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2023年10月05日

トイレの間取りはどうする?後悔しない場所や広さ・注意点|施工事例8選

トイレの間取り

注文住宅を建てる際、後回しにされがちなトイレの間取り。

リビングやキッチンなどに比べるとどうしても重要度が下がりますが、暮らしの快適さや清潔さを左右する大切なスペースです。

そこで今回のコラムでは、トイレの間取りを後悔しないために知っておきたいポイントや間取り事例をご紹介します。

新築の間取り計画にぜひお役立てください。

 

 

コラムのポイント

● トイレの設置数や広さ、場所など間取りを後悔しないためのポイントを6つまとめました。

● 間取りやデザインに迷った時に参考にしたい施工事例をご紹介しています。使いやすく快適なトイレを実現するための参考にしてください。

 

 

意外と大切なトイレの間取り

トイレの間取り

 

家づくりを進める中で後回しにされがちなトイレですが、暮らしの満足度を左右する大切なポイントです。

においや音、清潔さなど他の部屋にはないデリケートな部分を取り扱うからこそ、誰もが快適に使えるように間取り計画を立てていきましょう。

 

 

トイレの間取りを後悔しないためのポイント6つ

トイレの間取り

「もっとこうすればよかった……」と後悔しないためにも、次のポイントを押さえてトイレの間取りを考えていきましょう。

 

トイレの数

まずはトイレをいくつ設置するのかを考えましょう。2〜3人家族なら1つで問題ないかもしれません。しかし、

  • 家族の人数が多く1つでは足りない
  • 高齢の両親用に、寝室近くにもトイレを設置したい
  • 来客専用のトイレが必要

こういった場合、2つ以上設置することも視野に入れて間取りを考えていく必要があります。

どんなライフスタイルを送りたいのかを考え、必要な設置数を決めていきましょう。

 

トイレの位置

トイレは以下の場所に設置するのがおすすめです。

 

玄関付近


リビングから程よい距離のある玄関ならプライバシーを考慮しやすく、音やにおいを気にすることなくトイレを使用できます。

家族みんなが使いやすいのはもちろん、訪問客にも気兼ねなく使ってもらうことができるのでおすすめです。

 

住まいの中心部分


家の中心にトイレを設置することで、どの部屋からも行き来しやすくなります。

特に平屋のようにワンフロアの空間なら、生活動線がよりスムーズに。

音やにおいがどうしても気になる環境なので、しっかりと防音・防臭対策をしておく必要があります。

 

階段の下部分


玄関と階段が離れている場合、階段下スペースもおすすめです。

階段下というデッドスペースになりやすい場所を有効活用できますし、2階にいても階段を降りてすぐ使用できます。

 

2階中央


トイレを2つ設置する場合、1階部分+2階中央ならどちらのトイレも使いやすくなります。

2階トイレは寝室から離した方が音やにおいが気にならなくなりますが、高齢者が利用する場合、寝室付近の方が夜も利用しやすいので安心です。

トイレの間取り

 

 

 

 

トイレの広さ

標準的なトイレの広さは、約1畳ほどです。

1畳あれば座って用を足す、着脱をする、手洗いスペースで手を洗う、といった基本的な動きをスムーズにできます。

ただ、トイレは閉鎖的な空間なのでどうしても圧迫感が生まれやすくなります。

ゆとりある空間にしたい場合、1.5〜2畳ほど確保するのも良いでしょう。

広いトイレなら開放感があるのはもちろん、将来的に車椅子を利用したり介護が必要になったりする時も使い勝手が良くなります。

 

必要な設備を選ぶ

トイレに使われる主な設備は次の3つです。

 

① トイレ本体


トイレ本体はタンクレストイレと従来のタンク付きトイレから選ぶことができます。

タンクレストイレはデザイン性が高くスタイリッシュ、トイレ空間とは思えないほどおしゃれになります。

一方で、タンク付きトイレの方が初期費用をおさえることができる、手洗いカウンターを別途設ける必要がない、といったメリットもあります。

トイレの間取り

 

 

 

ウォシュレットや自動清浄、消臭など高い機能性を求める場合、タンクレストイレの方がおすすめです。

 

② 手洗いカウンター


用を足した後に使用する手洗いカウンターは、タンクレストイレを選んだ場合設置する必要があります。

コンパクトなタイプから収納スペースに余裕のあるタイプまで様々なので、テイストに合わせて選びましょう。

 

③ 収納スペース


掃除道具やトイレットペーパーなどの予備を収納するスペースもあると便利です。

しかしこのスペースを設けることによってトイレ全体が狭くなってしまうため、大きさには注意しましょう。

トイレの間取り

 

 

それぞれの良さを踏まえて、必要な設備を選ぶことが大切です。

 

 

生活動線

生活する上で人が動く線のことを生活動線といいます。

人によって異なりますが、1日のトイレ使用回数は6〜8回。

何度も使用する場所だからこそ、行き来しやすいかどうかを考えて間取りを決めていくことが大切です。

特に通勤・出勤前の時間帯は混雑します。

トイレや洗面所、お風呂といった水回りをまとめた間取りを検討している場合は、使いやすいよう広めに設計するのがおすすめです。

 

音への配慮

トイレの間取りを考える上で、きちんと対策をしておきたいのが「音問題」です。

用を足す音や水を流す音、音による振動などはどうしても気になるもの。

音は壁や隙間から伝わるため、

  • 床や壁に防音素材を使用する
  • 防音扉を使用する

といった工夫をしましょう。

 

リビングやダイニング、寝室の側は音が伝わりやすくなります。

どうしても設置しなければならない、というケースを除いて避けるのが無難です。

 

 

おしゃれなトイレの間取り事例

トイレの間取り

間取りも気になりますが、デザインもやはり気になりますよね。

そこで、クレアカーサが手がけたおしゃれなトイレの施工事例をご紹介します。

 

片流れの美しいフォルム シンプルスタイルの平屋

トイレの間取り

グレー、ベージュ、木目をベースに黒でアクセントをつけたこちらのトイレ。

高級感のあるぬくもりに包まれ、落ち着きを感じる仕上がりになりました。

 

 

 

サーフ×リゾート 心身を解きほぐすセカンドハウス

トイレの間取り

間接照明は光の陰影をやわらげ、トイレの中でも洗練された上品さとやすらぎをもたらしています。

 

 

 

青い海を望む天空のリゾートハウス

トイレの間取り

シンプルでスマート、五感で自然を感じる空間に仕上がったこちらのお住まい。

東京湾越しに富士山を望めるオーシャンビューの高台にふさわしい、リラックスできるトイレです。

 

 

 

リビングにフリースペースのある シック&モダンスタイルの平屋

トイレの間取り

「“和”に寄り過ぎずシックに」をコンセプトにしたこちらのおうち。

茶・白・グレー・黒をベースにし、モダンで落ち着きのある空間になっています。

 

 

 

大屋根が美しい ペールブルーのアメリカンハウス

トイレの間取り

毎日の生活に彩りを与えてくれる「好きなモノ・好きな空間」を大切にしていらっしゃるこちらのおうち。

水回りをまとめ、スムーズな家事動線を実現しています。

 

 

 

使いやすいトイレの間取りを考えよう

トイレの間取り

トイレは毎日使う場所であり、他の部屋とは異なる配慮が必要なスペースです。

事例や後悔しないためのポイントをおさえながら、トイレの間取りを考えていきましょう。

 

クレアカーサは千葉県全域を施工エリアに高品質な家づくりをしています。

おしゃれで快適なトイレのある注文住宅を建てたいという方は、ぜひ一度ご相談にお越しください。

 

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立リアルエステートパートナーズ)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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