納があると作業がはかどって片付けも楽です。

用途を明確にして、ご自身が使いやすく落ち着けるような空間づくりを意識してみてくださいね。

▶おすすめコラム:
趣味部屋のレイアウトを実例で解説|広さや用途によって異なる配置のポイントも

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落ち着く家のおしゃれな建築実例

落ち着く家のおしゃれな建築実例をご紹介します。

 

シンプルだけど温かい落ち着く住まい

落ち着いたリビング

白とダークグレーのクロスでコーディネートしたシンプルなリビングです。

間接照明や細長のスリット窓が空間に柔らかな光をもたらします。

開放的な吹き抜けダイニング

家族が集うダイニングは吹き抜けにして開放感をプラスしました。

窓からは外のテラスに出ることもできます。

間接照明のトイレ

トイレはグレージュのカラーで統一感を持たせました。

おしゃれなミラーや洗面ボウル、間接照明によって空間のデザイン性を高めています。

木目が落ち着く浴室

浴室は全面ブラウンの壁で安らぎの空間を演出しました。

黒のエプロン(浴槽の側面を覆うカバー)やカウンター、サッシを選ぶことでホテルのような高級感もプラスしています。

▶施工事例:青い海を望む天空のリゾートハウス

 

心落ち着く和テイストの住まい

和テイストの落ち着く家

大きな障子付きの窓や暖炉のある和テイストの住まいです。

全体的にロースタイルの家具を採用して目線を下げることで、空間にゆとりが生まれます。

スキップフロアのLDK

さらにリビングダイニングとキッチンの間に段差を設けることでエリアをゆるやかに分け、落ち着く空間に仕上げました 

作業スペースとくつろぐ空間を緩やかに仕切ることで、気持ちにも自然とメリハリが生まれて心地よく過ごせます。

落ち着く和室

和室は二面に窓を設けて、明るい日差しが広がる居心地の良い空間をつくりました。

全体は淡い色味でコーディネートしつつ、畳縁に濃い色を取り入れて空間を引き締めています。

明るいロフト

天窓付きのロフトにはシングルソファを置いて、自分だけの時間をゆったりと過ごせるようにしました。

日中は読書やお茶で穏やかなひとときを、夜は星空を眺めながら晩酌を楽しむなど時間や使い方によって違った心地よさを味わえます。

▶施工事例:房総の自然に溶け込む美しい別荘

 

まとめ

落ち着く家は用途や家具の大きさに適した広すぎない空間、柔らかな印象を与える内装材や照明を選ぶことがポイントです。

リビングはご家族でゆったりとくつろげるように、寝室は寝る前のリラックスタイムを心地よく過ごせるようにと空間によってこだわるべきポイントは異なります。

お客様のライフスタイルを把握した上で落ち着ける家を提案してくれるような、設計力のある住宅会社に家づくりを依頼しましょう。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は千葉県茂原市にある建築会社です。

平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が豊富で「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めております。

「補助金も活用しながら落ち着く家を建てたい方」はお気軽にお問い合わせください。

 

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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