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2024年05月23日/ Last updated : 2024年06月24日

【新築】バリアフリー住宅の家づくりのポイント|居住スペースの作り方と床材選びの注意点

高齢者や障がいのある方、小さなお子様など誰にとっても住みやすい環境が整っているバリアフリー住宅。誰もが住みやすい家づくりをめざしてバリアフリー住宅を選ばれる方が増えています。

そこで今回のコラムではバリアフリー住宅を建てる時の注意点を解説していきます。

 

コラムのポイント

● 居住スペースのつくり方や使用する床材など注意点を参考にしながら、小さなお子様からご年配の方まで誰もが快適に暮らすことができる家づくりを進めていきましょう。

 

バリアフリー住宅は「生活の支障となるものを取り除いた住まい」

バリアフリー住宅は補助金

バリアフリー住宅とは、生活する上で支障となるものを取り除いた住まいのことをいいます。

段差をなくしたり移動しやすいように手すりをつけたりすることで、小さなお子様からご年配の方まで誰もが快適に暮らすことができます。

バリアフリー住宅には次のようなメリットがあります。

  • 室内をスムーズに移動できる
  • 転倒しにくく過ごしやすい
  • 介助しやすい
  • 快適な室温の中で心地よい暮らし

「生活の支障となるもの」はご家庭によって異なります。

例えば車椅子の方にとって狭い廊下や移動が難しい2階スペースは生活の支障となるため、行き来しやすいように広く設計された廊下や開放感のある平屋を建てることがバリアフリーにつながるでしょう。

住む人の人数やライフスタイル、年代、家族構成などあらゆる角度から考えて優先順位を決め、自分たちにとって快適な間取りプランを考えていきましょう。

 

バリアフリー住宅を建てる時の注意点

バリアフリー住宅は補助金

誰もが住みやすい新築住宅を実現するためには、おさえておきたいポイントや注意点があります。

 

段差をうまく活用する

ほんの数㎝の段差でもつまずきやすくなるため、バリアフリー住宅は極力段差をつくらないことが求められます。

しかし全ての段差を取り除いてしまうと、メリハリのない空間になる可能性も。

バリアフリー住宅は補助金

スキップフロアや小上がりの畳スペースなど、あえて段差をつくることで人によってはリハビリスペースとなります。

収納スペースとしても活用できるため、あえて段差を残すことも検討してみましょう。

 

居住スペースはコンパクトにまとめる

生活動線を考え、動きやすいコンパクトな空間なら誰にとっても過ごしやすい住まいになります。

バリアフリー住宅は補助金

リビングから壁を伝ってすぐにお風呂やトイレに移動できる、夜中でも安心してトイレに行けるよう寝室とトイレが近い、など実際の暮らしをイメージしながら最適な間取りを考えていくと安心です。

 

滑りにくく柔らかい床材を採用する

高齢者や小さなお子様がつまずいたり転んだりしても衝撃を受け止めてもらえるよう、床材は滑りにくく柔らかいものを選びましょう。

滑り止め加工がされたフローリングやクッション性のあるコルクなどがおすすめです。

柔らかな無垢材なら裸足で歩き回ることもできるため、心地よく過ごせます。

バリアフリー住宅は補助金

柔らかい分どうしても傷が付きやすいという側面はありますが、家族と家が共に成長してきたひとつの思い出となるかもしれません。

 

視界が開ける間取りを採用する

見通しがよく広々とした間取りなら、車椅子での移動もしやすく家族同士がすれ違う時もスムーズです。

間取り例として、以下のものが挙げられます。

  • リビングを広めに設計する
  • 廊下を広くする
  • 廊下のない間取りを採用する
  • 足元を明るくする窓を設置する

明るく開放感のある空間なら自然と心も前向きになります。

体だけでなく心も心地よく過ごせるように、間取りを工夫してみましょう。

 

居心地よく過ごせる空調設備

快適で健康な生活を送るためには、段差のような目に見えるバリアだけでなく室温や湿度といった目に見えないバリアも取り除く必要があります。

一年中快適な室温の中で過ごせるように、空調設備を整えましょう。

クレアカーサは全館空調換気システムを採用しています。

各フロアーに床下用エアコンを設置することで冬は床暖房効果で足元から暖かく、夏は風を感じない清々しい涼しさで快適とエコを両立しているため、快適にお過ごしいただけます。

 

住む人に合わせたプランニング

バリアフリー住宅を建てる上で大切なのは、住む人に合わせてプランニングをすることです。

段差のない家や廊下が広い家はバリアフリー住宅には最適とされていますが、人によっては快適さが損なわれる可能性があります。

バリアフリー住宅は補助金

住む人にとって障害となるものはなんなのか、その障害を取り除くためにはどんな間取りがいいのか、人ありきで考えていくことが大切です。

 

誰もが暮らしやすいバリアフリー住宅を

バリアフリー住宅は補助金

バリアフリー住宅は、家族の介護や小さなお子様の成長、病気や怪我のため介助が必要な暮らしなど様々な角度から間取りを考えていくことが大切です。

ライフスタイルや家族構成が変わっても柔軟に対応できるような、快適な暮らしを続けやすい間取り計画を進めていきましょう。

 

イベント情報や施工事例も配信していますので、ぜひご覧ください。

 


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私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

お客様の個性やライフスタイルに合わせて、プランニングすること。そしてお客様の笑顔のお手伝いをすること。一邸一邸大切に住宅を提供すること。これが当社の家づくりの基本です。あなたの想いをぜひ私たちに聞かせてください。あなたの気持ちに寄り添いながら、夢を現実にするお手伝いをしています。

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クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

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  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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