「ペットと暮らす家」生活を豊かにする間取り・設備・内装のアイデアを解説
「愛犬・愛猫とのんびり快適に暮らせる一戸建て住宅を建てたい」そんな方も多いでしょう。
ところが、庭付き一戸建て住宅でも、飼い主とペットにとって快適な家になるとは限りません。
今回は、「ペットと暮らす家」を後悔しないために知っておいていただきたい“間取り・設備・内装”のコツを解説します。
多くの方が気になる臭いや音、汚れ、事故への対策方法も紹介しますので、これからマイホームを建てる方やご自宅のリフォーム・リノベーションを検討中の方はぜひ参考にしてください。
クレアカーサの手がけたおしゃれな事例も間取り図付きで紹介します。
コラムのポイント
● ペットも飼い主も快適に暮らすためには、「間取り・住宅性能・設備機器・内装材」それぞれをこだわることが重要です。
● ペットフレンドリーな家にしたい方は、施工実績が豊富な建築会社へ相談しましょう。
● クレアカーサは千葉県で省エネ性の高い「ペットと快適に暮らせる家」を数多く手がけています。
「ペットと暮らす家」間取りのポイント|快適性
【施工事例:床下冷暖房で一年中快適 愛犬と暮らす自然素材の家】
ペットと快適に暮らせる家を建てたい方は、まず「間取り」についてじっくり検討してみましょう。
ポイントは、ずばり「ペットと飼い主の両方が暮らしやすい間取り」にすることです。
主なチェックポイントは7つあります。
回遊性
まず意識していただきたいのが間取りの「回遊性」です。
回遊性とは行き止まりがあまりなく、空間同士が繋がっていて家の中をぐるりと移動できる状態を指します。
ペットにとって日常で自由に歩き回れる空間は家の中とお庭しかありません。
そのため、飼い主が留守の時や悪天の日でも家の中を歩き回って運動不足にならないようにしてあげましょう。
ペットと飼い主それぞれの居場所
リビングなどペットと一緒にくつろぐ場所とは別に、飼い主とペットそれぞれの居場所を作ることも重要です。
ワンちゃん・ネコちゃんともに、本能的に縄張り意識があるため、自分だけで落ち着けるスペースがないとストレスが溜まってしまうかもしれません。
例えば、
<ワンちゃんのいるご家庭では>
- 家族のそばでくつろげるドックスペース。
- お互いの様子が確認できる、お見送り・お出迎え用の小窓設置。
- 運動不足が解消できるドックラン。
<猫ちゃんのいるご家庭では>
- キャットウォーク・キャットタワーなどの遊具設備。
- 扉や壁を傷つけさせないためのキャットドア。
- 習性をガマンさせない、爪とぎ用の柱。
など、お互いのストレスがたまらない生活を創造することもできます。
戸建であれば、「家族とペットの両方の願いを叶える!バランスの良い家づくり」を実現することも夢ではありません。
ペットのトイレ・お手入れスペース
ワンちゃん・ネコちゃんは、どちらも“きれい好き”な動物です。
トイレから近い場所に餌場を設置すると、餌を食べなくなってしまう子もいます。
そのため、トイレはくつろぐ場所や餌場から離れた場所へ設置することを想定した間取りにしましょう。
また、品種にもよりますが、定期的にブラッシングしないと、ペット自身が病気になったり、皮膚や被毛が飼い主のアレルゲン物質になったりする可能性もあります。
しかし、飼い主がくつろぐ場所でブラッシングすると抜け毛が舞ってしまい、衛生的ではありません。
そのため、広い土間や屋根のかかっているポーチなど、比較的どんな天候でもペットをお手入れできる場所を設けておきましょう。
収納計画
ペットフードやトイレシートなどは、まとめて買ってストックしておきたい方も多いでしょう。
しかし、リビングなどに置いておくと、ペットがいたずらすることがあります。
また、重いペットフードを買い物から帰って、長距離運ぶのは大変です。
そこでおすすめなのが、玄関脇に作るシューズインクローゼットです。
靴を履いたまま買い物したものをしまえますし、生活空間とは離れているので、ペットがいたずらするリスクを抑えられます。
アウトドアリビング
せっかく一戸建てを建てるのですから、ペットも外でのんびり過ごせる場所を作ってあげましょう。
おすすめは、リビングと繋がっている屋外空間であるアウトドアリビングです。
1階リビングの場合は、隣接しているウッドデッキやインナーバルコニー、2階リビングでしたらルーフトップバルコニーを間取りへ取り入れるのもおすすめです。
お庭でもペットが日向ぼっこしたり遊んだりできますが、足や体が汚れてしまうので、飼い主の方がストレスに感じてしまうかもしれません。
