サイディング外壁のおしゃれな外観実例集|注文住宅で人気のカラーと選び方のコツ

サイディング外壁は幅広いテイストに合わせやすく、注文住宅でも採用されやすい外壁材です。
そこで今回はサイディング外壁を活かしたおしゃれな外観の実例をご紹介します。
近年人気のあるカラーやデザイン、サイディング外壁を選ぶ際のコツも解説しますので家づくりにお役立てください。
コラムのポイント
● サイディングは色柄のバリエーションが豊富な「窯業系」とガルバリウム鋼板などの「金属系」に分類されます。
● 窯業系サイディングのなかでもグレーの石目調やブラウンの木目調デザインの人気が高いです。
● 理想の外観イメージをしっかりと把握したうえで適したサイディング外壁を提案してくれる実績豊富な住宅会社への相談をおすすめします。
サイディング外壁のおしゃれな外観実例

サイディング外壁を採用したおしゃれな外観の実例をご紹介します。
①【窯業系】1種類でシンプルにまとめたグレーの外観

グレーの窯業系サイディングでシンプルにまとめた平屋の外観です。
オープンガレージ付きで存在感のある住まいのため、落ち着いたグレーでまとめることで全体の印象がすっきりと整います。

小さなスクエア柄のシンプルなサイディング外壁を選び、建物の近くで見たときに繊細なデザインを楽しめます。
玄関ドアと軒天にはナチュラルブラウンの木目調を取り入れ、外観デザインに柔らかさをプラスしました。
②【窯業系】2種類のサイディング外壁を組み合わせた外観

建物形状を活かし、ホワイトと明るめの木目調のサイディング外壁を貼り分けた事例です。
奥まった部分に木目調の外壁を取り入れることでベースとアクセントのバランスを取っています。

夜はシンプルなサイディング外壁に植栽の陰影が美しく映し出されます。
昼と夜で異なる表情を楽しめるナチュラルモダンな住まいです。
③【窯業系×金属系】異素材を活かしたモダンな外観

異なる素材のサイディング外壁を取り入れたモダンな住まいです。
- ・グレーの外壁:窯業系サイディング
- ・チャコールの外壁:金属系サイディング(ガルバリウム鋼板)
異素材ですがどちらも落ち着いたカラーの外壁のため、全体がまとまりのある上品な外観に仕上がっています。

夜間は建物がライトアップされ、立体感がより強まります。
建物の全体ではなく部分的に照明を当てることで光と影のコントラストが際立ち、外壁の素材感の違いが引き立つのもポイントです。
④【窯業系×金属系】スタイリッシュでモダンな外観

「ホワイトの金属系サイディング」と「ネイビーの窯業系サイディング」のコントラストが美しいモダンな外観です。
平屋でも建物形状を工夫することでバランスの良いツートンカラーの貼り分けを採用できます。

夜になるとネイビーのサイディングがより深い色味に見え、ブラックに近い落ち着いた表情になります。
また石目調デザインがライティングによって照らし出され、より素材の凹凸感が際立つのもポイントです。
⑤【金属系】2色のガルバリウム鋼板を貼り分けた外観

モスグリーンとホワイトのガルバリウム鋼板を組み合わせた外観デザインです。
建物の外側にモスグリーンを配色して建物の縁取りとして使い、引き締まった印象を与えました。

ライトアップで金属サイディングの光沢が引き立ち、夜は一段とスタイリッシュな外観になります。
自然豊かな景観や芝庭に調和するモダンテイストの住まいになるように色選びを工夫したこだわりの外観です。

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【注文住宅】人気のサイディング外壁のカラー・デザイン

注文住宅で人気があるサイディング外壁のカラーとデザインをご紹介します。
①グレー×石目調

グレーカラーで石目調のサイディング外壁は注文住宅で多く選ばれています。
近年は上の事例のような大判タイプの石目調の人気が高く、モダンで重厚感のある印象に仕上がるのが特徴です。
▶関連コラム:おしゃれな「グレーの家」の外観事例|玄関ドア・屋根の選び方と内装・外構とのバランス

グレーやブラックの細かな石目調の外壁も根強い需要があります。
繊細なデザインのため、上質で高級感のある雰囲気を演出することが可能です。
②ブラウン×木目調

ブラウンカラーで木目調のデザインは様々なテイストに取り入れられる人気のサイディングです。
トーンの違いでナチュラルにもシックにも仕上げられる柔軟さがあります。
木目調単体で仕上げるケースもありますが、アクセントとして取り入れられる事例が多いです。
▶おすすめコラム:
【平屋】グレー外壁×木目がおしゃれな外観の施工事例|色味・素材・組み合わせ方のポイントも
③ホワイト×無地に近いデザイン


▶施工事例:シンプルだから美しい 白い塗り壁のサーファーズハウス
ホワイトカラーで無地に近いデザインのサイディングはシンプルで洗練された外観デザインとして人気です。
細かな石目調や塗り壁調など主張の強くない柄の人気が高く、やわらかな陰影が加わることで上品な印象に仕上がります。
▶おすすめコラム:
白い家のおしゃれな外観|事例のポイントとメリット・デメリット、10年後もきれいに保つ汚れ対策

アメリカンハウスで多く取り入れられる「ラップサイディング」はホワイトカラーの人気が高いです。
ラップサイディングは板を重ねた立体的な外壁ですが、ホワイトは重たい印象にならずに爽やかに仕上がります。
▶おすすめコラム:
千葉で建てるアメリカンハウス|住宅メーカーが手がけたおしゃれデザイン5選
④ブラック×金属系サイディング

