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2022年06月19日

【子ども部屋】間仕切り設置を想定した間取り計画のポイント6つ|すくすく育つ住環境づくり

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

子ども部屋は必要なのか、つくるとしたらいつ頃つくればいいのか、など悩むことも多い子ども部屋問題。

子どもの成長に合わせてつくってあげたいとは思うものの、間取りや予算などを考えると、今すぐに決断するのは難しいですよね。

そんな時にお勧めしたいのが『間仕切り』です。

将来的に間仕切りを設置して子ども部屋をつくる想定をした家づくりをしておけば、ライフスタイルの変化に合わせて間取りを変更することができます。

今回は、子ども部屋の必要性と間仕切り設置を想定した間取り計画のポイントをまとめてご紹介します。

大切なお子様がすくすく育つ環境を準備できるよう、家づくりにお役立てください。

コラムのポイント

  • ● 子ども部屋が必要になる時期を把握して、最適なタイミングで準備できるよう間取り計画を立てていくことが大切です。
  • ● 部屋を仕切ることを想定して、部屋の大きさや窓・扉の位置、コンセントの数などを決めていきましょう。

 

 

子ども部屋はいつから必要?

子ども部屋の間仕切りの間取り計画
勉強や遊び、就寝などをして過ごす『子ども部屋』。

本当に必要なのか、つくるとしたら何歳くらいから必要なのかなどわからないこともたくさんありますよね。

成長するにつれて身体も心も大きく変化していくからこそ、年齢や個性に合わせて最適なタイミングで子ども部屋を準備することが大切です。

 

何歳から必要?

子ども部屋をつくるタイミングはご家族の考え方によって様々ですが、小学校に入学した時と高学年になった時に多くの方が決断されるようです。

小学生になれば翌日の準備や宿題など身の回りのことは自分でしなければなりません。

今まで手伝ってもらっていたことを自分でできるようになるためにも、自立を促す目的で小学校入学は最適なタイミングでしょう。

一方7〜8歳ではまだ自分でできないことも多く、「お子様がまだ一人で寝ることができない」、「宿題はリビングでしてほしい」、とお考えのご家族にとっては、子ども部屋をつくるのは小学校高学年になったタイミングで十分でしょう。

高学年になり思春期を迎える頃にはプライベート空間も必要になるので、心の成長を促すためにも子ども部屋は大きな役割を果たします。

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

小さいうちは目の届く場所に遊ぶスペースを。

 

どのくらいの広さが必要?

子ども部屋の広さは6畳が平均と言われており、学習机とベッド、本棚、クローゼットといった最低限の家具や荷物を置くのにちょうど良い広さです。

そのほかにも4.5畳、5畳、8畳と様々なサイズがありますが、子どもが実家で過ごす時間や他の部屋とのバランスを考えた上で広さを決めていくようにしましょう。

 

 

 

子ども部屋を後から仕切るメリットデメリット

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

男女差や年齢差、家の広さなど、どのくらいの大きさにするか悩むからこそ後から仕切ることができる間取りはとても便利です。

それぞれのメリット、デメリットを見てみましょう。

 

メリット

 

メリット① 成長に合わせて間取りを変えることができる


年齢や成長によって子ども部屋の使い方や必要性は変化します。

最初はちょうど良い広さだった部屋も、いずれ物足りなさを感じるかもしれません。

後から仕切ることができる間取りなら、子どもの成長に合わせて間取りを変更することができます。

 

メリット② 部屋の用途を増やすことができる


最初から子ども部屋としてつくってしまうと、用途が狭まってしまいます。

最初は収納やこどもが遊ぶスペースといったように様々な用途に活用できるようにしておくことで、限られた居住スペースを有効活用することができます。

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

 

デメリット

 

デメリット① チグハグな印象になる可能性


築10年も経つと、壁紙の汚れや色褪せは目立つようになります。

間仕切りを後から設置することで新しい壁紙の綺麗さが悪目立ちしてしまい、壁紙全体を貼り直す必要があることも。

統一感を出したい、デザインにはこだわりたい、という方にとっては注意が必要です。

 

