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2023年02月02日

アイランドキッチンの間取り事例と使い勝手よく仕上げるポイント・注意点5つ

アイランドキッチンの間取り事例

開放感がありデザイン性の高いアイランドキッチン。

注文住宅を建てる多くの方に選ばれている、人気のキッチンです。

おしゃれなキッチンだからこそ、新居をより引き立てるような素敵な間取りにしたいですよね。

そこで今回はアイランドキッチンの施工事例とあわせて、間取りを考える上で知っておきたいポイントと注意点をまとめてご紹介します。

これからの間取り計画に、ぜひお役立てください。

 

コラムのポイント

  • ● クレアカーサが手がけた、おしゃれなアイランドキッチンのある家をご紹介しています。サイズやデザインなど、間取り計画の参考にしてみてください。
  • ● 収納スペースや換気システムなど、アイランドキッチンを選ぶ上で知っておきたい間取りポイントを5つまとめました。必要な知識をつけた上で満足のいくキッチンを選び、世界にひとつだけの家づくりを進めていきましょう。

 

 

アイランドキッチンとは

アイランドキッチンの間取り事例

名前の通り、島のように独立したキッチンのことをアイランドキッチンといいます。

キッチンとリビングとの間に仕切りがないので、開放感のある広々としたキッチンが実現します。

 

アイランドキッチンのメリット

  • おしゃれでスタイリッシュなデザイン性
  • 家族とのコミュニケーションを取りやすい
  • 大人数でも調理可能
  • キッチンまわりにゆとりがあり開放感がある

アイランドキッチンのデメリット

  • 収納スペースが少ない
  • 匂いや油が部屋に広がりやすい
  • 散らかっていると目立ってしまう
  • 壁付けキッチンに比べると費用がかかる

メリットもあれば、デメリットもあります。特徴を把握した上で、自分たちにとって最適な大きさやデザインのアイランドキッチンを採用しましょう。

 

 

アイランドキッチンの間取り事例

それではクレアカーサが手がけたアイランドキッチンの間取り事例を順番にご紹介します。

 

① サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス

アイランドキッチンの間取り事例

シックなデザインがおしゃれな、こちらのアイランドキッチン。

「キッチンに立ったとき視界に広がりがあるのもお気に入り。バーベキューのあと星空を眺めながらお酒を飲むのは最高です」と施主様。

アイランドキッチンの間取り事例

勾配天井のリビングは開放感に満ち、こだわりの音響システムで映画や音楽をゆったり味わう時間は格別ですね。

 

② アイランドキッチンのあるネイビーブルーの家

アイランドキッチンの間取り事例

「キッチンに立つとリビング全体が見渡せ、おしゃべりしながら家事ができるのが嬉しいです。」とおっしゃるS様。

アイランドキッチンの間取り事例

帰宅後はすぐ手を洗いパントリーやキッチンへとスムーズに移動できるようプランニング。

共働きということもあり、家事動線や生活動線に配慮されています。

梁を見せたリビングには、くつろぎの小上がり畳スペースをプラス。より広がりを感じることができます。

 

③ 片流れの美しいシルエット 土間のある平屋の家

アイランドキッチンの間取り事例

キッチンにある造作棚は、中にしまうものに合わせミリ単位で収納計画を。

特にLDK周辺は一番モノが増えやすい上にお客様から見えてしまいがち。

キッチン家電、食品、無線ラン、生活用品、書類関係など、使用頻度やサイズでカテゴライズしたうえで収納計画を立てられました。

アイランドキッチンの間取り事例

室内のナチュラルな装いを崩さないよう、テレビの代わりにプロジェクターを設置されたというリビング。

タイルデッキ~庭へと続く土間はソトとゆるやかに繋がり、空間に広がりをもたらしています。

 

④ やわらかな光で彩られたカリフォルニアスタイルの家

アイランドキッチンの間取り事例

重厚感のあるカラーで統一された、こちらのキッチン。

白い天板がアクセントとなり、メリハリをつけています。

アイランドキッチンの間取り事例

1階はなるべく空間を区切らず、LDKから続くウッドデッキとの一体感を大事にされました。

ソファに寝転がると青空が見えるという吹抜けリビングにはリモートワークスペースを設置。

インターネットケーブルや収納を多めにプランニングしたことで仕事もはかどるとおっしゃいます。

 

⑤ 凛とした美しさが魅力のデザイン住宅

アイランドキッチンの間取り事例

ステンレスのキッチンを選ぶことで、床や天井の温かさを大切にしながらも洗練された印象に。

アイランドキッチンの間取り事例

「和を基調とし自然素材を使うこと。子どもの成長を見守るプランニングにすること。生活動線を工夫して家事の時間を減らすこと。家づくりに対するコンセプトは明確でした」とおっしゃるⅠ様。

