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2025年03月21日/ Last updated : 2025年03月23日

【共働きの方必見】住宅ローンの組み方とシミュレーション、住宅ローン控除について徹底解説

【共働きの方必見】住宅ローンの組み方とローンシミュレーション、住宅ローン控除について徹底解説

共働き世帯は既に1,000万世帯を超えており、住宅購入の際にペアローンの選択肢を視野に入れる方が増えています。

そこで「どんなローンが我が家にとって一番得なのか知りたい」「無理のないローン返済計画を立てたい」という方のために、共働きの方が家を建てる前に知っておいていただきたい住宅ローンの種類や税控除制度について詳しく解説します。

借入金額別シミュレーションも紹介しますので、これからマイホーム計画を始める方はぜひ最後までご覧ください。

 

コラムのポイント

● 共働きの世帯では住宅ローンの選択肢がいくつかあり、プランによってメリットとデメリットは異なります。

● 収入・住宅プラン・将来のライフスタイルなどに合う最適なプランを選びましょう。

● 間取りやデザイン、ご予算、ローン計画を並行して検討したい方は、提案・施工実績が豊富なクレアカーサへご相談ください。

 

クレアカーサの施工事例はこちらから

 

共働きの住宅ローン|組み方は3種類

共働きの住宅ローン|組み方は3種類

▶︎施工事例:プライベートサロンのある スクエアフォルムの家

共働き世帯は1,240万世帯(2020年)に達し、総世帯数に対する割合は約22%、高齢者世帯を除くと約54%にも上ります。(参考:厚生労働省|共働き等世帯数の年次推移

世帯の収入を担う人が1人から2人に分散され、近年は住宅ローンの借り方が変化しているのです。

共働き世帯が利用できる住宅ローンは主に3種類あります。

それぞれ詳しく見てみましょう。

 

2人がそれぞれ単独で契約

夫婦・親子など2人それぞれで住宅ローンを個人契約する方法です。

【主債務者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【団体信用保険加入者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【税控除申告者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【連帯保証人】

以下のケースに該当する場合のみ必要

  • 共有名義で家を購入する場合
  • 契約者の返済能力が不十分であると判断された場合
【メリット】
  • 住宅ローン契約者の配偶者が万が一休業(産休や育休など含む)で収入が減っても、返済への影響が少ない
  • 連帯債務が発生しない
  • ローン控除を2人それぞれで受けられる
  • 離婚や死別の際の手続きがシンプル
【デメリット】
  • 審査は夫婦や親子それぞれで行われ、どちらかがパスしないと住宅を購入できない可能性がある
  • 夫婦共に確定申告が必要
  • 契約や手続きにかかる諸経費は2人分に増える

 

2人の収入合算で契約

基本的には夫婦・カップルのうち収入の多い人がローン契約しますが、審査の際に2人の収入を合算できるため、借入金額を増やせる点が特徴です。

金融機関によっては「連帯保証型・連帯債務型ローン」と表記します。

収入を合算できるのは「配偶者・親子・同居予定の婚約者」など金融機関の決めた人に限定されるので注意しましょう。

【主債務者】 住宅ローン契約者1人
【団体信用保険加入者】 住宅ローン契約者1人
【税控除申告者】 住宅ローン契約者1人
【連帯保証人】

収入合算した人(主債務者が夫の場合は妻、妻の場合は夫)

【メリット】
  • 審査を受けるのは契約者1人のみ
  • 契約者1人分の収入に見合う額よりも多くの融資を受けられる
  • 確定申告するのは契約者1人のみ
  • ローン契約や手続きにかかる諸経費は1人分のみ
【デメリット】
  • 住宅ローン契約者の配偶者が万が一休業(産休や育休など含む)で収入が減ると、返済が滞る可能性がある
  • 連帯保証人は団体信用保険に加入できない(万が一の際に返済を待ってもらえない)
  • 連帯債務が発生する
  • ローン控除は1人分のみ
  • 離婚や死別の際の手続きが複雑

 

ペアローンで契約

最近利用者が増えているのが、ペアローンです。

ペアローンは夫婦や親子2人でそれぞれローン契約しますが、個別で組むローンとはルールに違いがあります。

【主債務者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【団体信用保険加入者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【税控除申告者】 夫婦・親子など2人それぞれ
【連帯保証人】

ペアでそれぞれお互いの連帯保証人となる(夫の保証人は妻、妻の保証人は夫)

