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2024年02月29日

モダン・おしゃれな「片流れ屋根の家」|外観のデザインポイントや白・グレー・黒カラー選びのコツを紹介

モダン・おしゃれな「片流れ屋根の家」|外観のデザインポイントや白・グレー・黒カラー選びのコツを紹介

シンプルモダンな外観が好きな方やおしゃれな雰囲気の家にしたい方から人気が高いのがシャープな印象の「片流れ屋根」です。ただし、屋根形状を変えるだけではそのメリットを活かしきれません。また、後悔のない家づくりを実現させるためには事前にデメリットも知っておくことが大切です。

そこで「片流れ」のメリット・デメリットや外壁カラー選びなどのデザインポイントをご紹介します。

“クレアカーサ”が手がけた施工事例も紹介しますので、マイホームの外観にこだわりたい方はぜひお役立てください。

 

コラムのポイント

● 片流れ屋根にはデザイン面・性能面・コスト面においてメリットがあります。

● デザインにこだわった片流れ屋根の外観にするためには、形状・カラー選びのポイントを押さえることが重要です。

● 片流れ屋根のマイホームを建てる際には施工実績が豊富な会社へ相談しましょう。

 

【施工事例紹介】おしゃれ・モダン・かわいい外観の片流れ屋根住宅

クレアカーサでは、シンプルモダンにこだわったおしゃれな片流れ屋根の家を数多く手がけています。その中からいくつか紹介して、デザインのポイントを紹介します。

 

ダイナミックな片流れ屋根とインナーバルコニーが特長の家

ダイナミックな片流れ屋根とインナーバルコニーが特徴の家

【施工事例:ペットと暮らす スキップフロアのある平屋】

延床面積

121.73m²
(36.82坪)

敷地面積

500.48m²
(151.39坪)

 

優雅でダイナミックな片流れ屋根とインナーバルコニーが特長的なこちらの事例は、ペットフレンドリーな間取りと快適さをメインコンセプトにしています。

アウトドアリビングにつながる広い土間

中に入ると、玄関ポーチも兼ねた広い土間が広がります。

片流れ屋根の形状を生かした斜天井と大きな窓サッシによって、陽の光に包まれる開放的な空間に仕上がりました。

▶︎間取り図などの詳細はこちらから

 

シンプルモダンを追求したおしゃれな外観の家

シンプルモダンを追求したおしゃれな外観の家

【施工事例:片流れの美しいフォルム シンプルスタイルの平屋】

延床面積

100.88m²
(30.51坪)

敷地面積

452.24m²
(136.80坪)

チャコールメタリックの外壁と無駄のないシンプルな外観が素敵なこちらの事例は3LDKの平屋住宅です。

リビングの横には、適度に日差しを遮るインナーウッドデッキを設けました。

▶︎間取り図などの詳細はこちらから

 

シャープなカラーとフォルムが印象的な2階建て+片流れ屋根の家

シャープなカラーとフォルムが印象的な2階建て+片流れ屋根の家

【施工事例:セミオーダー×アメリカン ワークスペースのある暮らし】

延床面積

101.85m²
(30.80坪)

敷地面積

244.00m²
(73.81坪)

こちらは、二階建てと片流れ屋根を組み合わせた事例です。軒を出さず、よりモダンに仕上げました。

ホワイトとネイビーのコントラストが目を引く外観です。

▶︎間取り図などの詳細はこちらから

 

二方向の片流れ屋根を組み合わせてオリジナリティをプラスした家

二方向の片流れ屋根を組み合わせてオリジナリティをプラスした家

【施工事例:薪ストーブのある平屋スタイルのアメリカンハウス】

延床面積

134.15m²
(40.58坪)

敷地面積

696.42m²
(210.66坪)

こちらは庭を囲むようにL型にした住宅で二方向の片流れ屋根を組み合わせた事例です。

雨の当たりにくい部分とそうでない部分の外壁材を変え、デザイン性と機能性の両方を兼ね備えています。

二方向の片流れ屋根を組み合わせてオリジナリティをプラスした家

リビングは片流れ屋根によって生まれた高い天井高によって、床面積よりも広々と感じられる雰囲気に仕上がりました。

▶︎間取り図などの詳細はこちらから

▶︎クレアカーサの多彩な施工事例はこちらから

 

