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2025年02月03日/ Last updated : 2025年02月24日

【ウッドデッキのある庭】おしゃれな事例8つのスタイルと外構デザインのコツ・注意点

12-4【ウッドデッキのある庭】おしゃれな事例8つのスタイルと外構デザインのコツ・注意点

アウトドアの時間を楽しめるウッドデッキのある庭に憧れる方も多いはずです。

しかし、「実際どのようにプランへ取り込めばいいか分からない」「おしゃれな外観に仕上げるコツを知りたい」という方も少なくないでしょう。

今回は「ウッドデッキのある庭」の成功事例でみるデザインのポイントやメリット・デメリット、材料の種類について詳しく解説します。

新築時に作るかDIY・後付けするかの違いも紹介しますので、マイホームの新築を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

コラムのポイント

● ウッドデッキのある庭は家の間取りとの関係性が重要です。

● ウッドデッキにはメリットとデメリットの両方があります。

● ウッドデッキは材料によってメンテナンス方法や耐用年数が異なります。

● クレアカーサは千葉県でスタイリッシュ&高性能なウッドデッキのある住宅を数多く手がけています。

 

 

「ウッドデッキのある庭」おしゃれな施工事例

クレアカーサではこれまで多数のウッドデッキ付き住宅を手がけてきました。

その中から成功事例を抜粋し、スタイルごとにデザインのポイントを紹介します。

 

開放的なアウトドアリビングも兼ねたウッドデッキ

最近住宅に関するトレンドワードが「アウトドアリビング」です。

室内リビングと一体で使えるウッドデッキで、屋外時間をのんびり過ごす方が増えています。

ウッドデッキをアウトドアリビングとして使う場合は、できるだけ窓などの開口部をオープンにしましょう。

写真のようにフルオープンできるサッシが人気です。

開放的なアウトドアリビングも兼ねたウッドデッキ

施工事例:「プライベートプールのある マリーナヴィラ

▶︎おすすめコラム:アウトドアリビングの魅力と注意点は?後悔しないための間取り・設備ポイントやおしゃれな施工事例

 

コンパクトな庭でも快適なウッドデッキ

「庭が狭いからウッドデッキは作れない」と諦める必要はありません。

建物の外壁ラインを一部凹ませてそこにウッドデッキを作るインナーバルコニーも人気です。

直接雨風が当たらないため、劣化しにくく適度に日差しを遮れます。

狭い庭でも快適なウッドデッキ

施工事例:「愛犬と暮らす 土間のある平屋

▶︎おすすめコラム:インナーバルコニーのおしゃれ外観&間取り図を紹介

 

玄関ポーチも兼ねたアメリカンスタイルなカバードポーチ

インナーバルコニーと併せて注目されているのが、ウッドデッキと玄関ポーチを兼ねたカバードポーチです。

大屋根の下にウッドデッキを作るプランは、アメリカンスタイルの家を建てたい方におすすめします。

アメリカンスタイルなフェンス付きカバードポーチ

施工事例:「大好きなインテリアに囲まれた アメリカンスタイルの平屋

部分的にフェンスを設置して適度に外からの視線を遮る事例も多く、デッキの上には屋根がかかるので日陰でアウトドアの時間を満喫でき、室内に差し込む日差しを軽減できます。

アメリカンスタイルなフェンス付きカバードポーチ

施工事例:「スケートボードパークのある 平屋のサーファーズハウス

カバードポーチはアウトドアリビングとしてだけではなく、サーフボードやキャンプ用品などのメンテナンススペースやバーベキューを楽しむ空間として活用される事例も少なくありません。

アメリカンスタイルなフェンス付きカバードポーチ

施工事例:「大屋根が美しい ペールブルーのアメリカンハウス

▶︎おすすめコラム:カバードポーチのある家づくり|特徴・活用方法と施工事例・よくある後悔と対策

 

パーゴラ・テーブル・ブランコ付きのウッドデッキ

ウッドデッキとパーゴラ※や造作テーブル、ベンチなどを組み合わせるプランもおすすめです。

※パーゴラ:元々はつる植物を絡ませるための構造物で、藤棚(ふじだな)とも呼ばれる。植物を植えない場合でも日差しの調節などで採用されることもある。

ウッドデッキの用途に合わせて使いやすくなるようにカスタマイズすれば、より有効活用できます。

パーゴラ・テーブル・ブランコ付きのウッドデッキ

施工事例:「毎日の暮らしにアクティブを 庭にブランコのある家

 

