1. ホーム
  2. 家づくりコラム
  3. 壁面収納のあるリビング|施工事例とおしゃれな活用方法をご紹介
2022年12月26日

壁面収納のあるリビング|施工事例とおしゃれな活用方法をご紹介

壁面収納のあるリビング

圧倒的な収納力を誇る、壁面収納。

壁が収納スペースになれば、物が増えがちなリビングもすっきりと綺麗な状態を保つことができます。

今回は「リビングに壁面収納を設置したい」「壁面収納の活用法を知りたい」という方におすすめの間取り計画のポイントを、施工事例も合わせてご紹介します。

これからの家づくりに、ぜひお役立てください。

 

コラムのポイント

  • ● 壁を収納スペースとして活用できる壁面収納。限られた空間を最大限活用できること、収納やワークスペースなど使い勝手の良い点など様々な魅力をまとめました。
  • ● どんな壁面収納を設置するのか、まずは理想のイメージをご家族でしっかりと話し合いましょう。その上で、カタログや施工事例、ショールームの実物を参考にして納得のいく壁面収納を選ぶことが大切です。

 

 

 

 

壁面収納の魅力

壁面収納のあるリビング
壁を収納スペースとして活用できる、壁面収納。

インターネットや家具屋さんで購入する方法もありますが、やはりおすすめはつくりつけの壁面収納です。

文房具や爪切りといったちょっとした物を収納したり、おしゃれな雑貨を飾ったりと幅広い用途のある壁面収納。

家づくりの段階で、内装に合わせて色やデザイン、サイズを決めておけば、統一感のあるリビングにすることができます。

壁面収納のあるリビング

想いを込めて建てた家だからこそ、散らかることなくセンスの良い空間を保てるように、うまく壁面収納を活用していきましょう。

 

 

【リビング】壁面収納がおすすめの理由6つ

壁面収納のあるリビング

壁面収納がおすすめの理由を、活用方法も合わせてご紹介します。

 

① 限られた空間を最大限活用できる

家族みんなが過ごすリビングは、広々と開放感のある空間にしたいもの。

しかし土地の広さやリビングとして使える床面積は限られているため、いかにゆとりある空間に感じることができるかどうかは、間取りにかかっています。

壁面収納のあるリビング

壁にくっついた壁面収納なら限られた床面積は守りつつ、収納という新たなスペースを生み出すことができます。

 

② 魅せる収納でもっとおしゃれに

壁面収納は部屋をおしゃれに魅せるインテリアとして活用できます。

バランスよくお気に入りの雑貨や本を収納すれば、それだけでセンス良く仕上がります。

家具や家電などにこだわるのは楽しいですが、やはり費用がかかるため何度も買い替えるというのは難しいもの。

しかし壁面収納に収まるサイズの物であれば、季節や気分で変えることができます。

 

③ オリジナルの色やデザイン

店頭やインターネットで販売されている壁面収納は、どんな部屋にも馴染むよう無難な色やデザインでつくられています。

そのため「もう少しデザインにこだわりたい」「高級感のある素材がいい」といった希望を満たすことが難しいことも。

壁面収納のあるリビング

その点、つくりつけの壁面収納なら色やデザインにこだわって、リビングをよりおしゃれに仕上げることができます。

 

④ 使い勝手の良い収納スペース

どうしても散らかりやすくなる、家族みんなが使うリビング。

物が増えがちな場所だからこそ、たっぷり収納できるスペースは必要不可欠です。

壁面収納なら、たくさんの物を収納できるのはもちろん、定位置管理もしやすくなります。

きれいなリビングをキープできるのはもちろん、片付けの習慣も身に付きます。

 

⑤ 多目的スペースとして活用

収納以外にも、たくさんの用途がある壁面収納。

扉を手前に引き出してデスクとして使ったり、やや大きなサイズで設計しちょっとしたクローゼットとして使ったり。

壁面収納のあるリビング

自宅で仕事をする人が増えてきている昨今、ちょっとしたワークスペースとして活用できれば、家での仕事もはかどります。

 

⑥ 地震が起こった時も安心

背の高い家具は収納力もあって便利ですが、しっかり固定しておかないと地震が起こると転倒してしまう可能性があります。

転倒による事故も実際に起こっているため、あまり設置したくない……と考えている方もいらっしゃるでしょう。

壁面収納なら、あらかじめ壁にくっついているので転倒する心配がありません。

収納したり飾ったりする物の落下に気を付けておけば、安心して使い続けることができます。

 

 

 

壁面収納をつくるポイントと施工事例

壁面収納のあるリビング

リビングの間取り計画を立てる時は、以下のポイントをおさえて壁面収納の設置を検討していきましょう。

 