 

片流れ屋根のメリットとは?平屋との相性がいい理由

【施工事例:片流れの美しいシルエット 土間のある平屋の家 】

片流れ屋根とは、屋根が広い一面で構成されていて片方に傾斜している形状を指します。

ひと昔前までは物置などのイメージが強く、別荘地など一部の地域では景観条例によって建築が制限されていましたが、最近はそのシャープでモダンな印象から人気が高まっています。

特に「平屋」との相性が良いため、最近の平屋人気と合わせて片流れ屋根の外観を取り入れた施工事例が年々増えているのが現状です。

では、片流れ屋根のメリットを詳しく紹介します。

  • ・屋根面積が広く太陽光パネルを設置しやすい
  • ・シンプルな形状で建築コスト・メンテナンスコストを抑えられる
  • ・ロフトや屋根裏部屋を作りやすい
  • ・ダイナミックな斜め天井にできる
  • ・平屋でも採光を確保しやすい
  • ・水はけが良い
  • ・シンプルモダンな外観になる

 

「太陽光パネルを設置しやすい」

屋根一面が広いため、向いている方角によっては太陽光パネルの設置可能面積を広く確保できます。

理論上は南向きの片流れ屋根で傾斜角度30°が最も発電効率が良いとされており、設置条件としても理想的です。

ただし、平屋の場合は周囲に日差しを妨げる高い建物があると思うような発電効率を得られないため注意しましょう。

また、曇天・雨天率の高い地域でも太陽光発電のメリットを発揮できない可能性もあります。

 

ポイント

片流れ屋根は屋根面積が広くなるため、十分な太陽パネルが設置できますが、方角や周辺環境によって発電効率は変わります。そのため、導入する際はじっくり検討することが大切です。

 

 

「シンプルな形状で建築コスト・メンテナンスコストが抑えられる」

採用する屋根材にもよりますが、シンプルな屋根組の片流れ屋根は建築コストを抑えられる可能性が高いでしょう。

また、形状を単純化することで劣化などの不具合を確認しやすく、メンテナンスコストも抑えられます。

 

ポイント

屋根からの雨漏りの原因となりやすいのは平場部分ではなく、棟や外壁との取り合い部分の劣化です。片流れ屋根はそのような部分が少ないため、雨漏り箇所の発見が比較的簡単です。

 

 

「ダイナミックな斜め天井にできる」

片流れ屋根にする場合、ほとんどの事例で斜め天井を採用します。片方に登っていく天井は開放的でダイナミックな印象です。

天井高を高くすると室内容積が増え、床面積の割に広く感じる点もメリットと言えるでしょう。

 

ポイント

斜天井を採用すると暖気が天井付近に溜まりやすいため、シーリングファンや開閉できるハイサイドライトを設置するなどの対策が必要です。

 

 

「平屋でも採光を確保しやすい」

周囲を2階建て以上の家に囲まれている場合、平屋建てでは採光を十分に確保できないケースがあります。

ただし、片流れ屋根にすると水上側の外壁が通常の平屋建てよりも高くなるため、ハイサイドライト(高窓)を設置しやすく、腰窓や掃き出し窓よりも多くの日差しを室内に取り込めます。

 

ポイント

ハイサイドライトと同様に採光効率の良いトップライト(天窓)もありますが、直射日光が室内に差し込み、屋根と窓サッシの取り合い部分からの雨漏りリスクが高まるため採用事例は減っています。

 

 

「斜線規制の影響を受けずに天井高を高くできる」

建物を建てる際、隣地の日照や通風を妨げないために敷地境界線から一定距離・一定高さより空に向かって引いた斜線以内に建物を建てなくてはいけません。

これを「斜線制限」と言い、建築基準法第56条「建築物の各部部の高さ」でルール付けされています。

前面道路斜線制限、北側斜線制限、隣地斜線制限と高さ規制がかかるのです。

住居系地域における高さ制限のイメージ

(引用:国土交通省|住宅団地の再生に関する現行制度について

 

ポイント

片流れ屋根の場合、敷地に余裕がある方角に水上部分を設定することで斜線規制の影響を受けにくく、万が一斜線に干渉する場合でも屋根勾配を調節するだけで間取りや建物形状への影響を最小限に抑えられます。

 

 