それに比べて、アウトドアリビングでしたら、リビングとの間に大きな窓を設置して、室内外を一つの空間として使えますし、部屋と外を行き来しても、それほど汚れが気になりません。
【おすすめコラム】おしゃれなアウトドアリビングのある家の施工例|お庭とつながる理想の間取り
ペットに立ち入って欲しくない場所への対策
人間にとっては危なくないものでも、ペットにとっては命の危険につながるものもあります。
家の中を自由に歩き回れるワンちゃん・ネコちゃんなどのペットがいるご家庭は、下の点に気をつけなくてはいけません。
- ・キッチンの拾い食いや石鹸・油など危険物のいたずらをする
- ・キッチンの加熱調理器や火に触って火傷する
- ・階段や2階ホールから落ちる
- ・玄関や窓から脱走したりいきなり飛び出したりする
これらを防ぐ方法としておすすめなのが、ペットゲートの設置です。
ただし、袖壁がないとゲートはつけられないため、事前にどこへゲートを付けるのか検討して、建築会社へそれを伝えておきましょう。
人気のオープンキッチンですと、リビングダイニングとキッチンの間に壁が全くなく、うまくペットの侵入防止対策を取れない可能性もあります。
ペットと飼い主の動線分離
愛するペットと常に一緒にいたいという方も多いでしょう。
ところが、家族が忙しなく歩き回る時間帯ですとペットと飼い主がぶつかって怪我してしまう可能性があります。
そのため、最近はペット用の抜け道(抜け穴)を作る事例やペットドアを設置する事例が増えています。
ドアが閉まっていてもペットが部屋を自由に行き来できるようにしておけば、留守の間も安心です。
「ペットと暮らす家」性能・設備のポイント|臭い・事故対策
ペットと飼い主が快適な安全な暮らしを送るためには、間取りだけではなく住宅性能や設備にもこだわりましょう。
これから紹介します9個のポイントを取り入れるのがおすすめです。
高断熱性
飼い主にとってもペットにとっても快適な家にするために最も重要と言っても過言ではないのが「高断熱性」です。
夏の暑さや冬の寒さの影響を受けづらく、空調機器に頼らず室温を一定に保てます。
特に毛足の長いワンちゃん・ネコちゃんは体温調節が苦手でなので、できるだけ冷暖房に頼らない生活を実現させることがポイントです。
【おすすめコラム】断熱性とは?暮らしに与える影響と断熱性の高い家づくりのポイント
全館空調システム
いくら高断熱仕様にしても、一年中全く空調機器を使わずに住む家はほとんどありません。
ただし、ルームエアコンでは設置されている場所とそうでない場所で室温ムラができてしまいます。
また、飼い主が留守にしている間もつけっぱなしにすると、寒すぎたり暑すぎたりしてしまい、ペットの体調不良を引き起こしてしまうかもしれません。
そこでおすすめなのが「全館空調システム」です。
家を丸ごと空調するため、場所ごとの室温ムラがなくなり、ドアを家の中どこにいても適温に調節されます。
また、空調のために部屋のドアを閉めておかなくてもよいため、ペットの自由度が高まる点もポイントです。
クレアカーサでは「全館空調換気システム」「エアボレーシステム」「熱交換型24時間換気システム」と3つの選べるアイテムを取り揃えています。
脱走防止の庭フェンスや門扉
最近は家の外周などにフェンスを設けないオープンエクステリア(オープン外構)が人気ですが、ペットをお庭で遊ばせたい方は必ず飛び出し防止のためにフェンスや門扉を取り付けましょう。
「あまり庭が広くないのでフェンスをつけると圧迫感が気になる」という方は、カバードポーチを採用して、その部分だけフェンスやゲートで囲うプランがおすすめです。
【おすすめコラム】カバードポーチのある家づくり|特徴・活用方法と施工事例・よくある後悔と対策
屋外足洗い場
ワンちゃんがお散歩から帰った時に、家に入る前に外で足や体を洗えるようにしておくのもおすすめです。
泥ハネが気にならないように、周囲はタイル張りやコンクリート打ちにしておくのもポイントです。
アウトドア用品を洗う場所としても活用できます。
壁付け家具・造作家具
置き型で背の高い棚などは、ネコちゃんがよじ登ると転倒する危険性があります。
また、家具の下にホコリや抜け毛が溜まっても簡単に掃除できません。
そのため、ペットを飼っているご家庭には壁付け家具がおすすめです。
壁にしっかり固定されていて脚部がないフロートタイプもあるため、家具の下も楽々と掃除できます。