【メリット】
  • 夫婦や親子1人ずつの収入に見合う額よりも多くの融資を受けられる
  • ローン控除は2人それぞれで受けられる
  • 団体信用生命保険に2人とも加入できる
【デメリット】
  • 確定申告するのは契約者それぞれ
  • ローン契約や手続きにかかる諸経費は2人分に増える
  • 審査は夫婦や親子それぞれで行われ、どちらかがパスしないと住宅を購入できない可能性がある
  • それぞれで確定申告が必要
  • 契約や手続きにかかる諸経費が2倍になる
  • 住宅ローン契約者の配偶者が万が一休業(産休や育休など含む)で収入が減ると、返済が滞る可能性がある
  • 連帯債務が発生する
  • 離婚や死別の際の手続きが複雑

 

▶︎おすすめコラム:ペアローンの住宅ローン減税はお得?条件や控除額の上限、確定申告の方法を解説

 

ポイント

共働き世帯で利用できるローンはタイプ別にメリットとデメリットが異なり、どのプランが最適かは以下の点によって異なります。

  • 世帯収入(2人の収入割合)
  • 住宅コスト
  • 返済計画(年数・月々の返済額など)

そのため、住宅プランや建築コストと合わせて資金計画の検討をサポートできる建築会社の相談窓口も活用しましょう。

 

資金計画の相談窓口

 

住宅ローン控除とは|申告要件とポイント

住宅ローン控除の申告要件とポイント

▶︎施工事例:片流れの美しいシルエット 土間のある平屋の家

住宅ローン控除(住宅ローン減税)とは正式名称を「住宅借入金特別控除」と言います。

ローン融資を受けて、「注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入・中古物件の購入やリフォーム」をする場合に所得税の一部控除を受けられる制度です。

(参考:国税庁|No.1211-1 住宅の新築等をし、令和4年以降に居住の用に供した場合No.1216 増改築等をした場合

 

申告要件

令和6年度税制改正によって、新築物件の場合は長期優良住宅やZEH水準省エネ住宅など省エネ性の高い家のみが対象です。

住宅性能以外には主に以下のような点が条件になります。

  • ①自ら居住するための住宅であること
  • ②床面積の1/2以上が自己居住用であること
  • ③家屋の床面積(登記面積)が50㎡以上であること
  • ④民間金融機関や独立行政法人住宅金融支援機構などから融資を受けること
  • ⑤ローン契約者個人の年間合計所得金額が2,000万円以下であること
  • ⑥住宅ローンの借入期間が10年以上であること
  • ⑦引き渡し(工事完了)から6ヶ月以内に入居すること
  • ⑧2025年12月末までに建築確認を受けること
  • ⑨新築住宅もしくは買取再販物件(※)は長期優良住宅・低炭素住宅・ZEH基準適合住宅のいずれかであること
  • ⑩既存住宅は1982年以降に建築している(=新建築基準建物)もしくは、改修によって現行の耐震基準に適合していること

 

控除額・対象借入限度額・控除期間

新築住宅の控除期間は最長13年で省エネ性能に応じて対象となる借入限度額が異なり、控除期間は毎年末のローン残高の0.7%相当額が控除されます。

※所得税から控除しきれない場合は97,500円を上限に翌年の住民税を減額

  • 長期優良住宅・低炭素住宅=対象借入限度額「4,500万円」
  • ZEH水準省エネ住宅=対象借入限度額「3,500万円」
  • 省エネ基準適合住宅=対象借入限度額「3,000万円」

 

申告方法・期限

住宅ローン減税を利用する場合は、必ず確認申告が必要です。

申告期間は例年「2月16日から3月15日まで」に設定されます。

申告が遅れたり間違えたりすると、後から無申告加算税を課される可能性があるため注意しましょう。(参考:国税庁|No.2024 確定申告を忘れたとき

住宅ローン控除だけのために確認申告する場合は、還付申告として2月15日以前でも申告できる可能性があります。(参考:国税庁|No.2030 還付申告

初年度のみ、確定申告に以下の書類が必要です。

  • 本人確認書類
  • 所得税の確定申告書(税務署・国税庁サイトで入手)
  • 住宅借入金等特別控除額の計算明細書(税務署・国税庁サイトで入手)
  • 住宅ローンの年末残高証明書(金融機関より年末頃に郵送)
  • 家屋の登記事項証明書(法務局で入手)
  • 不動産売買契約書(コピー)もしくは住宅の工事請負契約書
  • 土地の売買契約書(コピー)及び土地の登記事項証明書
  • 市区町村からの補助金決定通知書など補助金額が分かる書類(補助金を利用した場合のみ)
  • 贈与税申告書など住宅取得等資金額が分かる書類(住宅取得等資金の贈与特例を受けた場合のみ)
  • 建築士等の住宅省エネルギー性能証明書又は登録住宅性能評価機関の建設住宅性能評価書(コピー)

