ドライガーデンがおしゃれな住まいの施工例|玄関や門柱まわりのレイアウトをご紹介

無骨さと美しさを併せ持つドライガーデンは住まい全体の印象を大きく左右する魅力的な外構デザインです。
そこで今回は新築住宅の庭や玄関、門柱まわりに採用したおしゃれなドライガーデンの施工例をご紹介します。
施工の注意点やドライガーデンが映える住まいづくりのポイントも解説しますのでぜひ家づくりにお役立てください。
コラムのポイント
● ドライガーデンはサボテンなどの個性あふれる植物や石の無骨さがかっこいい魅力的な外構テイストです。
● 新築住宅の庭や玄関まわり、門柱にドライガーデンを取り入れることで外観デザインをより印象的に演出できます。
● 建物とドライガーデンをトータルで提案できる住宅会社に相談し、外構まで統一感のある外観に仕上げましょう。
ドライガーデンとは

ドライガーデンとは乾燥に強い植物や様々な大きさの石や砂利を組み合わせた外構のことです。
アメリカ南西部などの景観をイメージした外構スタイルで新築住宅の庭にも人気があります。
サボテンやアガベなどの植物を中心にレイアウトした無骨でかっこいい雰囲気が魅力的です。
ドライガーデンは比較的メンテナンス性に優れているため、お手入れの負担を減らしつつおしゃれな外構を実現したい方にも選ばれています。
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ドライガーデンがおしゃれな住まいの施工例

外構にドライガーデンを採用したおしゃれな住まいの施工例をご紹介します。
施工例① 黒の外壁にドライガーデンが映えるガレージハウス

ドライガーデンを主役にしたシンプルモダンな住まいです。
建物はマットブラックのガルバリウム鋼板の外壁を採用し、ドライガーデンの色味やデザインが映える外観に仕上げました。
建物と道路の間のスペースはサボテンなどの多肉植物を中心にレイアウトし、イエロー系の石をあしらっています。

玄関ドアの前には自然石を乱張りした門柱を造作しました。
外壁や砂利とのカラーバランスが良い石材を選び、建物と外構の調和を図っています。

夜はドライガーデンをライトアップすることで昼間とは異なる表情を楽しめるようにしました。
地盤面から上へ向けて光を当てることでサボテンや門柱が美しく照らされます。
建物の窓や装飾を最小限にし、外壁に映し出される陰影も楽しめるようにしたこだわりの外観です。

建物の南側のスペースにもドライガーデンが広がります。
植物の高低差を活かして立体感のある外構に仕上げ、芝と砂利の見切りにも石を取り入れて素材感を統一しました。
ドライガーデン・芝庭・ガレージをしっかりとゾーニングし、使いやすくメリハリのある外構に仕上げた事例です。
施工例② 「門柱 × サボテン」がおしゃれなアメリカンハウス

ネイビーカラーがおしゃれなアメリカンハウスにドライガーデンを組み合わせた事例です。
門柱には葉のレリーフやマリンランプを取り入れ、海辺の爽やかさを表現しています。
また省スペースでも存在感のあるドライガーデンにするため、門柱は真っ白な塗り壁を採用して植物が映えるようにしました。

車の出入り口を挟んだ反対側にも門柱とドライガーデンをあしらいました。
高さのある植物は端にレイアウトするなど空間全体のバランスを意識しています。

夜間のライトアップの様子です。
マリンランプのブラケットライトと足元の照明によって、ドライガーデンが幻想的に浮かび上がります。

建物の南側の庭にもドライガーデンを採用し、外構全体に統一感を持たせています。
コンクリート敷きのテラスを囲むように植物を配置し、ゆったりとくつろぎながらドライガーデンの景観を楽しめる配置にしました。
まるで海外のリゾート地を訪れているかのような気分を味わえる開放的なアメリカンハウスです。
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新築住宅にドライガーデンを採用する際の注意点

