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2024年10月19日

「薪ストーブのある家」を後悔しないためのポイントを解説|メリット・デメリットと施工事例

「薪ストーブのある家」を後悔しないためのポイントを徹底解説|メリット・デメリットと施工事例

「薪ストーブのある家に住みたい」「薪ストーブが欲しいけど上手く使いこなせるか心配」という方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は「薪ストーブ」の種類や使い方、メリット・デメリット、ペレットストーブとの違いなどを解説します。

そのほかにも必要な薪の量やお手入れ方法など多くの方からいただくご質問について、クレアカーサがこれまで手がけた施工事例を交えてお話ししますので、ぜひ最後までご覧ください。

 

コラムのポイント

● 薪ストーブには魅力やメリットがいくつもあります。

● 薪ストーブのある家を建てる際には、事前にデメリットや注意点とその対策を知っておきましょう。

● クレアカーサは千葉県でスタイリッシュ&高性能な「薪ストーブのある家」を数多く手がけています。

 

薪ストーブのメリットと魅力

薪ストーブのメリットと魅力

【施工事例:薪ストーブのある平屋スタイルのアメリカンハウス】

寒冷地でなくても薪ストーブを設置する新築住宅が増えています。

薪ストーブの魅力やメリットは以下の通りです。

● エアコンのような送風がなく、柔らかく心地よい温かさを感じられる。

● エアコンのような家電機器ではなく構造がシンプルなので、寿命が長い(正しく使用してお手入れし続ければ一生使える)

● 炎の揺らぎを眺めることによるリラックス効果を得られる

● インテリアデザインのアクセントになる(高級感や個性をプラスできる)

● 停電時にも暖を取れて料理できる(防災設備として活用できる)

● 電力に頼らない生活を送れる(省エネ、サスティナブルな効果がある)

 

「薪ストーブを設置するかどうか迷っている」という方は、ぜひこれらの魅力を踏まえて、じっくりご検討ください。

 

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住宅用薪ストーブの使い方

住宅用薪ストーブの使い方

薪ストーブを使い慣れている方以外にも、初めて薪ストーブのある生活にチャレンジしたい方は少なくないはずです。

これから薪ストーブをご自宅へ設置したい方はまず基本的な使い方から知ってみましょう。

薪ストーブのある家を建てるかどうか迷っている方はご自身がストレスなく使えるかイメージしてみてください。

必要なもの

①火をつけるアイテム(ライターやマッチなど)

②新聞紙など種火をつけるアイテム(雑誌などの光沢紙は避ける)

③着火剤(速やかに火をつけたい場合のみ)

④着火しやすい細い薪や枝

⑤薪(集成材など接着剤が含まれる木材や生木は着火しづらく煙がたくさん出るので避ける)

矢印

必要なアイテムが揃ったら、以下の手順で火を付けます。

①ストーブ内中央に丸めた新聞紙などを小さな山状に置く。(着火剤を使う場合はこの時点で配置する)

②①の上に細い薪などを円錐状に置く。

③中央に置いた新聞紙に着火して、細い薪に十分火が回るまで待つ

④③の上から薪を1本ずつ追加する(一気に何本も薪を入れると空気が回らず火が消えてしまう)

⑤ストーブの扉を数ミリ開けて閉める(まだ火が安定していないうちに扉を完全に閉めると火が消えてしまう)

⑥火が大きくなったら扉を完全に閉める

⑦長時間使用する場合は、薪の形が崩れて炭化したタイミングで薪を1本ずつ追加し、⑤・⑥を繰り返す

 

 

薪ストーブの種類と選び方

住宅用薪ストーブの使い方と種類・選び方

【施工事例:太陽光発電と薪ストーブのある四季を通じて快適な平屋の家】

薪ストーブの種類は大きく以下のように分類されます。

それぞれのポイントを踏まえ、ご自身が使いやすいタイプを選んでください。

 

国産か海外製(輸入品)か

薪ストーブは国産のものと海外製(欧米産)のものがあります。

結論から言うとどちらも性能面ではそれほど違いはありません。

ただし薪ストーブが一般家庭に広く普及している欧米で作られたものと比べると、国産ストーブは大量生産されないため価格は少々割高です。

 

放熱方式

薪ストーブの放熱方式は「輻射式」と「対流式」に分かれます。

輻射式

薪ストーブ全体を温めて、そこからの輻射熱で室内を温めるタイプ。

すぐに暖かさを実感できる反面、ストーブが熱くなるため小さいお子さまやペットを飼っているご家庭ややけどに注意が必要。

 

