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2023年11月27日

理想のワークスペースを自宅に!広さ・間取り・おしゃれで快適な空間づくりのコツと事例

自宅ワークスペース

仕事やちょっとした作業に使えるワークスペース。

自宅に集中できて使い勝手も良いワークスペースがあればとても便利ですよね。

しかし、よく考えずに空間だけをつくってしまうと仕事や作業が捗らないのはもちろん、空間を持て余してしまう可能性があります。

ワークスペースをつくる上で大切なのは、用途に合わせて間取り計画を立てていくことです。

そこで今回のコラムではワークスペースにおすすめの場所や必要な広さ、間取り計画のコツをまとめて解説していきます。これからの家づくりにぜひお役立てください。

 

コラムのポイント

● リビングや廊下、寝室などワークスペースは様々な場所につくることができます。用途に合わせて、広さや間取りを考えることが大切です。

● 明るさや収納スペースなど、ワークスペースをつくる時におさえておきたいコツをまとめました。事例も参考にしながらこだわりの空間をつくりあげていきましょう。

 

自宅のワークスペースにおすすめの場所は?

自宅ワークスペース

本来はゆっくりとくつろぐ場所である自宅にワークスペースをつくる場合、まず大切なのは場所選びです。

 

リビングにつくるワークスペース

広くて明るく開放的なリビング。

リビングにワークスペースを設けることで、仕事や作業をしながら家族とのコミュニケーションを楽しむことができます。

仕事の合間に家事を進めたり、子どもの宿題を見たり、マルチタスクをこなす方にはおすすめの場所です。

自宅ワークスペース

家族みんなが集まり過ごす場所なので家族の声やテレビの音を気にしなくてもいいように、仕切りをつくる、リビングの隅にワークスペースを設ける、など工夫しましょう。

 

廊下につくるワークスペース

通路として使われる廊下ですが、立派なワークスペースとして活用できます。

リビングやダイニングとは離れているため気持ちを切り替えやすく、仕事に集中しやすくなるメリットがあります。

広めに設計してデスクやイスを置けば、限られた空間も最大限活用できるでしょう。

一方で、あくまで廊下は通路なので家族の行き来の妨げにならないよう配慮することが大切です。

 

寝室につくるワークスペース

静かな環境である寝室は他の家族がしょっちゅう出入りすることのない落ち着いたワークスペースとして活用できます。

騒音が気になる、集中して仕事をしたい、という方に向いています。

自宅ワークスペース
リラックスする環境と仕事をする空間を分けるためにも、ベッドエリアとワークスペースエリアをしっかり分けてメリハリをつけるようにしましょう。

 

専用のワークスペース

集中して仕事をしたい、オンライン会議が多い、という場合は専用のワークスペースをつくることをおすすめします。

静かで作業に集中しやすい環境が確保されることはもちろん、プライバシーを守りやすい、家族の干渉を受けにくい、といったメリットがあります。

ある程度スペースは必要ですが、会社のような仕事をする環境を整え使い勝手が良くなるよう工夫してみましょう。

 

 

自宅のワークスペースに必要な広さと間取り

自宅ワークスペース
自宅のワークスペースに必要な広さは作業内容や個人の好みによって異なります。

以下では、一般的な広さである1畳、2畳、3畳、それぞれのワークスペースに適した用途について詳しく説明します。

1畳のワークスペース(約1.65㎡)の場合

1畳だと非常にコンパクトですが、通常、小さなデスクとイスを置くスペースとしては十分です。

リビングや廊下の一角のように「ちょっとしたスペースで十分」という方にはちょうど良い広さでしょう。

向いている仕事や作業


  • ノートパソコンやタブレットを使用した基本的なオフィスワークやオンラインミーティング
  • 趣味の小規模な作業、手芸、読書、スケッチなど
  • ちょっとした学習エリア など

 

2畳のワークスペース(約3.3㎡)の場合

ワークスペースとして2畳ほど確保できれば、より多くの設備や仕事道具を使えます。

ゆとりをもって、デスクやイス、本棚、収納スペースなど配置できるでしょう。スペースが広くなることで作業効率も向上します。

リビングや寝室を区切る、専用のワークスペースにする、など間取りの自由度が広がるのも魅力です。

向いている仕事や作業


  • デスクトップコンピューターやモニターを使用したオフィスワーク
  • アートや音楽制作などのクリエイティブな作業
  • 趣味の作業スペース など

 

3畳のワークスペース(約4.95㎡)の場合

多彩な用途に適している3畳のワークスペース。

専用の個室として活用するのがおすすめです。

広くゆとりある空間なので、大きなデスクやイス、棚や収納スペースなどを配置してオフィスのように使うことができます。

向いている仕事や作業


  • 様々な資料や仕事道具の使用を伴う仕事
  • 映像制作などをするためのホームスタジオ など

ワークスペースの広さは、作業内容や好みに合わせて調整できます。

効率よく仕事や作業を進められるよう、快適な環境に整えていきましょう。

 

 

おしゃれで快適なワークスペースづくりのコツ

自宅ワークスペース

次に、ワークスペースをつくる時におさえておきたいコツを順番に解説していきます。

 

仕事が捗る明るさにこだわる

リビングやダイニング同様、ワークスペースも明るさにこだわりましょう。

自然光が入りやすいように間取りを考え、用途に合わせて照明も選びます。

文章を読んだりデータ入力をしたりといった事務作業をする場合、300ルクス以上必要とされています。

そのため、同じような明るさの照明を選ぶと良いでしょう。

リビングや廊下は他の家族も一緒に過ごすため、手元を照らすスタンドライトなどを活用するのがおすすめです。

自宅ワークスペース

 