オリジナルで制作する造作家具も人気でデザインによっては家具の上をキャットタワーにできますし、デッドスペースなく空間へぴったりはまるように作ることもできるため、隙間にホコリなどが溜まる心配もなくなります。
【おすすめコラム】新築の収納プラン|使いやすさと美しさを両立する間取りアイデアと事例まとめ
適材適所の配線計画
室内でペットを飼うご家庭が増えている中、ペットによる火災事故が目立ってきています。
ペットが家電製品などの配線を噛んでショートさせてしまったり、コンセントにいたずらをして感電したりして火災になるケースは珍しくありません。
これらの事故を防ぐためには、できるだけ延長コードや電源タップを使わずに済むように、必要な場所に必要な分だけコンセントを設置することが重要です。
また、ペットが触ってしまう可能性があるコンセントには感電防止カバーをつけるのも良いでしょう。
ノンレール・上吊りタイプの内装ドア
ペットの抜け毛やフケは、どんなに気をつけていても床に落ちてしまいます。
小さいお子様のいるご家庭では、そのまま放置してしまうとアレルギーの原因物質となる恐れがあります。
そのため、こまめな床掃除が欠かせません。
そこでおすすめなのが床にドアの下枠やレールを付けないタイプの内装ドアです。
開きドアの場合はノンレールタイプ、引き戸の場合は上吊りタイプなどと呼ばれます。
床が完全にフラットになるため、ノンストレスで床掃除できます。
マイナスイオン発生器
ペットの臭いが気になる方におすすめなのが、消臭効果のあるマイナスイオン発生器です。
置き型が一般的ですが、ペットが倒してしまうことも多いため、天井埋め込み型がおすすめです。
ペットトイレのある場所や、ペットフードを保管している場所など、閉鎖的で臭いが気になる場所に設置してみましょう。
臭いのこもりやすいシューズインクローゼットに取り付ける事例も増えています。
埋め込み型除湿・加湿機
飼い主やワンちゃんにとって快適な湿度は40〜60%、ネコちゃんの場合は50〜60%と言われています。
そのため、気持ちよく過ごすためには、適宜、除湿・加湿して適切な状態に保ちましょう。
除湿機や加湿機も置き型タイプより天井埋め込み型がおすすめです。
室内の湿度に応じて自動運転するタイプや、24時間365日連続運転できるタイプ、除湿して溜まった水を捨てずに済むタイプもあります。
「ペットと暮らす家」内装仕上げのポイント|臭い・音・汚れ対策
内装材もペットフレンドリーなものを選びましょう。
最近は、「ペット対応タイプ」の内装材が増えていて、機能やデザインも豊富です。
- ・耐キズ耐汚性のあるビニルクロス
- ・滑りにくいペット対応フローリング
- ・ペットの足音が下階へ響きにくい防音フローリング
- ・尿などの汚れが定着しにくく掃除しやすいビニル系床材(フロアタイルやクッションフロアなど)
- ・壁をキズから守る腰壁パネル
- ・消臭効果のある漆喰や機能性タイル
これらをうまく取り入れておしゃれで快適な家に仕上げたい方は「ペットと暮らす家」の施工実績が多い建築会社へ相談しましょう。
【間取り図付き】愛犬・愛猫と暮らすおしゃれな施工事例|リビング・ウッドデッキ・土間・平屋
クレアカーサでは「ペットと快適に暮らす家」を数多く手掛けてきた実績があります。その中の一部を紹介しますので、ぜひ家づくりの参考にしてください。
「猫のいる暮らし タイルデッキのある平屋」
延床面積 |
88.08m² (26.64坪) |
敷地面積 |
205.16m² (62.06坪) |
こちらは広々としたシューズインクローゼットや回遊動線を取り入れたLDKなど、ネコちゃんとの暮らしにとことんこだわった事例です。
部屋間の温度差を少なくする床下冷暖房システムを採用し、飼い主もペットも一年中快適に暮らせる住まいに仕上がりました。
アウトドアリビングは背の高いフェンスに囲われているので、ネコちゃんを外に出してあげても安心です。
洋室のドアは、飼い主のプライバシーを確保しながらもペットが自由に出入りできるペットドアにしました。
陽の光を効率的に取り入れられるハイサイドライト(高窓)には、ネコちゃんが外を眺められるようにカウンター材を設置した点もポイントです。
「愛犬と暮らす 土間のある平屋」
延床面積 |
94.81m² (28.68坪坪) |
敷地面積 |
201.44m² (60.93坪) |
こちらの事例は、玄関横に愛犬のお散歩グッズやドッグフードもしまえる大容量の収納スペースを配置して、帰ってからすぐに手を洗える手洗い場も設けました。