回廊のようなウッドデッキ

ウッドデッキをL字型やコの字型にするスタイルもおすすめです。

ウッドデッキを囲むように部屋を配置すれば、複数の動線でデッキにアプローチできて家族が自然と集まりやすくなります。

回廊のようなウッドデッキ

施工事例:「薪ストーブのある平屋スタイルのアメリカンハウス

 

中庭のようなウッドデッキ

ウッドデッキの周囲を建物で囲むと、まるで中庭のような空間が生まれます。

「道路や隣家からの視線が気になって外でくつろげない」という方におすすめです。

ただし圧迫感が出やすいので、接する部屋との間に大きな窓を設けて開放的にしましょう。

中庭のようなウッドデッキ

施工事例:「サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス

 

2階リビングとつながるルーフバルコニースタイルのウッドデッキ

2階リビングの家には1階屋根の上にウッドデッキを設けるプランもおすすめです。

道路から高い場所に位置するため外からの視線が気になりにくく、見晴らしがよく気持ち良い風が吹き抜けます。

2階リビングとつながるルーフバルコニースタイルのウッドデッキ

施工事例:「緑・海・空が織りなす 癒しのリゾートハウス

 

ポイント

クレアカーサの施工事例ページでは外観・内観の写真や建築面積・延べ床面積、間取り図をご覧いただけます。

平屋・2階建てそれぞれの事例が豊富にございますので、ぜひご覧ください。

 

クレアカーサの施工事例はこちらから

 

 

ウッドデッキの種類

ウッドデッキの種類

施工事例:「カバードポーチのある 白いアメリカンハウス

ウッドデッキの材料には主に3つの種類があり、それぞれ特徴は異なります。

ご予算やメンテナンス方法などに応じて、理想に合う材料を選びましょう。

 

無垢材(ソフトウッド)

ソフトウッドとは、スギやヒノキ、レッドシダーなど比較的軽くて柔らかい木材を指します。

元々はウッドデッキの主な材料として多くの事例で採用されてきましたが、最近は耐久性の低さからあまり使われません。

メリット
  • ・コストがリーズナブル
  • ・加工しやすい
  • ・国産材も選べる
デメリット
  • ・腐朽(腐食)やシロアリ被害(食害)のリスクが高い
  • ・こまめな表面保護塗装が必要
  • ・耐用年数は5年程度と短い

 

無垢材(ハードウッド)

ハードウッドとは、ウリンやイペ、セランガンバツなど主に熱帯雨林で育つ重くて硬い木材です。

耐久性が高いことから、住宅だけではなく公共的な建築物のデッキなどにも用いられています。

メリット
  • ・ソフトウッドより腐朽(腐食)やシロアリ被害(食害)のリスクは低い
  • ・無塗装でも耐久性を維持できる
  • ・耐用年数は20年以上と長い
デメリット
  • ・ソフトウッドよりもコストが高い
  • ・輸入材なので世界情勢による価格変動のリスクがある
  • ・紫外線によって銀白色へ変色する(褪色防止で保護塗装する場合も)

 

人工木材

人工木材は工場で製造される工業製品です。

樹脂と木粉を混ぜ合わせて着色・成形します。

メリット
  • ・腐朽(腐食)やシロアリ被害(食害)の心配がない
  • ・リサイクル樹脂を使った環境配慮建材も選べる
  • ・天然木材では表現しにくいカラーレパートリーが豊富
  • ・原則として現場では組み立て作業のみなので、短期間で完成する
  • ・メンテナンスフリーで耐用年数は20年以上と長い
デメリット
  • ・ソフトウッドやハードウッドよりもコストは高い
  • ・無垢材とは質感が異なる

 

ポイント

ウッドデッキの材料は、「見た目や質感・予算・耐用年数とメンテナンス方法」で選びましょう。

どの材料にするか迷っている方は、ウッドデッキの施工事例が豊富な建築会社へご相談ください。

 

▶︎おすすめコラム:【ウッドデッキのある平屋】間取りのコツとメリット・デメリット、施工事例、活用方法を解説

 

▶︎モデルハウス見学申し込みはこちらから

 

 

「ウッドデッキのある庭」のメリット

「ウッドデッキのある庭」のメリット

施工事例:「プライベートプールのある マリーナヴィラ

ウッドデッキのある庭には快適性や機能面においてメリットがあります。

 

屋外空間を有効活用できる

日本では建築基準法で定められている建蔽率(けんぺいりつ)※によって、敷地いっぱいに建物は建てられません。

そのため、どうしても一定面積以上の屋外空間ができるのです。

※建蔽率:敷地面積に対する建築面積の割合で、都市計画法で定められる用途地域ごとに上限が決められており、住宅地は50〜80%が一般的。

何もない屋外空間は使いにくくデッドスペースになりがちですが、ウッドデッキを作るとアウトドアリビングなどとして有効活用できます。

 