床には桜の木、軒天から繋がるリビング天井は杉の木で仕上げたことで庭との一体感があり、室内に居ながら森林浴をしているような心地良さを感じます。

 

 

 

アイランドキッチンの間取りポイントと注意点5つ

アイランドキッチンの間取り事例

アイランドキッチンの間取りを考える時に気をつけたいポイントを、順番にみてみましょう。

 

⒈ 収納スペースを工夫する

アイランドキッチン本体は、収納スペースが少ないつくりになっています。

そのため、所有しているキッチングッズや食器が収まりきらない……ということも。

スッキリと片付いたキッチンをキープできるよう、収納スペースを確保しておきましょう。

アイランドキッチンの間取り事例

背面収納やパントリー、キッチンカウンターの下など、様々なスペースを活用するのがおすすめです。

 

⒉ 換気システムを整える

食べ物や油の匂いが広がりやすい、というのがどうしてもネックになるアイランドキッチン。

匂いが部屋に充満してしまうと、カーテンなどのファブリック類に匂いがついてしまったり、お客様に不快な思いをさせてしまったりする可能性があります。

あらかじめパワーの強い換気扇を設置し、匂いが広がらないようにしておきましょう。

アイランドキッチンの間取り事例

キッチンの真上に設置しておけば、匂いや煙の広がりを気にすることなく調理を楽しむことができます。

 

⒊ 作業しやすい高さを選ぶ

キッチンの高さは、使用する人にあわせて選ぶことができます。

最適な高さは身長÷2+5㎝といわれており、身長160㎝の方であれば85㎝が最適なサイズとなります。

高さが合わないキッチンに長時間立ち続けていると、足腰や肩に負担がかかります。

作業しやすい高さを選びましょう。

アイランドキッチンの間取り事例

この数字は、あくまで目安です。

ショールームなどで最適なサイズを確認した上で、選ぶようにしましょう。

 

⒋ リビングやダイニングとの統一感

アイランドキッチン単体で完成イメージを膨らませるのではなく、リビングやダイニング全体で統一感が生まれるように間取りを考えていきましょう。

特に、扉や引き出しのような面積の大きい部分は空間全体のイメージを大きく左右します。

部屋のテイストにあわせて、

  • デザイン
  • 素材
  • サイズ

を選ぶことが大切です。

アイランドキッチンの間取り事例

またキッチンカウンターやダイニングテーブル選びも重要です。

選ぶのが難しい……という場合は、オーダーメイドの造作家具も検討してみましょう。

サイズ感や色、デザインなど内装にあわせてつくるので、まとまり感が出ます。

 

⒌ ワークトライアングルと動線を考える

ワークトライアングルとは、シンクと冷蔵庫、コンロを結ぶ動線のことをいいます。

この三角の作業動線を整えることで、効率よく作業できるといわれています。

  • シンクからコンロ・IHヒーターまで 120~180cm
  • コンロ・IHヒーターから冷蔵庫まで 120~270cm
  • 冷蔵庫からシンクまで 120~210cm

この距離を意識して間取りを考えることで、無駄な動きがなくなります。

アイランドキッチンの間取り事例

距離が短すぎると、狭く感じたりスペースが足りなくなったりする可能性があります。

一方で距離がありすぎると無駄な動きが増えてしまうでしょう。

三角形の全ての辺の合計は360cm以上600cm以下が最適といわれているので、この数字を考慮して動線を考えていくのがおすすめです。

 

 

 

 

おしゃれなアイランドキッチンのある家を建てるなら

アイランドキッチンの間取り事例

おしゃれなキッチンなら毎日の家事が楽しくなりますよね。

効率よく快適に作業できるよう必要な知識をつけた上で満足のいくキッチンを選び、世界にひとつだけの家づくりを進めていきましょう。

 

クレアカーサは、おしゃれなアイランドキッチンのある注文住宅を多数手がけています。

たくさんの事例の中から予算とのバランスも考慮しながら納得いただける提案をしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

 

 

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クレアカーサであなたの夢を叶えてみませんか

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

お客様の個性やライフスタイルに合わせて、プランニングすること。そしてお客様の笑顔のお手伝いをすること。一邸一邸大切に住宅を提供すること。これが当社の家づくりの基本です。あなたの想いをぜひ私たちに聞かせてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、夢を現実にするお手伝いをしています。

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クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

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  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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