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2026年01月30日

窓なしトイレで後悔しないために|メリット・デメリットと対策、快適性とデザイン性を両立した施工事例をご紹介

窓なしトイレで後悔しないために

「窓のないトイレが増えているけれど本当に後悔しないのだろうか」と不安に感じる方も少なくありません。

そこで今回は窓なしトイレのメリット・デメリットと対策を分かりやすく解説し、快適性とデザイン性を両立した施工事例をご紹介します。

窓付きトイレの防犯性やプライバシー対策についてもお伝えしていますのでトイレの窓でお悩みの方はぜひ最後までご覧ください。

 

コラムのポイント

● 窓なしトイレは防犯性・プライバシー性・間取りの自由度が向上し、窓掃除の負担を軽減できるなど様々なメリットがあります。

● トイレに窓がないと暗さや狭さを感じやすく、汚れが見えにくいなどのデメリットがあるため、内装のコーディネートや照明計画にこだわることが大切です。

● トイレに対する細かな要望にも対応でき、提案力のある住宅会社への相談をおすすめします。

 

クレアカーサの施工事例はこちらから

「トイレの窓はいらない」と考える方は多い

窓なしトイレ

▶施工事例:タイルデッキのある シンプルテイストの平屋

近年の住まいではトイレに窓のない間取りを採用するケースが増えています。

以前は「トイレ=窓あり」がスタンダードでしたが、現在では暮らしの中で窓の必要性を感じないという声も少なくありません。

マイホームでは窓のないトイレでも後悔しないのか、メリット・デメリットを踏まえて考えていきましょう。

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窓なしトイレにするメリット

窓なしトイレのメリット

窓なしのトイレを採用するメリットをご紹介します。

 

メリット① 防犯性・プライバシー性が高まる

窓がないトイレは防犯性やプライバシー性が高まる点が特徴です。

トイレの窓から不審者に侵入されたり外から覗かれたりするリスクがないため、安心感のある空間をつくることができます。

特に視線が気になりやすい道路沿いや侵入されやすい建物の死角にトイレを配置する場合はメリットを感じやすいです。

 

メリット② 外気の影響を受けにくい

窓がないトイレは外気の影響を受けにくい点がメリットです。

窓付きのトイレはガラス部分から熱が出入りしやすく、室内温度が変動しやすい傾向があります。

一方で四方を壁で囲われたトイレは壁の断熱性を高めることで年間を通して快適に感じられるケースも少なくありません。

 

メリット③ 掃除の手間が減る

窓なしトイレは掃除の手間が減るのもうれしいポイントです。

窓枠やサッシに溜まるホコリを取り除いたりガラスを拭いたりする手間が省けるため、お手入れの負担を軽減できます。

窓から虫や砂ぼこりなどが入り込む心配もなく、空間を清潔に保ちやすい点もメリットです。

 

メリット④ 間取りの自由度が上がる

窓なしトイレは間取りの自由度が高まる点もメリットです。

空間に窓が不要な場合、上の事例のように家の外周面以外にもトイレを配置できます。

建物の中央側にトイレを配置することで他の空間を外周面に配置し、採光・採風を確保することが可能です。

 

メリット⑤ 壁や床が日焼けしない

窓がないトイレは壁や床が日焼けしないため、新築時の状態を維持しやすくなります。

南側や西側に窓があるトイレは強い日差しが差し込み、内装やインテリアなどが焼けて色あせてしまうケースも多いです。

お気に入りの絵画や写真などを飾りたいなどと考えている方は窓なしや北窓のトイレを検討してみましょう。

 

メリット⑥ 照明を活かしたデザインにしやすい

窓がないトイレは自然光が入らない分、照明を主役にしたデザインを取り入れやすいという魅力があります。

光の広がり方が美しい照明器具や陰影を楽しめる間接照明は壁に囲まれた空間の方が映え、おしゃれな雰囲気づくりにも効果的です。

後ほど窓なしトイレの事例をもとに様々な照明デザインをご紹介しますのでぜひ参考になさってください。

 