庭の手入れが楽になる

広々とした芝生の庭に憧れる方も多いですが、きれいに保つためには雑草の処理などメンテナンスが必要です。

また芝生や土壌のままだと落ち葉掃除も楽ではありません。

ウッドデッキを作ると雑草が生える面積が減って落ち葉も楽に掃き掃除できます。

 

外への出入りが楽になる

一般的な木造住宅は湿気やシロアリ被害の影響を抑えるために、基礎の高さが30cm以上必要で、床面積は地表から50cm程度上がります。(参考:建設省告示第1347号「建築物の基礎の構造方法及び構造計算の基準を定める件」

洗濯物を干すために庭へ出る際に段差を1〜2段降りなくてはいけません。

しかしウッドデッキをつくると室内の床とバリアフリーにできるため、楽に屋外に出入りできます。

そのため、アウトドアリビングを欲しい方だけではなく、庭を洗濯物干しやDIYの作業場として活用したい方からもウッドデッキは人気です。

 
ポイント

クレアカーサは「ウチ+ソト+ニワのTotal design」をコンセプトに、暮らしやすさ・室内からの眺め・外観デザインにこだわった住宅を手がけています。

家の間取りと住宅性能、そして庭のプランニングにもこだわった家づくりを実現させたい方は、ぜひ弊社へご相談ください。

 

▶︎クレアカーサが提案する「ウチ+ソト+ニワのTotal design」についてはこちらから

 

 

「ウッドデッキのある庭」デメリット・注意点と対策

ウッドデッキのある庭のデメリット

ウッドデッキのある庭は暮らしを快適で豊かにするメリットがある反面、家を建てる前に知っておいていただきたいデメリットや注意点もあります。

 

メンテナンス・やりかえが必要

ウッドデッキを作ると、材料によっては定期的なメンテナンスが欠かせません。

無垢材

(ソフトウッド)

雨の当たるデッキは1年に一度保護塗装が必要

5年程度で部分的なやりかえが必要な可能性も

無垢材

(ハードウッド)

基本的にはメンテナンスフリーだが、1年程度で色褪せたり表面が毛羽立つ場合も

褪色や表面の乾燥が気になったらオイル塗装が必要

20年、長いと50年はやりかえ不要

人工木材

基本的にはメンテナンスフリーだが、湿気のこもる場所はカビが生えたり、直射日光が当たる場所はひび割れたりする

破損しない限りやりかえ不要

(参考:林野庁|ウッドデッキ&ウッドフェンスはじめてのメンテナンス

 

ポイント

メンテナンスや耐久性の面では「ソフトウッド<ハードウッド<人工木材」の順で有利ですが、コストも上がるため予算を踏まえて材料を選定しましょう。

 

 

納まりによっては建物に影響を及ぼす可能性がある

アウトドアリビングとしてウッドデッキを使う場合は、室内と隙間なくフラットにしたいですよね。

しかし、納まりを間違えるとデッキの上に落ちた雨水が全て建物に向かって流れて悪影響を及ぼす可能性があります。

ポイント

ウッドデッキを建物に接して作る場合は、デッキの勾配(傾斜)向きや排水処理に工夫が必要です。

そのためウッドデッキ工事と家の新築工事を分けずに同じ会社へ任せることをおすすめします。

 

プランによっては固定資産税がかかる

ウッドデッキはプランによって固定資産税がかかる場合とかからない場合に分かれるので注意しましょう。

固定資産税額を決める家屋評価は再建築費用によって算出され、ウッドデッキが延床面積に含まれると評価額は高くなります。(参考:総務省|固定資産評価のしくみについて(家屋評価)

ウッドデッキが延床面積に含まれるかどうかは以下の3点に当てはまるかどうかで決まります。

  • 土地定着性:基礎があって土地に定着している
  • 外気分断性:屋根や3方向以上の壁で外気から区切られている
  • 用途性:居住や作業スペースなどの用途を持つ空間である

(参考:千葉市市財政局税務部課税管理課|固定資産(家屋)評価事務取扱要領

※プランが上記3点に当てはまるかどうかの判断は自治体によって異なるので事前にお問い合わせください。

屋根があり正面以外を壁で囲まれたカバードポーチやインナーバルコニーは課税対象になる可能性が高いとされています。

一方で建物から迫り出し屋根のないオープンなウッドデッキは課税対象に含まれないケースも珍しくありません。

家屋にかかる固定資産税額の目安は以下の式で算出できます。

新築建物課税標準価格基準(千葉県は木造100,000/㎡)もしくは新築工事費の45〜60% × 税率4%=固定資産税額目安

 

