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2023年07月06日

3LDKの平屋間取り実例|おしゃれにするアイデアと適切な広さについて​

3LDKの平屋 間取り実例

平屋を建てたい3〜4人家族の多くが検討する「3LDK」の間取り。 

3LDKは3部屋の居室がある間取りですが、配置や建物形状、採用する空間によって全く異なるおうちに仕上がります。 

また同じ部屋数の平屋でも住む人によって必要な広さは異なるため、生活スタイルを具体的にイメージすることが大切です。 

今回はおしゃれな3LDKの平屋の間取りをご紹介し、デザイン性を高めるアイデアや適切な広さをお伝えします。 

3LDKの平屋を検討している方はぜひ間取りづくりの参考になさってください。 

 

コラムのポイント

  • ● 3LDKの平屋は3〜4人家族に適した間取りですが、住む人によって必要な広さや空間が異なります。
  • ● 暮らしやすさとおしゃれさの両方を取り入れた間取りづくりを行い、お住まいの質を高めてくださいね。

 

Contents

 

 

【3LDK】おしゃれな平屋間取り実例5選​

3LDKの間取りを採用した、おしゃれな平屋の実例をご紹介します。

 

実例① プライベート空間が分けられた住み心地の良い平屋

畳コーナーがある3LDKの間取り

3LDK+畳コーナーを採用した間取りです。

建物の東側に3部屋の居室と水回りがまとめられているため、リビングに来客がいる場合でもプライベート時間をゆったりと過ごすことができます。

また、生活感のあるスペースを来客に見られにくいという点もメリットです。

生活感を感じさせないLDK

LDKの一角には暖炉が設置されており、冬場も快適に過ごすことができます。

ダイニング横には畳スペースがありますが、高めの壁で仕切られているため目線が気になりません。

目隠し壁のある畳コーナー

扉で仕切られていないため1部屋とはカウントしませんが、子どものお昼寝や来客が寝る場所としても活用できる、使い勝手の良いスペースです。

家族それぞれが自分の時間を大切にできる配置を採用した、こだわりの3LDKの平屋の間取りです。

 

 

実例② LDKに小上がりスペースとウッドデッキが隣接する平屋

小上がりスペースのある3LDKの平屋

延床面積30.51坪の平屋です。LDKに小上がりスペースとウッドデッキを隣接させることで、坪数以上のゆとりを感じる空間づくりを実現しています。

開放的な小上がりスペース

段差を低めにしたため圧迫感を感じず、ゆるやかにリビングとつながるスペースに。

小上がりの上がり框や壁紙の色を変えることによって、視覚的に別空間のように感じる工夫をしました。

リビングを折り上げ天井にして化粧梁や間接照明を取り入れ、デザイン性と開放感にこだわった点もポイントです。

デッキへは、ダイニングキッチン横の大きな掃き出し窓から出ることができます。

広々としたウッドデッキ

LDKと各居室以外にも家族でゆったりと過ごせる空間を作り、暮らしやすさを実感できる平屋が完成しました。

 

 

実例③ アウトドアリビングが満喫できる平屋

アウトドアリビングを楽しめる3LDKの平屋

屋外の空間を最大限に活かした3LDKの平屋。

大きなウッドデッキを囲むL字型のLDKは、アウトドアリビングを存分に楽しめる空間です。

リビングの天井は、屋根形状に沿って高くしました。

リビング

開放感あふれるリゾートスタイルの内装がおしゃれです。

キッチンはセミオープンスタイルを採用。

セミオープンスタイルのキッチン

キッチンの前の小窓はウッドデッキとつながっているため、料理やドリンクの受け渡しも楽々。

広々アウトドアリビング

デッキ全体に屋根がかかっており天井にファンも付けたため、夏場でもアウトドアリビングを楽しむことができます。

3つの居室や水回りもゆとりのある広さを確保した「延床面積 33.62坪」の平屋。

家族がおうち時間を楽しむためのこだわりがたくさん詰まったお住まいです。

 

 

実例④ LDKを中心としたコミュニケーションの取りやすい平屋

LDKが中心の3LDKの平屋

LDKを中心として、各空間へつながる平屋の間取り事例をご紹介します。

廊下のない間取りは、家族の様子がわかりやすくコミュニケーションの取りやすさが魅力的です。

小さな家のリビングとスタディスペース

リビング横にはスタディスペースを作り、子どもが勉強する姿を見守れるようにしました。

4.5畳と5畳の子ども部屋は、それぞれ1畳分のクローゼットがついていますが、あえて扉を付けないという選択をされました。

コンパクトな子供部屋

扉を付けないことで空間がより広く感じられ、奥行きのあるキャビネットなども置きやすくなるというメリットがあります。

家族がのびのびと暮らせる「延床面積 27.30坪」のコンパクトな3LDKの平屋です。

 