片付いた空間をキープするゆとりある収納スペース

ごちゃごちゃとした散らかった空間だとおしゃれさは半減してしまいます。

いつもすっきりと片付いた空間をキープできるように、収納スペースを多めにつくりましょう。

収納する物の大きさや使用頻度に合わせて、オープンシェルフや引き出し、キャビネットなど必要な収納をつくります。

イスに座ったまま手が届く場所なら片付けも億劫にならないでしょう。

配置によって使い勝手の良し悪しが大きく変わるため、収納計画と合わせて動線計画も考えておくことが大切です。

 

コンセントは手が届きやすく主張しすぎない場所に

たくさんの電子機器を使うワークスペース。

効率的に充電し使用できるように、手が届きやすい場所にコンセントを設置しましょう。

携帯電話にパソコン、無線ラン機器など多くの電源を使用するため、多めに設置しておくと便利です。

目の届く場所にある方が使いやすいのですが、部屋のテイストやインテリアによっては主張が目立つ可能性もあります。

机や本棚の裏付近など、あまり視界に入らない場所に設置するのがおすすめです。

自宅ワークスペース

集中できる快適な室温を保つ

暑すぎたり寒すぎたりすると集中して仕事や作業ができません。

快適な室温を保てるよう、冷暖房設備を整えましょう。

断熱性・気密性の高い家なら、リビングや廊下、寝室どこでも一定の室温をキープしやすくなります。

デスクやイスの位置によってはエアコンの冷風があたって寒い、乾燥する、ということもあるため、自宅完成後のインテリアも想定して間取りを考えていくことが大切です。

 

防音対策をして家族みんなが心地よく

自宅のワークスペースで仕事をしている時に、どうしても気になるのが周囲の音です。

家族の話し声やテレビの音など、一度気になって集中できなくなることも。

ワークスペースの場所によっては、本人だけでなく家族も気を遣います。

音や声を気にしなくてもいいように、あらかじめ防音対策をして静かな環境を確保できるようにしましょう。

リビングや廊下などオープンな空間は、デスク周りをパーテーションで囲うだけでもある程度防音効果があります。

スペースに合わせて、最適な対策をしておくと安心です。

自宅ワークスペース

 

おしゃれなオンライン背景でイメージアップ

オンライン会議の画面越しに映る背景をおしゃれにすれば、自ずとイメージアップにつながります。

手軽なバーチャル背景を使うこともできますが、せっかくワークスペースをつくるなら背景にもこだわってみましょう。

見せる収納スペースや棚を設置したり、壁の一部分だけを異なる素材や色にするアクセントウォールにしたりするだけでぐっとおしゃれになります。

モチベーションが高まるように、全体のバランスを整えていきましょう。

 

 

自宅ワークスペースの施工事例

それではワークスペースの施工事例をご紹介します。

広さや間取りなどぜひ参考にしてみてください。

スキップフロアに書斎のある ナチュラルリビングの平屋

自宅ワークスペース

どこか懐かしさを感じる開放的な空間に仕上がったこちらのお住まい。

階段を上がれば広々としたリビング全体を見渡せる書斎が。

ライフスタイルに寄り添った快適動線が居心地の良さを実現しています。

自宅ワークスペース

 

 

ペットと暮らす スキップフロアのある平屋

自宅ワークスペース

ガルバリウム鋼板に塗り壁を合わせた平屋スタイルのA様邸。

吹き抜け横につくられたワークスペースは、集中して仕事や作業ができるこだわりスペースです。

 

 

セミオーダー×西海岸スタイル リビングに書斎のある家

自宅ワークスペース

リビングとゆるやかに繋がるこちらの書斎。

光と風が通り収納棚もたっぷり。

お気に入りのインテリアを飾ったり、仕事や趣味を愉しんだりと夢が広がる空間です。

自宅ワークスペース

 

 

赤毛のアンが住んでいるようなアメリカンスタイルの家

自宅ワークスペース

家族の時間を大切にしたいとおっしゃるM様。

宿題をするお子様の横で読書をしたりパソコンを見たりできる中2階のスタディーコーナーを設けました。

階段下には旅行鞄やたくさんのおもちゃがしまえる秘密基地のような広い収納スペースがあり、空間を余すことなく活かしています。

 

 

 

自宅にワークスペースをつくる時のポイント

自宅ワークスペース
自宅にワークスペースをつくる場合、使い勝手はもちろん今後の働き方や使い方の変化も想定して間取り計画を立てることが大切です。

リビングや廊下の一角なら手軽にワークスペースを設けることができますが、じっくり仕事をする場所としては不向きです。

家を建てた後で間取り変更をしたり新たにスペースを設けたりすると、費用がかかるのはもちろんおしゃれさが半減してしまう可能性もあります。

長い人生を考えてライフスタイルに合うワークスペースをつくりましょう。

 

 

自宅におしゃれで快適なワークスペースをつくろう!

自宅ワークスペース
自宅にワークスペースをつくることで仕事に集中できる空間、趣味に没頭できる空間が手に入ります。

家族みんなが使えるワークスペースは生活の質向上にもつながります。

理想のワークスペースのある快適な住まいを実現していきましょう。

 

 

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監修者情報 クレアカーサコラム編集部

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    宅地建物取引主任者、インテリアコーディネーター、2級ファイナンシャル・プランニング技能士他
受賞歴
  • ・ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー 優秀賞を2シリーズでダブル受賞
    ・三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト2019 ブロンズデザイン賞
    ・ZEHビルダー評価制度で最高ランクの6つ星を取得 等

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