 

2年目以降は、e-TAX申請できる可能性もあるため、詳しくは管轄の税務署へご相談ください。

▶︎おすすめコラム:【2025年版】省エネ住宅のローン控除|減税額・期間・申請方法を丸ごと解説

 

【借入金額別】月々返済額・控除額シミュレーション|3000・4000・5000万円の場合

【借入金額別】月々返済額・控除額シミュレーション|3000・4000・5000万円の場合

▶︎施工事例:大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋

「共働きで住宅ローンを組むと、月々の返済額や控除額はどのくらいになるか知りたい」という方のために、返済額目安・ローン契約にかかる諸費用の目安・税控除額目安を紹介します。

 

【共通の設定】

  • ZEH水準省エネ住宅の新築
  • 家族構成は夫婦(40代)+子供1人
  • 夫の年収600万円
  • 妻の年収400万円
  • 変動金利0.625%(元利均等返済)
  • 返済期間35年
  • ボーナス払いなし

 

※金額は全てシミュレーションであり、実際の融資や税控除を保証するものではありません。詳しくは金融会社や管轄の税務署へご確認ください。

 

3,000万円借り入れ

【月々の返済額】 79,544円
【総返済額】 33,408,480円

【ローン契約関連の諸費用】

(銀行手数料・登録免許税・司法書士報酬など)

90〜110万円(現金支払いが原則)

 

【単独型もしくは収入合算の場合】

住宅ローン年末残高 控除額
1年目 ¥29,295,052 ¥205,000
2年目 ¥28,521,398 ¥199,600
3年目 ¥27,742,896 ¥194,200
4年目 ¥26,959,512 ¥188,700
5年目 ¥26,171,220 ¥183,100
6年目 ¥25,377,987 ¥177,600
7年目 ¥24,579,782 ¥172,000
8年目 ¥23,776,573 ¥166,400
9年目 ¥22,968,330 ¥160,700
10年目 ¥22,155,021 ¥155,000
11年目 ¥21,336,615 ¥149,300
12年目 ¥20,513,078 ¥143,500
13年目 ¥19,684,381 ¥137,700
13年間の控除額合計目安 ¥2,232,800

 

【ペアローン(夫2,000万円・妻1,000万円借入)の場合】

〈夫〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥19,530,037 ¥136,700
2年目 ¥19,014,269 ¥133,000
3年目 ¥18,495,269 ¥129,400
4年目 ¥17,973,016 ¥125,800
5年目 ¥17,447,489 ¥122,100
6年目 ¥16,918,667 ¥118,400
7年目 ¥16,386,531 ¥114,700
8年目 ¥15,851,061 ¥110,900
9年目 ¥15,312,235 ¥107,100
10年目 ¥14,770,032 ¥103,300
11年目 ¥14,224,430 ¥99,500
12年目 ¥13,675,408 ¥95,700
13年目 ¥13,122,940 ¥91,800
13年間の合計目安 ¥1,488,400
〈妻〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥9,765,022 ¥68,300
2年目 ¥9,507,141 ¥66,500
3年目 ¥9,247,644 ¥64,700
4年目 ¥8,986,520 ¥62,900
5年目 ¥8,723,760 ¥61,000
6年目 ¥8,459,352 ¥59,200
7年目 ¥8,193,287 ¥57,300
8年目 ¥7,925,555 ¥55,400
9年目 ¥7,656,145 ¥53,500
10年目 ¥7,385,046 ¥51,600
11年目 ¥7,112,248 ¥49,700
12年目 ¥6,837,741 ¥47,800
13年目 ¥6,561,513 ¥45,900
13年間の合計目安 ¥743,800

 

4,000万円借り入れ

【月々の返済額】 106,058円
【総返済額】 44,544,360円

【ローン契約関連の諸費用】

(銀行手数料・登録免許税・司法書士報酬など)