 

実例⑤ コの字型でプライベートな中庭がある家

コの字型の3LDKの平屋

大きな中庭を囲むコの字型の平屋の事例です。

LDKと寝室からは直接中庭につながっており、子ども部屋は近くの廊下から中庭へ出ることができます。

廊下から見た中庭

中庭には大きなウッドデッキを採用し、フラットに室内とつながるようにしました。

寝室内にはウォークインクローゼットからつながるワークスペースをプランニング。

寝室にある書斎

1人で集中したいときにぴったりなスペースです。

「家族で過ごせる共有スペース」と「1人時間をゆったり過ごすスペース」、どちらも大切にした3LDKの平屋が完成しました。

 

こちらの事例は2023年5月にオープンした平屋の新モデルハウスです。

実際にご見学できますので、お気軽にお問い合わせください。

 

  • ■ ショールームや各種イベントのご予約・お問い合わせはこちら

 

 

3LDKの平屋のメリット

3LDKの平屋の外観

3LDKの平屋を建てるメリットをご紹介します。

 

コンパクトな平屋に仕上げることができる

3LDKの平屋なら30坪以下のコンパクトな間取りを作ることが可能です。

狭い敷地や屋外にガレージなどを作りたい場合などでも、平屋を採用できる可能性が高まります。

各居室の広さなどを工夫して、必要な広さの3LDKの間取りを考えましょう。

 

効率的な動線を作りやすい

3LDKの平屋は居室の数がそれほど多くないため、効率的な動線を作りやすいです。

効率的な動線を取り入れた間取りは、家事の効率や暮らしやすさが向上します。

例えば脱衣所とランドリールームを隣接させれば、洗濯の際に最低限の移動で済みます。

また、寝室と子ども部屋をまとめて配置すれば、各部屋の中にあるクローゼットへ洋服を収納するのも楽ですよね。

普段の生活スタイルを考えながら、使いやすい動線を取り入れてみましょう。

 

家族の存在を感じられる間取りにできる

3LDKの平屋なら家族の存在を感じられる間取りを作りやすいです。

LDKを中心に配置して周りに子ども部屋などを配置すれば、つながりのある間取りを作ることができます。

すると、帰宅時の様子が分かりやすく、部屋にいる子どもへの声掛けもしやすいです。

コミュニケーションを取りやすい平屋に魅力を感じているなら、ぜひ採用してみてくださいね。

 

3つの居室+αの空間が作りやすい

3LDKの平屋は30坪台前半でも、3部屋にプラスして暮らしの質を高める空間​を作ることが可能です。

生活スタイルに合わせて、次のような空間を採用してみてはいかがでしょうか。

 

  • ■ 書斎
  • ■ ランドリールーム
  • ■ 土間スペース
  • ■ 畳コーナー
  • ■ 趣味部屋
  • ■ スキップフロア

 

LDKや各居室の他に特別な空間を作ることで、おうち時間の充実度が高まります。

用途や使う人によって、個室にするかどうかなど細かな間取りも検討してみてくださいね。

 

3LDKの平屋のデメリット

平屋の寝室

3LDKの平屋を建てるデメリットをご紹介します。

 

間取りによっては日当たりや風通しの悪い部屋ができる

3LDKの平屋は、間取りの作り方によって日当たりや風通しの悪い部屋ができる可能性があります。

例えば、北面しか窓のない子ども部屋は暗くなりやすく、風も抜けにくいです。

明るく換気しやすい部屋にしたいなら、空間の四隅に部屋を配置することをおすすめします。

四隅の部屋なら二面に窓を施工することができますからね。

空間を立体的に捉えて、日差しの入り方や風の抜け方も考慮しながら間取りを考えましょう。

 

家族間のプライバシーが確保しにくいことも

コンパクトな3LDKの平屋を作ろうとした場合、廊下の少ない間取りを採用することが多いです。

すると、LDKと各居室が近づくため、家族間のプライバシーの確保が難しくなるケースも。

子どもが友人を連れて来づらくなったり、家族の話し声が気になってゆっくり寝られないという失敗例もあります。

プライベート空間とLDKを分けて配置する、あえて廊下を作って各居室の距離を作るなどの工夫を行うと良いでしょう。

 