デメリット② 間仕切りを設置するリフォームの手間


間仕切りを設置するためにそろそろリフォームを…と思っても、使用している部屋が荷物でいっぱいだと工事に向けた片付けが大変です。

億劫になり、結局後回しにしてしまう可能性も。

将来的にリフォームをすることも想定して、家具を選び持ち物の量を調整しておくようにしましょう。

 

 

 

【子ども部屋】間取り計画のポイント6つ

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

将来的に間仕切りをして子ども部屋をつくる場合、おさえておきたい間取り計画のポイントを順番にご紹介します。

 

ポイント① どんな間仕切りをするのかを考えておく

間仕切りといっても様々な方法があります。

アコーディオンカーテンやロールスクリーンのような簡易的なもの、パネルドアのような既存の部屋に馴染みやすいもの、本格的に壁を設置するもの、など様々です。

どの間仕切りを採用するのかによって、部屋の雰囲気はもちろんどのくらいプライバシーが守られるかも変わります。

お子様の性格や成長に合わせて、最適な方法を選ぶようにしましょう。

 

ポイント② 間仕切りを設置する場所を考えておく

どこに間仕切りを設置するのか、あらかじめ考えておきましょう。

設置する場所が決まっていれば扉や窓の位置が決まり、間取りも決めやすくなります。

間仕切りを設置するタイミングで慌てなくてもいいように、移動させなくてもいいような配置で学習机や本棚の場所を決めることができます。

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

 

ポイント③ 下地材を仕込んでおく

壁にはあらかじめ『下地材』という補強を仕込んでおきましょう。

そうすることで、棚やエアコンなどを後付けで設置しやすくなります。

リフォーム時に壁下地を設置することもできますが、費用が高額になり工期も長くなる可能性があるため事前に対策を講じておくと安心です。

 

ポイント④ コンセントの位置と数

間仕切りで子ども部屋をつくった後のことを想定して、コンセントの位置と数を決めましょう。

扉、間仕切り、将来的に設置する家具それぞれの位置をイメージしながら決めていくのがポイントです。

コンセントも後から設置することはできますが、追加費用がかかり場所によっては設置が難しいこともあるので注意が必要です。

子ども部屋の間仕切りの間取り計画

 

ポイント⑤ エアコンの位置と台数

コンセント同様、エアコンを設置する場所も想定しておきましょう。

どこに設置するのかによって室外機の位置が変わります。

またエアコンの場合、冷暖房効率にも影響を及ぼすため、冷気の流れなども考慮して設置場所を決めておくと安心です。

 

ポイント⑥ クローゼットを設置

勉強道具やおもちゃ、衣類など増えがちな荷物をスッキリと片付けることができるよう、それぞれの子ども部屋で使えるようにクローゼットを設置しておきましょう。

いずれ自分で管理できるよう、可動棚や背の届きやすい位置にハンガーポールを設置しておくと使いやすくなります。

 

 

成長に合わせた部屋づくりを叶えるなら…

いずれ必要になるかもしれない子ども部屋。

いざ必要になった時に慌てなくてもいいように、将来的に間仕切りを設置することを想定して間取り計画を立てていきましょう。

 

クレアカーサはシンプルな中にもお施主様の好みを盛り込んだ、オリジナルの家づくりをサポートしています。

将来的に仕切る使い方はもちろん、今のお子様に合わせた子ども部屋もご提案させていただきます。

可愛い子ども部屋、将来的に子ども部屋としても使える部屋のある家を建てるなら、ぜひお気軽にお声がけください。

実際の建物を見てイメージを膨らませることも大切です。

クレアカーサのモデルハウスや予約制見学で、実際の生活動線や間取りをご体感ください。

 

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私たちクレアカーサ(株式会社日立プロパティアンドサービス)は、千葉県茂原市にある建築会社です。一級建築士をはじめ、インテリアコーディネーター、施工管理技士などのプロの有資格者がタッグを組み、たったひとつのあなたの我が家を完成させていくのがクレアカーサの家づくりです。

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

家づくりに役立つ情報をお届けしています。 ・免許情報 ・資格情報 ・執筆出演 ・受賞歴など

住宅業界の専門性について

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資格情報
  • 一級建築士、二級建築士、一級建築施工管理技士、二級建築施工管理技士、
    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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