玄関から直接アクセスできる広々とした土間が、この家の魅力です。ワンちゃんが寝転んでくつろぐ場所として大活躍しているようです。
土間は、大きく開放的な窓を挟んで外のウッドデッキと繋がっているので、天気の良い日には窓を開けて広々と使うこともできます。
階段下のスペースを利用して、ワンちゃんが落ち着いて寝られる寝室も完備しています。
お庭の塀には、ワンちゃんが飼い主の帰りをチェックできるのぞき穴を作るなど、細かいところまで愛犬のことを思ったA様のこだわりが詰まっています。
「ダウンリビングのあるガレージハウス」
延床面積 |
119.84m² (36.25坪) |
敷地面積 |
317.99m² (96.19坪) |
こちらは、ビルトインガレージに停められている愛車を眺められるリビングが特長の事例です。リビングの中央を一段下げてダウンフロアリビングにしました。
ダウンフロアリビングにすると、洋間でも床に直接座ってくつろぎやすくなるので、愛犬と一緒にリラックスする時間を満喫できます。
リビングからは併設されたウッドデッキへ直接出られて、さらに2階寝室にも広々としたバルコニーが設置されています。
バルコニー下は日陰の屋外空間になるので、飼い主もワンちゃんもその日の気分に合わせて、いくつかの屋外空間を楽しめますよね。
「ペットと暮らす スキップフロアのある平屋」
延床面積 |
121.73m² (36.82坪) |
敷地面積 |
500.48m² (151.39坪) |
こちらの事例は床下冷暖房システムを採用したので、寒い冬でもどの部屋も暖かく快適に過ごせます。
玄関から続く広い土間と、外に広がるアウトドアリビング、そして屋根勾配を生かした高い天井が、なんとも気持ち良い開放感を生み出しています。
広い土間スペースはハスキー犬のために、ダイニングの窓辺にある造作ベンチのすぐ脇にはハリネズミのためのスペースもあり、大切なペットと快適に暮らすための工夫がたくさんあります。
ペットと快適に暮らせる家は設計施工実績が豊富な会社へ相談を
【施工事例:シンプルだから美しい 白い塗り壁のサーファーズハウス】
「ペットと快適に暮らせる家」を建てたい方には土地の特性や周囲の環境、ご要望、ご予算を踏まえた上で、トータルデザインできる会社がおすすめです。
ペットも飼い主も長く快適に暮らすためには断熱性・省エネ性などの住宅性能もポイントになります。
クレアカーサでは、デザイン性と省エネ性の両方を備えた「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」の普及へ積極的に取り組んでいます。
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クレアカーサであなたの夢を叶えてみませんか
私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。
クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。
一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。
お客様の個性やライフスタイルに合わせて、プランニングすること。そしてお客様の笑顔のお手伝いをすること。一邸一邸大切に住宅を提供すること。これが当社の家づくりの基本です。あなたの想いをぜひ私たちに聞かせてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、夢を現実にするお手伝いをしています。
監修者情報 クレアカーサコラム編集部
-
家づくりに役立つ情報をお届けしています。
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住宅業界の専門性について
免許登録
- 建築士事務所登録番号 千葉県知事登録 第1-1907-7917号 公益社団法人 千葉県建築士事務所協会
建設業許可番号 国土交通大臣 許可(特5)第29052号 国土交通省
宅建業免許証番号 国土交通大臣(15)第810号 国土交通省
資格情報
- 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
- ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等
- 建築士事務所登録番号 千葉県知事登録 第1-1907-7917号 公益社団法人 千葉県建築士事務所協会