新築住宅にドライガーデンを採用する際の注意点をご紹介します。
日当たりと風通しを事前に確認する
ドライガーデンに取り入れることが多いサボテンなどの植物は適度な日当たりと風通しの良い環境を好みます。
日当たりや風通しが悪い環境では茎や幹が細く長く伸びてしまい、植物の青々とした色味が成長とともに薄れる可能性があります。
新築時にはドライガーデンの位置や植物のレイアウトにこだわり、生育に良い環境を整えることが大切です。
敷地の水はけをチェックしておく
敷地の水はけを事前に確認しておくことも大切です。
サボテンは湿気に弱い植物のため、水はけの悪い場所に植えると蒸れによる痛み、根腐れや病害虫発生の原因になることがあります。
砕石や砂利を敷いて湿気が溜まらないようにするなど地盤の状況に応じた対策を検討しましょう。
植物の成長を見越したレイアウトを取り入れる
植物のレイアウトは成長を見越して決めることで美しい景観を保ちやすくなります。
新築時のサイズ感に加え、それぞれの成長スピードや葉の広がり方を踏まえて配置を計画することが大切です。
奥側に背の高い植物をレイアウトし、手前に小ぶりな植物をバランス良く並べることで立体感のあるドライガーデンをつくり出すことができます。
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雨水の流れと排水計画を考える
庭の雨水の流れと排水計画を考えることもドライガーデンにおいて大切なポイントです。
雨水が地中に溜まらないように次のような対策を検討しましょう。
- ・砕石や砂利を敷いて透水性を高める
- ・雨水の流れを妨げない石の配置を意識する
- ・地盤に勾配をつけて水が留まらないようにする
- ・雨水桝を設けて計画的に地中や側溝へ排水する
- ・透水性のある土壌に改善する
敷地の広さや水はけの良さによって適切な対策は異なるため、外構を依頼する会社に状態を確認してもらったうえで判断することをおすすめします。
最低限のメンテナンスは必要な点を理解する
ドライガーデンは水やりの頻度が比較的少なく剪定の頻度も低いため、メンテナンスが楽な外構と言われています。
ただしメンテナンスが全く不要というわけではないため、どのような手入れが必要なのかを事前に理解しておくことが大切です。
具体的には枯れた葉や花がらをこまめに取り除いて風通しを良くし、雑草抜きや肥料やりなどの手入れが挙げられます。
よりメンテナンスの負担を減らしたい場合は防草シートの活用がおすすめです。
また「粒度が大きく隙間ができにくい石」を敷き詰めることで光を遮断し、雑草が伸びるスペースを防ぐ効果が期待できます。

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ドライガーデンが映える住まいづくりのポイント

ドライガーデンが映える住まいづくりのポイントを解説します。
建物デザインとテイストを合わせる
建物とドライガーデンのテイストを合わせることで統一感のある外観デザインに仕上がります。
ドライガーデンはアメリカ南西部などの乾燥地域の植生や景観をイメージした外構のため、カリフォルニアスタイルのアメリカンハウスとの相性が良いです。
- ・大きな三角屋根などのシンプルな屋根形状
- ・シンプルなラップサイディングやガルバリウム鋼板の外壁
- ・木目調の広いカバードポーチ
- ・「白・ネイビー・グレー」などの落ち着いた色味
これらの要素を取り入れた建物を採用し、外構との調和を図ることでよりドライガーデンの魅力が引き立ちます。
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石材・砂利の色と質感にこだわる
ドライガーデンは植物だけでなく石材や砂利も庭を構成する重要な要素です。
植物と石のサイズ感にこだわることでバランスの取れた美しいデザインに仕上がり、砂利の色によって庭全体の印象が大きく変わります。
丸みを帯びているよりも角ばった形状で黄色やグレー系の石や砂利が人気です。
窓と植栽の高さを意識する
建物周りにドライガーデンをつくる場合は窓と植栽の高さを意識しましょう。
植栽と窓の位置をずらすことでそれぞれの存在感が引き立ち、外観にメリハリが生まれます。

室内からもドライガーデンを楽しみたい場合、基礎のすぐ手前にレイアウトしても見えないことがあります。
植物は建物から距離を置いて配置し、「地窓」や「掃き出し窓」を採用するなどの工夫を取り入れましょう。
照明によって夜も映えるドライガーデンに
より魅力的なドライガーデンに仕上げるためには照明計画も大切なポイントです。
植物や石の下から光を当てることでドライガーデンが美しく浮かび上がります。
さらにドライガーデン越しに光を建物に向けることで外壁に植物の影が映し出され、奥行きのある幻想的な空間の演出が可能です。
植物を植えすぎずに「余白」を楽しむ
ドライガーデンで人気の植物はそれぞれに個性があり、主役になる魅力的なものが多いです。
そのため植物同士の距離を適度に保ち、余白も楽しむレイアウトをおすすめします。
余白を活かした配置にすることで植物のフォルムや質感がより際立ち、洗練されたドライガーデンのデザインに仕上がります。

ゆとりを持たせたレイアウトは風通しがよくなり、植物の良好な生育にもつながります。
デザインと生育どちらにもメリットがあるため、植物同士の間隔を意識した配置を心がけましょう。
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まとめ
ドライガーデンはアメリカ南西部の美しい景観を取り入れた住まいを建てたい方におすすめの外構デザインです。
建物と統一感のある植物や石を選び、日当たりや風通しを踏まえたレイアウトを計画することで見た目と機能性を兼ね備えたドライガーデンをつくることができます。
建物とドライガーデンをトータルで提案してくれる実績豊富な住宅会社に相談しましょう。
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