仮に間口10m奥行き2mのウッドデッキが課税対象になると年間税額は8万円ほど増える計算です。

ただし経年数によって減価補正されるため、築年数が増えると家屋の固定資産税額は減っていきます。(参考:千葉地方法務局|不動産登記における評価額のない建物の課税標準について

 

ポイント

毎年納める固定資産税額ももちろん重要ですが、ウッドデッキのプランを検討する際はぜひ利便性を重視しましょう。

屋根や壁で囲まれたウッドデッキを作ると固定資産税が上がる可能性がありますが、木材の劣化が遅く長持ちするメリットもあります。

 

 

間取りとの関係性が重要

ウッドデッキをアウトドアリビングとして使いたい場合は、室内の間取り(リビング)との位置関係がとても重要です。

また、ウッドデッキと室内を繋げる窓の位置や大きさも快適性や利便性に影響します。

生活動線から離れた場所にウッドデッキを作ったり出入りしづらかったりするとあまり使われないデッドスペースになりかねません。

 

ポイント

ウッドデッキのある庭を作る際は必ず家の間取りと合わせて総合的にプランを検討しましょう。

 

 

植栽次第で外観デザインの印象が変わる

家の外観を決める要素は「住宅の形状や仕上げ」「ウッドデッキの位置や広さ」そして、「植栽計画」です。

おしゃれな外観にしても、植栽次第でデザインを損ねてしまう可能性もあります。

植栽にこだわる際はその土地の気候に合う植物の選定やメンテナンス方法の確認が欠かせません。

 

ポイント

ウッドデッキなどの外構や植栽をトータルデザインしたい方は、ヤシの木をシンボルツリーとした事例や、サボテンをバランスよく植えたドライガーデンの事例をもつクレアカーサへお任せください。

 

▶サボテンや多肉植物をメインとしたドライガーデンについてはこちらから

 

 

ウッドデッキを「新築・後付け・DIY」する違い

ウッドデッキを「新築・後付け・DIY」する違い

施工事例:「スケートボードパークのある 平屋のサーファーズハウス

ウッドデッキのある庭を検討している方の中には「新築時につくるかDIYやプロに頼んで後付けするか」で迷っている方もいらっしゃるでしょう。

それぞれメリットとデメリットがあるため、ご予算や人生プランに合わせて適切な方法を選びましょう。

 

新築時に作る

メリット
  • ・ウッドデッキと間取りの関係性を考えながらプランニングできる
  • ・家の新築工事と並行して外構工事を進めると、諸経費や工事費を削減でき、工期を短縮できる
  • ・資材置き場に困らない
  • ・カバードポーチやインナーバルコニーにできる(後付けでは難しい)
  • ・家の外観とエクステリアをトータルコーディネートできる
デメリット
  • ・新築コストが高くなる

 

後付け・DIYする

メリット
  • ・家の新築費用を抑えられる(段階的に費用を確保できる)
  • ・DIYは材料費のみでウッドデッキを作れる
デメリット
  • ・既に仕上がっている住宅の間取りに合わせると、ウッドデッキのプランや広さが制限される
  • ・諸経費や工事費が割高になる可能性がある
  • ・DIYでは扱える材料が限られる(ハードウッドはプロでも加工が大変)
  • ・資材の運搬が大変
  • ・既に家が完成していると資材置き場を確保できない可能性がある

 

ポイント

ウッドデッキを作る工程には、基礎のコンクリート打ちなど住宅の新築と重複する工事も少なくありません。

そのため工事費やコストの無駄をなくしたい方は、住宅新築と外構工事を一社に任せるのがおすすめです。

クレアカーサはZEHなど高性能でスタイリッシュな住宅を手がけ、ハウス・オブ・ザ・イヤーなどの受賞実績が多数ありますので、マイホームづくりはぜひ弊社にお任せください。

 

▶︎おすすめコラム:新築住宅の外構|メリット・デメリットやタイミング、費用目安、デザインポイント、成功事例を解説

 

 

まとめ

ウッドデッキのある庭は生活を豊かにしてアウトドアの時間を満喫するのに最適な場所です。

ただし作る前に押さえておくべき注意点もあります。

ウッドデッキのある家を建てたい方は、施工事例が豊富でご予算やライフスタイルに合うプランを提案できる建築会社を選びましょう。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。

「デザインも性能もコストも諦めたくない」という方はぜひお気軽にご相談ください。

 

▶︎クレアカーサのコンセプト

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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