ロの字型の間取りが作りにくい

3LDKのコンパクトな平屋の場合は、ロの字の間取りが作りにくいケースがあります。

なぜなら、ロの字の間取りは空間をグルっと囲むような建物形状にしなければならないため、ある程度の坪数が必要になるからです。

コンパクトなロの字の平屋を建てても、中庭が狭くなってしまったり中央部からの採光が確保しにくいことも。

暮らしやすさを考えて、L字型やコの字型の間取りも検討してみてくださいね。

 

平屋をおしゃれに仕上げる間取りのアイデア5選​

平屋をおしゃれに仕上げるために取り入れてほしい、間取りのアイデアをご紹介します。

 

①プライベート空間を分けて生活感を隠す

扉付きのシューズクローゼット

平屋のデザイン性を高めたいなら、プライベート空間を分けた間取りづくりをおすすめします。

例えば、上の写真のような玄関なら、シューズクローゼットが扉や壁で仕切られているため、生活感を隠すことができます。

その他にも、洗面所と脱衣所を分けることで、洗濯物を見られる心配がありません。

せっかくおしゃれな内装にしても、生活感が出てしまうとデザイン性は下がってしまいます。

具体的な生活イメージを膨らませながら、おしゃれに暮らせる間取りを考えてみましょう。

 

②LDK+畳や土間スペースでデザインのアクセントに

アウトドアリビングにつながる広い土間

マイホームを建てるときにLDKをおしゃれにしたいという要望は多いです。

家族が永く過ごす空間ですし、友人などを招き入れるスペースでもありますからね。

LDKのデザイン性を高めたいなら、畳や土間スペースを隣接させた間取りをおすすめします。

小上がりの畳コーナーなら、LDKの内装と変化をつけて空間のアクセントを作ることができます。

また、窓際に土間スペースを作って屋外のデッキと同素材で仕上げれば、外とのつながりを感じられるおしゃれな空間に。

暮らしに合った間取りをプラスして、LDKのデザイン性を高めましょう。

 

③屋根形状を活かして勾配天井を取り入れる

天井の高いリビング

平屋の開放感を高めたいなら、屋根形状を活かした勾配天井の採用をおすすめします。

勾配天井を作ることで、高い位置に窓をつけたり梁を見せたりできるため、空間のデザイン性を高めることが可能です。

上の画像のように、天井を板張りにしてもおしゃれですね。

勾配天井を採用したいときは、外観のバランスを考えつつ屋根の形状や勾配にこだわってみてくださいね。

 

④デッキとつなげてアウトドアリビングを楽しむ

中庭のウッドデッキ

平屋を広く見せたい、開放的にしたいと考えているならアウトドアリビングのある間取りがおすすめです。

室内とつながるフラットなデッキをつけることで、リビングがより広く感じられます。

上の事例のような開口の大きな窓は家の中と外の一体感が強まるため、デザイン性が高まるでしょう。

 

⑤L字型の間取りで採光を確保する

L字型の平屋

明るい平屋にしたいなら、L字型やコの字型の間取りをおすすめします。

これらの間取りは四角形の平屋と比べて外周面が増えるため、多くの窓をつけることが可能です。

外観デザインもオリジナル性を出せるため、こだわりのおしゃれなお住まいに仕上げることができるでしょう。

 

 

 

3LDKの平屋に適しているのは何坪?

3~4人家族で暮らす3LDKの平屋を建てる場合、30坪前後が一般的な広さです。

LDKや各居室がコンパクトで良いなら、25〜27坪前後の3LDKの平屋を建てることも可能です。

反対に、3LDKの他に書斎やランドリールーム、小上がりスペースなどの空間を作りたい場合は、35坪前後の平屋にするとゆとりがあります。

30坪前後の平屋をベースとして、自分達の生活スタイルに合わせて坪数を調節してみてくださいね。

 

 

3~4人暮らしにぴったりな3LDKの平屋でおしゃれな暮らしを

3LDKの平屋は、3〜4人暮らしに適したお住まいです。

採光や採風、動線などの暮らしやすさを考慮しながら、おしゃれな平屋にする工夫を取り入れてみてくださいね。

自分たちの生活スタイルに合わせて、居室に加えて「+α」の空間を採用し、暮らしの質を高める平屋を設計しましょう。

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立リアルエステートパートナーズ)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

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資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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