「水はけが良い」

雨は当然のことながら、水上から水下へ流れます。ところが、屋根の傾斜が緩い寄棟や入母屋屋根ですとどうしても水が流れ落ちるまでに時間がかかります。

一方、片流れ屋根はシンプルな形状なので一気に水が流れ落ちます。そのため、水はけがよく、雪も屋根上にとどまりにくい点がメリットです。

屋根形状の種類

(引用:LIXIL

 

ポイント

適切な屋根の勾配は屋根の形状だけではなく、屋根材によっても異なります。水はけの良い金属屋根は必要最低勾配がなだらかで水はけの悪い瓦屋根は急勾配にしなくてはいけません。

 

 

「シンプルモダンな外観になる」

片流れ屋根は屋根形状の中でも特にシンプルです。そのため、モダンな印象の外観と相性がよく、最近は出来るだけ軒先を出さないデザインの人気が高まっています。

「モダンな外観にしたいけど、キューブ型住宅は好みと違う」という方にもおすすめです。

 

▶︎クレアカーサの片流れ屋根施工事例はこちらから

▶参考コラム>>平屋に人気の片流れ|デザインと間取りのポイント教えます

 

 

片流れ屋根の外観を採用する際の注意点|デメリットや欠点、雨漏りしやすいって本当?

【施工事例:サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス】

デザイン面やコスト面、そして快適性においてもメリットのある片流れ屋根の家ですが、事前に知っておかなくてはいけないデメリットもあります。

 

  • ・外壁面に汚れがつきやすい
  • ・雨や雪が一箇所に集中して落ちやすい
  • ・雨漏りのリスクがある
  • ・屋根裏の換気をしにくい

 

 

「外壁面に汚れがつきやすい」

切妻屋根は家の二方向、寄棟屋根は家の四方向に軒が出ます。そのため、屋根から落ちた雨水を受ける雨樋がつけられますし、吹き付けるような雨が外当たるのもある程度防げます。

ところが、片流れ屋根は水下にしか雨樋がつけられず、水上に軒を伸ばしても雨風が外壁面に直接当たることは避けられません。

そのため、外壁面に雨垂れの跡がつきやすく、劣化によって撥水性が落ちているとその部分に藻が生える恐れがあります。

 

ポイント

外壁面は雨垂れの色が目立たない色を採用し、撥水性を維持できるように定期的にメンテナンスを行いましょう。

 

 

「雨や雪が一箇所に集中して落ちやすい」

片流れ屋根は屋根に落ちた雨や雪が水下側へ一気に流れ落ちます。そのため、その部分の地面に雨・雪が溜まりやすく、隣家との距離が狭いと近所トラブルになる可能性があります。

また雨樋への負担も大きく、落ち葉などが詰まりやすい点にも注意しましょう。豪雪地帯では落ちた雪が軒下に溜まって高くなり、軒先と繋がり、重量によって屋根先が破損してしまうケースもゼロではありません。

 

ポイント

水下部分の地面に排水溝を設けるなど、水が溜まりにくい工夫をしましょう。雪が多く降る地域ではこまめに雪下ろしする必要もあります。

 

 

「雨漏りのリスクがある」

「片流れは雨漏りしやすい」と言われることもありますが、その理由は主に3点あります。

 

  • ①水上部分の屋根先端が劣化すると、そこから雨が入りやすい
  • ②水上側の外壁に雨や紫外線が直接当たりやすく劣化が早いため、窓周りなどの細かい隙間から雨が入りやすい
  • ③水下に設置した雨樋に負荷がかかるため、取り付け金具のビス穴や屋根先端から雨が入りやすい

 

ポイント

片流れ屋根で雨漏りする原因は構造的な問題ではなく、劣化によるものです。そのため、雨漏りから家を守るためには外壁・屋根の定期点検とメンテナンスが欠かせません。

 

 

「屋根裏の換気をしにくい」

屋根裏に溜まった熱を排出することで内部結露の発生を防ぎ、最上階の室温を一定に保てます。

通常、屋根裏の熱は水上部分に設置した換気棟から排出するのですが、換気棟、つまり屋根の最も高い部分までの距離が長い片流れ屋根は換気するまでに時間がかかると言われています。

 