対流式

燃焼炉のまわりに空気層があり、その中の空気を温めて放出し室内を温めるタイプ。

室内が温まるまで時間がかかるが、ストーブ全体の温度は低く、事故のリスクは輻射式よりも低い。

 

ストーブの放熱方式によって「室内が温まるまでの時間」が変わります。

メインの暖房器具として使うのかサブ的に使うのかによって適したタイプが異なりますので、建築会社とプランを総合的に踏まえてストーブを選びましょう。

 

燃焼方式

薪ストーブの放熱方式は「触媒方式」と「非触媒方式」、「触媒・非触媒のハイブリッドタイプ」に分かれます。

触媒方式(キャタリティック燃焼)

触媒(キャタリティックコンバスター)を用いて薪が燃焼した時に発生した不純物(不燃焼ガス)まで燃やし切るタイプ。

不燃焼ガスを触媒に通して不純物を再燃焼させるため、排気がクリーンな点がメリット。

シンプルな構造なので、薪ストーブの操作に不安を感じている方におすすめ。

 

非触媒方式

燃焼室への空気のとり入れ方を操作して、二次燃焼・三次燃焼を引き起こすタイプ。

【クリーンバーン燃焼】
空気を取り込み二次燃焼を引き起こし、ススや油分を完全に燃焼させるタイプで、ストーブ構造がシンプルなので掃除などのメンテナンスが簡単。

【リーンバーン燃焼】
一次・二次・三次・四次燃焼できるため、効率が良く薪の量を抑えられる。

【ファイアドーム燃焼】
シンプルで扱いやすく、クリーンバーン燃焼と仕組みは似ているが、より長時間薪がもち熱の出力温度が安定しやすい。

 

触媒+非触媒のハイブリッドタイプ(フレックスバーン燃焼)

一次から三次燃焼まででき、燃焼効率が高い上に排気がクリーン。

触媒を部分的に使うためススが少なくメンテナンスが楽だが、ストーブ本体の価格は割高。

 

ストーブの燃焼方式によって「本体価格や薪の消費量、排気のクリーンさ、メンテナンスのしやすさ」が変わります。

そのため、必ず燃焼方式までじっくり検討しましょう。

 

サイズ

ストーブ(燃焼室)のサイズはくべられる薪の長さや本数に影響します。

大型タイプほどたくさんの薪を燃やせるため部屋を温めやすいですが、高気密高断熱住宅ではコンパクトなタイプでも十分室温を上げられる可能性があるため、建築会社と相談しましょう。

ただし、小型タイプを選ぶ際は一般的に市販されている40cmの薪が入るかどうか確認してください。

 

材質・デザイン

ストーブは「鋳物製」と「鋼鈑製」があり、それぞれ特徴は異なります。

鋳物製

● ストーブが温まるまで時間はかかるが、蓄熱製が高いため薪が燃え尽きたあとでも長時間温かさをキープできる。(本体が温かいうちは再着火しやすい)

● 本体から放たれる遠赤外線(輻射熱)によってじんわりと心地よい温かさを体感できる。

● 重厚感のあるレトロで装飾的なデザインが多い。

 

鋼板製

● ストーブが温まりやすく冷めやすい。(着火してから火が安定するまでの時間が短く、失敗しにくい)

● シンプルですっきりとしたモダンなデザインが多い。

● 大きな窓ガラスが付いているタイプが多いので、火のゆらめきを眺めやすい。

 

 

オプション機能

薪ストーブの中には上に鍋を置いて調理できたり、燃焼室とは別にオーブンスペースが付いていたりするタイプがあります。

部屋を温めるだけではなくそこで料理をたのしみたい方におすすめです。

ただし、調理機能付き薪ストーブはサイズが大きくなりがちなので設置場所を確認して選定しましょう。

 

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▶︎クレアカーサの施工事例はこちらから

 

 

薪ストーブ導入前に知っておくべきデメリット・注意点とその対策

薪ストーブ導入前に知っておくべきデメリット・注意点とその対策

薪ストーブには素敵なメリットがある反面、事前に知っておかなければ後悔してしまうかもしれないデメリットや注意点もあります。

対策ポイントと合わせて紹介します。

 

部屋が温まるまで時間がかかる

エアコンやガスファンヒーターなどと比べると、薪ストーブは部屋が温まるまで時間がかかります。

また、慣れないうちは着火までの時間も想定しておかなくてはいけません。

 

対策ポイント

高気密高断熱化によって薪ストーブの熱をキープできる住宅にしましょう。

また、足元から温まる床暖房などと組み合わせると、すぐに部屋を温めたい場合にも安心です。

 