金属系サイディングのなかでもブラック系のカラーは高い人気があります。
光の当たり方で表情が変わるため、シンプルながらも存在感のある外観に仕上がるのが魅力です。
特にブラックカラーはガルバリウム鋼板などの金属系サイディングのスタイリッシュな印象を強めることができます。
▶おすすめコラム:「ガルバリウム鋼板を屋根・外壁に」後悔しないために知っておくべきメリット・デメリットとおしゃれな施工事例

私たちクレアカーサはデザインと住み心地にこだわる家づくりでお客様の理想を叶える千葉県の住宅会社です。
サイディング外壁の施工実績も豊富ですのでぜひお気軽にご相談ください。
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おしゃれな外観になるサイディング外壁の選び方

サイディング外壁の色や仕様によって外観デザインの印象は大きく変わります。
おしゃれな外観にするためのサイディングの選び方をご紹介しますのでぜひ参考になさってください。
建物全体のテイストを決める
サイディング外壁を選ぶ前に建物全体をどのようなイメージに仕上げたいのかを考えることが大切です。
サイディング外壁は様々なテイストに対応できますが、カラーやデザインによっては合わない場合もあります。
そのため、最初に理想の外観イメージを固めておき、テイストに合うサイディングの候補を挙げておくことがポイントです。
貼り分けの有無を考える
複数のサイディング外壁を使って貼り分けるのか、1種類でシンプルにまとめるのかによって外観の印象は大きく変わります。
サイディング外壁には個性的な色や柄もあるため、シンプルなデザインと組み合わせて貼り分けることでメリハリのある外観に仕上げることができます。
一方で玄関ドアや外構をアクセントにする場合はあえて1種類のサイディング外壁を選び、まわりのデザインをより際立たせるのもおすすめです。
ベースとアクセントの配色を決める
サイディング外壁を貼り分ける場合はベースとアクセントの配色を慎重に検討しましょう。
色や柄の主張が強いアクセント外壁の割合を増やしすぎた場合、本来イメージしていたテイストとのズレが生じる可能性があります。
特に道路側から見える面は外構デザインまで踏まえたカラーバランスを考えることが大切です。

建物の凹凸に合わせてバランスよく外壁を貼り分けることが一般的ですが、両方の外壁を強調したい場合は同じ配分で貼り分ける方法もあります。
上下や左右など建物の形状やテイストに合う貼り分けを検討しましょう。
太陽光の下でサンプルを確認する
サイディング以外の外壁も同様ですが、サンプルは室内ではなく太陽光の下で確認することが大切です。
室内で確認した場合、照明の色などによって異なる印象を受けることが多く、施工後にイメージの違いを感じる可能性があります。
また日に当たると実際の色味より明るく見えることが多いため、日当たりの良い場所で実際の見栄えをチェックしましょう。
全体のバランスを見てサイディング外壁を選ぶ
サイディング外壁を選ぶ際は建物全体のバランスを確認することが大切です。
- ・玄関ドア
- ・サッシ
- ・玄関タイル
- ・外構
これらの色味や素材感を踏まえながら外装材全体を同時並行で検討し、最終的なサイディングを選ぶことで統一感のある外観に仕上がります。
外観の方向性は先に決め、外壁材の最終決定は全体を見ながら進めるという流れが失敗しないための基本です。
異素材の組み合わせを楽しむ
サイディング外壁とは異なる素材を組み合わせることで外観にメリハリや立体感が生じます。
タイルや塗り壁など他の外壁材を貼り分けるだけでなく、外構にも様々な素材を取り入れることが可能です。
- ・天然木のウッドデッキ
- ・自然石のアプローチ
- ・金属製のアメリカンフェンス
- ・アイアンの表札
- ・コンクリートのアプローチ
外観のテイストに合う素材を取り入れ、より深みのある住まいに仕上げましょう。
厚みやシーリングの有無などグレードにこだわる
サイディング外壁はカラーやデザインだけでなく、仕様までこだわることが大切です。
厚みのあるサイディングは重厚感や高級感のある印象に仕上げることができ、凹凸の陰影が美しく浮かび上がります。
またシーリングレスのサイディングは外壁同士のつなぎ目が目立たず、より洗練された外観に仕上がります。
外壁メーカーごとのグレードを細かくチェックし、外観の完成度を高めましょう。
メンテナンス性をチェックする
サイディング外壁は商品によってメンテナンス性が異なります。
シーリングレスのサイディング外壁の場合、目地の劣化が起こりにくく、メンテナンス頻度を抑えられるのが大きなメリットです。
また雨が降るとその汚れが自然に流れ落ちる「セルフクリーニング機能」付きのタイプもあります。
メンテナンス性が高い外壁は長い間きれいな状態を保ちやすいため、選ぶ際は慎重に検討することが大切です。
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まとめ
カラーやデザインが豊富なサイディング外壁は注文住宅でも多く選ばれています。
窯業系・金属系それぞれのデザイン性の違いを理解し、理想の外観に近い外壁材を選ぶことがポイントです。
サイディング外壁を活かした外観デザインを提案してくれる設計力のある住宅会社に相談しましょう。
私たちクレアカーサは千葉県茂原市にて、お客様の個性やライフスタイルに寄り添いながら一邸一邸大切に家づくりをしています。
平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が多く、「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めておりますのでお気軽にお問い合わせください。