ポイント

屋根裏の換気が不十分ですと結露を引き起こす恐れがあります。そのため、換気棟パーツを取り付けるのはもちろんですが、強制的に換気するための「小屋裏換気扇」をつけるか、屋根裏空間まで室内と捉えて丸ごと断熱する「屋根断熱」工法を採用しましょう。

 

 

片流れ屋根の外観を後悔・失敗しないためのデザインポイント

片流れ屋根の外観を後悔・失敗しないためのデザインポイント

【施工事例:房総の自然に溶け込む美しい別荘】

片流れ屋根の外観を活かすためには、デザインのポイントを押さえる必要があります。

 

  • ・外壁の色は汚れが目立たないカラーに
  • ・インナーバルコニー・インナーテラスで外観デザインに個性をプラス
  • ・屋根が急勾配だとモダンな印象に、緩い勾配だとナチュラルな印象に
  • ・屋根の向きで外観の印象が変わる
  • ・窓のレイアウトにこだわる
  • ・軒の長さを検討する
  • ・安っぽく見えないようにエクステリアにこだわる

 

 

「外壁の色は汚れが目立たないカラーに」

片流れ屋根は、外壁に雨や紫外線が当たりやすい点に注意しなくてはいけません。

真っ白な壁にすると雨垂れが目立ちやすいですし、日当たりの良い敷地で黒など濃い色にする場合は日焼けによる色褪せも想定しましょう。

 

ポイント

水はけのよい金属系サイディングや雨垂れと色褪せどちらも目立たないベージュやグレーのカラーがおすすめです。ホワイトにしたい場合は明るさを抑えたオフホワイトを選ぶと良いでしょう。雨の当たりやすい場所とインナーバルコニーなど雨が直接当たらない場所で外壁カラーを変えるデザインも人気です。

 

 

「インナーバルコニー・インナーテラスで外観デザインに個性をプラス」

片流れ屋根はコストパフォーマンスに優れていて建築コストを抑えられるため、安価な建売住宅にも採用されます。そのため、“安っぽい”外観になることを心配する方も少なくありません。

そこでおすすめなのがインナーバルコニーやインナーテラスを取り入れたプランです。外観に凹凸が生まれ、高級感や個性がプラスされます。

 

ポイント

インナーバルコニーやインナーテラス、インナーポーチは雨の日でもアウトドア空間を楽しめるだけではなく、室内に差す日差しを和らげる効果もあります。

 

 

「屋根が急勾配だとモダンな印象に・緩い勾配だとナチュラルな印象に」

屋根の勾配は屋根材によって最低限確保しなくてはいけない角度が決まっていますが、それ以外にもデザイン面で角度を変えるケースもあります。

急勾配にするほどシャープでモダンな印象になり、緩くすると可愛らしく優しげでナチュラルな印象になります。

 

ポイント

土地の広さや家の形状によっては斜線制限の関係で屋根勾配を検討しなくてはいけないケースもあります。そのため、外観デザインのイメージが固まっている場合はその旨を早めに建築会社へ伝えましょう。

 

 

「窓のレイアウトにこだわる」

屋根形状がシンプルな片流れ屋根の場合、窓の位置やサイズによって外観の印象が変わります。外観のデザイン性と間取りの快適性、採光量のバランスをとることこそ、建築士の“腕の見せ所”と言えるでしょう。

 

ポイント

最近は道路に面した方角に窓をほとんど設けないデザインも人気です。シンプルな外観に仕上げたい方はぜひご検討ください。

 

 

「軒の長さを検討する」

昔の家は軒を伸ばすことが当たり前でしたが、外壁材や外壁塗料の進化によって雨垂れ跡がつきにくくなったため、シンプルモダンな家ですとほとんど軒を作らないケースもあります。

軒の出(深さ)によって外観の印象が異なりますので、どのくらいにするか迷った際は建築会社へイメージ図を作ってもらうなどしてデザインを確認しましょう。

 

ポイント

軒を短くするとモダンな外観になる一方で、軒を長く(深く)すると優雅な印象になります。軒下をアウトドア空間として活用するプランもありますのでぜひ比較検討してください。

 

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立リアルエステートパートナーズ)は、千葉県茂原市にある建築会社です。

クレアカーサ(CREACASA)は、イタリア語で”家 ・ 家族を創り出す”という意味を示しています。

一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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