110〜130万円(現金支払いが原則)

 

【単独型もしくは収入合算の場合】

年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥39,060,079 ¥273,400
2年目 ¥38,028,551 ¥266,100
3年目 ¥36,990,557 ¥258,900
4年目 ¥35,946,056 ¥251,600
5年目 ¥34,895,008 ¥244,200
6年目 ¥33,837,373 ¥236,800
7年目 ¥32,773,109 ¥229,400
8年目 ¥31,702,174 ¥221,900
9年目 ¥30,624,527 ¥214,300
10年目 ¥29,540,127 ¥206,700
11年目 ¥28,448,929 ¥199,100
12年目 ¥27,350,891 ¥191,400
13年目 ¥26,245,968 ¥183,700
13年間の合計目安 ¥2,977,500

 

【ペアローン(夫2,500万円・妻1,500万円借入)の場合】

〈夫〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥24,412,549 ¥170,800
2年目 ¥23,767,847 ¥166,300
3年目 ¥23,119,102 ¥161,800
4年目 ¥22,466,291 ¥157,200
5年目 ¥21,809,387 ¥152,600
6年目 ¥21,148,367 ¥148,000
7年目 ¥20,483,203 ¥143,300
8年目 ¥19,813,871 ¥138,600
9年目 ¥19,140,343 ¥133,900
10年目 ¥18,462,592 ¥129,200
11年目 ¥17,780,593 ¥124,400
12年目 ¥17,094,321 ¥119,600
13年目 ¥16,403,745 ¥114,800
13年間の合計目安 ¥1,860,500

 

〈妻〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥14,647,523 ¥102,500
2年目 ¥14,260,693 ¥99,800
3年目 ¥13,871,439 ¥97,100
4年目 ¥13,479,741 ¥94,300
5年目 ¥13,085,591 ¥91,500
6年目 ¥12,688,972 ¥88,800
7年目 ¥12,289,866 ¥86,000
8年目 ¥11,888,258 ¥83,200
9年目 ¥11,484,133 ¥80,300
10年目 ¥11,077,475 ¥77,500
11年目 ¥10,668,269 ¥74,600
12年目 ¥10,256,497 ¥71,700
13年目 ¥9,842,147 ¥68,800
13年間の合計目安 ¥1,116,100

※金額は全てシミュレーションであり、実際の融資や税控除を保証するものではありません。詳しくは金融会社や管轄の税務署へご確認ください。

 

5,000万円借り入れ

【月々の返済額】 132,573円
【総返済額】 55,680,660円

【ローン契約関連の諸費用】

(銀行手数料・登録免許税・司法書士報酬など)

140〜160万円(現金支払いが原則)

 

【単独もしくは収入合算の場合】

年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥48,825,093 ¥282,400
2年目 ¥47,535,679 ¥282,400
3年目 ¥46,238,183 ¥282,400
4年目 ¥44,932,554 ¥282,400
5年目 ¥43,618,740 ¥282,400
6年目 ¥42,296,693 ¥282,400
7年目 ¥40,966,359 ¥282,400
8年目 ¥39,627,685 ¥277,300
9年目 ¥38,280,623 ¥267,900
10年目 ¥36,925,115 ¥258,400
11年目 ¥35,561,111 ¥248,900
12年目 ¥34,188,559 ¥239,300
13年目 ¥32,807,404 ¥229,600
13年間の合計目安 ¥3,498,200

 

【ペアローン(夫3,500万円・妻1,500万円借入)の場合】

〈夫〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥34,177,563 ¥239,200
2年目 ¥33,274,972 ¥232,900
3年目 ¥32,366,724 ¥226,500
4年目 ¥31,452,783 ¥220,100
5年目 ¥30,533,113 ¥213,700
6年目 ¥29,607,679 ¥207,200
7年目 ¥28,676,445 ¥200,700
8年目 ¥27,739,374 ¥194,100
9年目 ¥26,796,429 ¥187,500
10年目 ¥25,847,574 ¥180,900
11年目 ¥24,892,772 ¥174,200
12年目 ¥23,931,984 ¥167,500
13年目 ¥22,965,176 ¥160,700
13年間の合計目安 ¥2,605,200

 