メリット⑦ 窓のコストを抑えられる

トイレに窓を設けないことでコスト削減にもつながります。

窓の代わりに壁の面積は増えますが、金額に大きく影響するケースは少なく、コスト面での負担はほとんど変わりません。

元々採用していた窓の種類や住宅会社の仕様によって異なりますが、窓なしのトイレにすることで減額になることも多いです。

 

窓なしトイレにするデメリットと対策

窓なしトイレのデメリット

窓なしトイレにするデメリットと対策をご紹介します。

 

デメリット① 日中も電気をつける必要がある

窓がないトイレは日中でも採光を確保できないため、日中も電気をつける必要があります。

日中も在宅が多いご家庭ではつけたり消したりする動作が手間に感じることも想定できます。

消し忘れが続くと電気代に影響するため、センサーライトを取り入れるなどの対策を検討しましょう。

 

デメリット② 窓を開けて換気ができない

窓を開けて換気ができない点も窓なしトイレならではの注意点と言えます。

これまで窓の開け閉めでトイレの換気をしていた場合、最初は不便さを感じやすいものです。

しかし、現在のトイレには個別の換気扇が設置され、24時間換気によって空気の循環を管理できます。

そのため通常の換気で不具合が生じることはほとんどなく、特別な対策が必要になるケースはほとんどありません。

 

デメリット③ 圧迫感が出やすい

壁に囲まれている窓なしトイレは圧迫感が出ることがあります。

特にダークトーンの内装や暗めの照明を採用した場合に狭さや窮屈さを感じるケースも少なくありません。

窓のないトイレの圧迫感が気になる方は明るめの内装や照明を取り入れ、トイレ自体の広さにゆとりを持たせるなどの対策が効果的です。

 

デメリット④ 明るさが足りないと掃除しにくい

トイレの照度が足りない場合、足元や便器内の汚れに気付きにくく、掃除のしにくさを感じることもあります。

掃除が行き届いていないと悪臭や内装材の劣化の原因となるため注意が必要です。

デザイン性だけでなく実用性も考慮して照明の明るさを検討し、お手入れしやすく清潔な状態を保てる空間づくりを意識しましょう。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は千葉県茂原市にて、お客様の個性やライフスタイルに合わせて一邸一邸大切につくる家づくりをしております。

お客様のトイレに対するご要望やイメージをしっかりお伺いし、窓あり・なしそれぞれのデメリットを対策した快適なトイレ空間をご提案いたします。

 

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快適性とデザイン性を両立した「窓なしトイレ」の施工事例

快適性とデザイン性を両立した「窓なしトイレ」

▶施工事例:プライベートプールのある マリーナヴィラ

快適性とデザイン性を両立した「窓なしトイレ」の施工事例をご紹介します。

 

①照明デザインが映えるシンプルなクロスのトイレ

照明デザインが映えるシンプルなクロスの窓なしトイレ

▶施工事例:ドライガーデンが彩る 海辺のサーファーズハウス

サーファーズハウスの雰囲気に合うグレーのクロスを採用した窓なしトイレです。

照明にはマリンランプのペンダントライトを採用し、海辺のようなリラックス感を演出しています。

ペンダントライトは光源が天井より低い位置にくるため、足元やトイレの汚れにも気付きやすくなる点もポイントです。

 

②光のゆらめきが美しいモダンなトイレ

光のゆらめきが美しいモダンな窓なしトイレ

▶施工事例:グレーと木目が調和する 平屋のガレージハウス

美しい照明の広がりを主役にしたシンプルな色合いのトイレです。

窓がないため光の陰影がはっきりと壁に映し出され、落ち着いた中にも表情のある空間に仕上がっています。

紙巻き器のカウンターもグレーにするなど、細部の色選びまでこだわりました。

▶おすすめコラム:
新築トイレは「モダン」でかっこよく|おしゃれな施工事例と壁紙・床・照明選びのコツを解説

 