 

地域によっては薪を入手しづらい

寒冷地など一般的に住宅へ薪ストーブが設置されている地域では簡単に薪を入手できますが、それ以外の地域では良質な薪をなかなか手に入れられないかもしれません。

選定した庭の木などは、1年程度しっかり乾燥させないとうまく燃えないため注意が必要です。

 

対策ポイント

薪ストーブを設置したい方は、薪の入手方法も事前に必ず確認しましょう。

 

 

定期的なメンテナンスが必須

薪ストーブを長持ちさせて効率よく部屋を温めるためには、燃焼室や煙突の中に溜まるスス・タールを定期的に掃除しなくてはいけません。

そのままにすると溜まったススやタールに火が付き、煙道火災を引き起こすリスクがあるため注意しましょう。

 

対策ポイント

燃焼室の中はご自身で掃除できますが、煙突掃除はプロに頼まなくてはいけない可能性があります。

そのため、事前にメンテナンス費用の目安を把握しておきましょう。

煙突に掃除口をつければご自身で掃除できるかもしれませんので、建築会社へ事前に相談するのもおすすめです。

 

 

高気密住宅は不完全燃焼に注意

最近増えている高気密住宅では、給気不足により薪がうまく燃えず不完全燃焼を引き起こす可能性があります。

家に入ってくる空気が煙突から排出される空気よりも少ないと、煙が室内へ逆流するケースも珍しくありません。

 

対策ポイント

高気密住宅におすすめの第一種換気システム※と薪ストーブを組み合わせる場合は、ストーブの近くに外気導入口を設置する方法がおすすめです。

ストーブを使っている間だけそこを開ければ、暖房の温かさを無駄に逃しません。

※第一種換気システム:給排気ともに機械で強制的に行い、適切な状態に管理する方法

 

 

設置に関するルールがある

薪ストーブを設置するためには自治体の条例をチェック

施工事例:薪ストーブのある平屋スタイルのアメリカンハウス

ほとんどの自治体では火災防止条例によって薪ストーブの設置に関するルールを設けています。

第5条 ストーブ(移動式のものを除く。以下この条において同じ。)のうち、固体燃料を使用するものにあっては、不燃材料で造ったたき殻受けを付設しなければならない。

(引用:千葉市|千葉市火災予防条例

そのため、事前にその内容を確認しておかなくてはいけません。

 

対策ポイント

薪ストーブを設置する新築住宅を建てる際は、そのエリアの条例に詳しい建築会社へ相談しましょう。

薪ストーブのある家の設計施工実績が豊富な会社がおすすめです。

 

 

煙によるご近所トラブルの可能性がある

隣家が近い住宅密集地で薪ストーブのある家を建てると「煙が気になって洗濯物を干せない」「煙の匂いが気になる」というクレームをご近所から受けてしまうかもしれません。

 

対策ポイント

薪ストーブのある家を建てたい方には、隣家との距離を十分確保できるゆったりとした住宅地がおすすめです。

それ以外の場合、ご近所トラブルを未然に防ぐためには煙突の吹き出し口を隣家の窓やベランダから離すなどの配慮が欠かせません。

その上でさらに着工前にご近所へ挨拶に回ると安心です。

 

 

薪置き場が必要

うっかり忘れがちなのが、薪置き場の確保です。

市販されている薪1束のサイズは、直径約25cm、長さ30~40cm程度で寒い時期に毎日長時間使うことを想定すると、1シーズンで240~360束の薪をストックしておかなくてはいけません。

 

対策ポイント

こまめに薪を買い足せる環境でしたら広い薪置き場は必要ありませんが、そうでない場合は雨の当たらない場所で大量の薪を置いておける場所が必要です。

薪置き場を作る場合は庭などにそのスペースを用意しておきましょう。

 

 

設計施工できる建築会社が限られる

薪ストーブのある家を設計施工できる会社は限られます。

対応できない会社もあるため注意してください。

 

対策ポイント

薪ストーブのある家を建てたい方は、施工事例のある建築会社を選びましょう。

間取りや住宅性能に合わせて適切な薪ストーブを提案できます。

 

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薪ストーブとペレットストーブどちらがいい?特徴と費用の違い

薪ストーブとペレットストーブどちらがいい?特徴と費用の違い

薪ストーブと比較検討されることの多い暖房設備が「ペレットストーブ」です。

ペレットストーブは、燃料として薪ではなく木質ペレットを使います。

自然燃料を使う暖房設備という点では薪ストーブと同じですが、仕様が異なるので注意しましょう。

 