〈妻〉
年度 住宅ローン年末残高目安 控除額目安
1年目 ¥14,647,523 ¥102,500
2年目 ¥14,260,693 ¥99,800
3年目 ¥13,871,439 ¥97,100
4年目 ¥13,479,741 ¥94,300
5年目 ¥13,085,591 ¥91,500
6年目 ¥12,688,972 ¥88,800
7年目 ¥12,289,866 ¥86,000
8年目 ¥11,888,258 ¥83,200
9年目 ¥11,484,133 ¥80,300
10年目 ¥11,077,475 ¥77,500
11年目 ¥10,668,269 ¥74,600
12年目 ¥10,256,497 ¥71,700
13年目 ¥9,842,147 ¥68,800
13年間の合計目安 ¥1,116,100

※金額は全てシミュレーションであり、実際の融資や税控除を保証するものではありません。詳しくは金融会社や管轄の税務署へご確認ください。

 

住宅ローンは世帯年収の何倍まで借りられる?頭金額の目安

住宅ローンは世帯年収の何倍まで借りられる?頭金額の目安

▶︎施工事例:ドライガーデンが彩る 海辺のサーファーズハウス

住宅ローンの融資を受ける際に気になるのが「いくらくらい借りられるか」という点ですよね。

一般的には、借入金額を「年収倍率(※)6〜7倍」までに抑えると無理のない返済計画になるとされています。

※年収倍率:住宅ローンの借入額を世帯年収で割った割合

ちなみにフラット35利用者調査では、注文住宅を購入した際の年収倍率は全国平均で7.0、首都圏で7.2という結果が出ています。

借入金額を年収倍率から決める方法以外に、収入に対する返済負担率()から検討する方法もあります。

※返済負担率:返済比率とも呼び、年収に占める年間の返済額の割合

返済負担率は住宅ローン審査の際にも重視され目安は「20〜25%」で、フラット35利用者調査では、注文住宅購入者の全国平均は23.1%、首都圏平均は23.2%です。

ローン借入金に加えて、頭金(手持ち金)についても検討しましょう。

多くのケースでは物件価格の10〜20%は頭金を用意します。

フラット35利用者調査では、注文住宅購入における頭金の全国平均額は699.0万円、首都圏平均は787.4万円です。

頭金に加えてローン手続きや不動産登記にかかる費用を支払うための現金も想定しておく必要があります。

 

注文住宅はいくらで建てられる?

注文住宅はいくらで建てられる?

▶︎施工事例:シンプルだから美しい 白い塗り壁のサーファーズハウス

近年、円安や建材価格高騰の煽りを受けて住宅価格も上昇傾向にあります。

国土交通省の調べでは、木造・一戸建て・持ち家の住宅価格は「全国平均2,823万円(82.5万円/坪)」です。(参考:国土交通省|建築着工統計調査 住宅着工統計|2024年11月

この他に土地の購入費用がかかるため、クレアカーサのある千葉県で家を建てる場合は、平均で以下の金額が必要になるということです。

住宅建築費用 30坪×82.5万円=2,475万円
土地購入費用

60坪×39.6万円=2,376万円

※千葉県住宅地地価公示平均額=11〜14万円/㎡

【必要になる合計金額目安】

4,851万円

※諸税・諸経費除く

※建築面積30坪・土地面積60坪(建ぺい率50%)の場合

 

ポイント

クレアカーサでは、フルオーダーの注文住宅やセミオーダー可能な規格住宅Mine+DESIGNミニマルに暮らす平屋シリーズとラインナップが充実しています。

規格住宅は、“安心の総額コミコミ価格”の29坪2階建てプラン「2,080万円(税込)」から建てられますので、「コストもデザインも品質も諦めたくない」という方はぜひクレアカーサまでお問い合わせください。

 

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▶︎お電話でのお問い合わせ 0120-35-3436

▶︎パソコン・スマートフォンからのお問い合わせ

 

まとめ

共働きの世帯では住宅ローンの選択肢がいくつかあり、プランによってメリットとデメリットは異なります。

収入・住宅プラン・将来のライフスタイルなどに合う最適なプランを選びましょう。

間取りやデザイン、ご予算、ローン計画を並行して検討したい方は、提案・施工実績が豊富なクレアカーサへご相談ください。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。

平屋建て・2階建てとレパートリー豊富な注文住宅や規格住宅の設計施工実績が豊富で、「高断熱+高性能設備+太陽光発電」のZEH(ゼロエネルギー住宅)の普及にも努めております。

「補助金を使ってお得にマイホームを建てたい」という方をしっかりサポートいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

 

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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