③清潔感があってお手入れしやすい明るいトイレ

お手入れしやすい明るい窓なしトイレ

▶施工事例:心豊かに暮らす ふたりのセカンドライフ

ダウンライトによって照度を確保した明るく清潔感のあるトイレです。

トイレ本体・内装材・周辺の小物に白を採用し、アクセントクロスも無地にしたため、窓がなくても圧迫感を感じさせません。

汚れが気になりやすいトイレ本体と接する壁や床を白にすることできれいな状態を保ちやすい空間になっています。

 

④2つの照明で明るさを確保したトイレ

2つの照明で明るさを確保した窓なしトイレ

▶施工事例:リゾートの風わたる 海辺のセカンドハウス

ブルーグレーのクロスとヘリンボーン調の床がおしゃれなカリフォルニアスタイルのトイレです。

天井にはガラス製のペンダントライトを吊り下げ、空間デザインにアクセントを加えています。

さらに上質な雰囲気を演出しつつ照度も確保するため、キャビネット下に間接照明を設け、足元までしっかりと明るくなるよう工夫しました。

 

⑤間接照明の広がりが美しいトイレ

間接照明の広がりが美しいトイレ

▶施工事例:青い海を望む天空のリゾートハウス

グレージュの内装で癒しの空間を演出したリゾートテイストのトイレです。

天井から柔らかな光が降り注ぐ間接照明を活かし、落ち着きと上質さを感じられる心地よい空間に仕上げました。

床はお手入れしやすいタイルを選び、収納には扉を設けてホコリを溜まりにくくするなど、お手入れのしやすさにもこだわっています。

▶おすすめコラム:
【新築】トイレ収納のおしゃれな実例|注文住宅ならではのニッチや壁面・造作収納アイデアも

 

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窓があるトイレでプライバシー・防犯性を高めるコツ

窓があるトイレでプライバシー・防犯性を高めるコツ

▶施工事例:片流れの美しいフォルム シンプルスタイルの平屋

自然光を取り入れられ、窓を開けて屋外の空気を取り込める「窓があるトイレ」も人気があります。

窓があるトイレのプライバシー性や防犯性は次のような方法で対策が可能です。

  • ・人が侵入できない細長い窓を選ぶ
  • ・トイレを道路と接する面に配置しない
  • ・隣家の窓の位置を考慮する
  • ・外からの視線を遮れる型ガラスを設ける
  • ・防犯ガラスを採用する
  • ・面格子を取り付ける
  • ・外構で目隠しをつくる

トイレの配置や周辺環境などを考慮し、適切な工夫を取り入れましょう。

▶おすすめコラム:
【防犯性の高い家】空き巣・侵入犯に狙われやすい家の特徴と窓やドア・間取り・設備・外構の対策方法

 

ポイント

 

高窓のトイレ

トイレの窓を採用する目的が「採光」だけの場合は窓を高い位置につける方法もおすすめです。

自然光を取り入れつつ視線を遮ることができ、外からの侵入も難しくなります。

また開け閉めできない「FIX窓」の採用も侵入対策には効果的です。

 

まとめ

トイレの窓がないと防犯性・プライバシー性・間取りの自由度が向上し、照明を活かしたおしゃれな空間を設計できるなど多くのメリットがあります。

暗さや狭さを感じやすいなどのデメリットを踏まえ、窓なしトイレの快適性を高めるための工夫を取り入れることが大切です。

トイレなどの細かな空間の設計を得意とし、お客様の暮らしに合った住まいを提案してくれる住宅会社への相談をおすすめします。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は千葉県茂原市にある建築会社です。

平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が豊富で「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めておりますのでお気軽にお問い合わせください。

 

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

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資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等
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