(比較ポイント) ペレットストーブ 薪ストーブ
設置条件

・電力が必要なタイプがある

・長い煙突は不要

・電力は不要

・長い煙突が必要

燃焼力 ・着火が早いが持続性は低い ・着火に時間がかかるが持続性がある
費用 ・本体価格と工事費用合わせて50万円~100万円程度

・本体価格と工事費用合わせて100万円~200万円程度(煙突などの造作が必要)

メンテナンス

・モーター交換(数年に一回程度)が必要

・煙突掃除は薪ストーブより簡単

・モーター交換は不要

・煙突の距離が長いため、ペレットストーブより掃除が大変

その他

・煙の量が薪ストーブより少ない

・炎の揺らぎが小さい(眺めにくい)

・燃料を入手・保管しやすい

・燃料コストは薪より安い

・煙の量はペレットストーブより多い

・炎の揺らぎを眺められる

・燃料の入手や保管が大変な可能性がある

このように、ペレットストーブと薪ストーブにはそれぞれメリットとデメリットがあるため、ライフスタイルやご予算に合わせて適切なタイプを選びましょう。

 

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【FAQ】住宅用薪ストーブに関するよくある質問

住宅用薪ストーブに関するよくある質問

【施工事例:房総の自然に溶け込む美しい別荘】

薪ストーブのある家を新築したい方からよくいただく質問を紹介します。

 

︎Q.「薪ストーブのある部屋は汚れやすい?」

基本的に室内の空気を燃焼室へ取り込んで薪を燃やし、煙突を通り屋外へ排気されるため、室内は汚れずススも広がりません。

ただし着火後に火が安定するまでの間や薪を追加する時など一時的に扉を開けると、多少の煙が室内に流出します。

しかし、ガスストーブやエアコンと比べて空気が汚れやすい訳ではありません。

 

 

 Q.「薪ストーブのメンテナンス・掃除は自分でできる?」

燃焼室内の掃除はご自身でできますが、屋根に上って煙突掃除する場合は危険なので専門家へ任せましょう。

ただし、屋根に登らず室内の煙突掃除口からブラシで掃除できる範囲はご自身でメンテナンスできます。

 

 

Q.「ワンシーズンでの薪(燃料)消費量はどのくらい?」

使用頻度や家を建てるエリアの気候特性にもよりますが、年に4ヶ月程度使う場合の燃料費は4〜20万円程度です。

燃料コストを抑えたい方は家の断熱性にこだわりましょう。

高断熱住宅では、薪ストーブを短時間使うだけで温かさを長い間キープできます。

 

▶︎おすすめコラム:断熱性とは?暮らしに与える影響と断熱性の高い家づくりのポイント

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薪ストーブは“非日常”を楽しむ別荘にもおすすめ

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【施工事例:緑・海・空が織りなす 癒しのリゾートハウス】

薪ストーブを日常使いできるマイホームへ導入するのも良いですが、“非日常”を楽しむ別荘へ設置する方も少なくありません。

エアコンなどの家電製品は長期間使わないと不具合を起こす可能性がありますし、あまり使わずに寿命を迎えるともったいないですよね。

対して薪ストーブは、お手入れさえすればずっと使えて使用頻度が低いとお掃除やメンテナンスも楽になります。

また、着火もアクティビティのうちの一つとして楽しめます。

別荘建築を検討中の方はぜひ薪ストーブの導入をご検討ください。

 

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二拠点生活+民泊の新しい暮らし方

 

 

まとめ

薪ストーブとペレットストーブどちらがいい?特徴と費用の違い

【施工事例:太陽光発電と薪ストーブのある四季を通じて快適な平屋の家】

薪ストーブはエコで日常生活を豊かにする暖房設備です。

ただし、住宅へ取り入れる際には事前に知っておいた方が良いデメリットや注意点があります。

「これまで薪ストーブを使ったことがないが家に設置したい」という方は、薪ストーブのある家を手がけた実績が豊富な建築会社へ相談しましょう。

 

ポイント

私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。

デザイン性と高断熱性(省エネ性)の両方を備えた「ゼロエネルギー住宅(ZEH)」の普及へも積極的に取り組んでいます。※2023年度のZEH普及実績は83%

薪ストーブのある家や別荘の施工事例も豊富なので「デザインも性能もコストも諦めたくない」という方はぜひお気軽にご相談ください。

リーズナブルでおしゃれな平屋建ての規格住宅プランも取り揃えています。

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

免許登録
資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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