ポイント① 内装に合わせて色やデザインを決める

モダンテイストやシンプルモダン、アメリカンなどテイストによって合うデザインは異なります。

テイストに合わせて、色やデザインを決めていきましょう。

特に、色使いは重要です。

天井に届くほど大きな壁面収納に濃い色を選んでしまうと、圧迫感が生まれるだけでなく悪目立ちしてしまいます。

同系色でまとめる、もしくは程よいアクセントになるような色を選ぶ、など工夫しましょう。

壁面収納のあるリビング

室内のナチュラルな装いを崩さないよう、テレビの代わりにプロジェクターを設置されたというリビング。

造作棚は中にしまうものに合わせミリ単位で収納計画を。

特にLDK周辺は一番モノが増えやすい上にお客様から見えてしまいがち。

キッチン家電、食品、Wi-Fi関連、生活用品、書類関係など、使用頻度やサイズでカテゴライズしたうえで収納計画を立てられました。

壁面収納のあるリビング

 

 

 

ポイント② 用途を決めた上でサイズを決める

「飾ろうと思っていた雑貨が入らなかった」「仕切りをつくりすぎて使い勝手が悪い」といった後悔は避けたいもの。

収納したい物のサイズをあらかじめ計った上で、サイズを決めていきましょう。

余裕のある大きさにしておけば、収納したい物や飾りたい物が変わっても安心です。

壁面収納のあるリビング

デスクとして使用する場合は、奥行きに注意して設置しましょう。

ちょっとしたパソコン作業や資料を広げて作業するには60〜65㎝は必要です。

スペースの関係上、そこまで奥行きは取れないという時は、どこまで狭くできるのかを検討して決めていきましょう。

壁面収納のあるリビング

勾配天井のリビングが開放感に満ちているこちらのお住まい。

こだわりの音響システムで映画や音楽をゆったり味わう時間は格別です。

ワークスペースはリビングと寝室に1つずつ設けご夫婦それぞれの時間も大切に。

多彩な生活シーンを想定しプランニングしています。

 

 

 

ポイント③ 素材にこだわる

無垢材や合板など、様々な素材の中から選ぶことができる壁面収納。

もし造作にするのであれば、色やデザインだけでなく素材にもこだわりましょう。

高級感のある洗練されたリビングにするなら、無垢材がおすすめです。

予算をおさえたい場合はベニヤ板も良いでしょう。

何を収納するのかによって適した素材は異なるため、見た目や価格、強度などトータルで判断して選ぶようにしましょう。

壁面収納のあるリビング

木が持つ温かさが印象的なこちらのお住まい。

アイランドキッチンを中心に、リビングダイニング・スタディスペースのあるホールを左右に振り分け、空間全体が見渡せるようにレイアウト。

ホールは将来個室が必要になった時、最大2部屋のスペース確保が可能です。

壁面収納のあるリビング

 

 

 

ポイント④ 扉の有無

扉の有無によって、リビングの雰囲気はガラリと変わります。

センス良く雑貨を飾りたい、収納として使うことは考えていない、という方には扉がない方がおすすめです。

一方、たくさん物を収納したい、あまり生活感を出したくない、という方には扉があった方が安心でしょう。

中身が飛び出ないので、災害時も安心です。

扉に関してはメリット・デメリットを比較した上で、より理想のリビングに仕上げられるよう設置を検討していきましょう。

 

  

 

 

おしゃれな壁面収納のあるリビングを実現しよう!

壁面収納のあるリビング

どんな壁面収納にするのかによって、リビングの印象は大きく変わります。

まずは理想のイメージをご家族でしっかりと話し合いましょう。

その上でカタログを見たりショールームで実物を確認したりして、納得のいく壁面収納を選ぶことが大切です。

わからないことは住宅会社に相談しながら、満足のいく家づくりを進めていきましょう。

 

 

 

モデルハウス公開中のバナー

クレアカーサでは、2棟のモデルハウスを公開&販売中です。

 

 

クレアカーサであなたの夢を叶えてみませんか

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

お客様の個性やライフスタイルに合わせて、プランニングすること。そしてお客様の笑顔のお手伝いをすること。一邸一邸大切に住宅を提供すること。これが当社の家づくりの基本です。あなたの想いをぜひ私たちに聞かせてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、夢を現実にするお手伝いをしています。

Contact ~お気軽にお問い合わせください~

  • ■ ショールームや各種イベントのご予約・お問い合わせはこちら
  • ■ 家づくりのヒントがいっぱい!カタログ無料プレゼント

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

アーカイブ

×