千葉で家を建てるならクレアカーサ
緑・海・空が織りなす 癒しのリゾートハウス
鳥のさえずりで目覚める閑静な高台。週末都内からアクアラインを使って1時間弱のこの地は、大切なものだけに囲まれた“自分に戻る”ための場所。
東京湾越しに見る富士の山、波間に沈む夕陽。長い歴史を刻む大きなイチョウなどの木々が、邸宅を守るようにその葉をそよがせています。
門塀は杉板目コンクリートを再現したタイル。ステップには1枚ものの大きなストーンペイブを採用し、繊細かつダイナミックな仕上がりに。海や緑を背景にしたその佇まいは、凛とした穏やかさを感じます。
マイクロバブルを搭載したバスルームは海と空を望む２階に。お風呂上りバルコニーに立てば、潮の香りが鼻をくすぐります。
夜。門塀やステップに配されたLEDバーの間接照明によってグラデーショナルに映し出された姿は荘厳さを増し、流れる時間をドラマティックに彩ります。
「桜と紅葉」をテーマにした庭は、それぞれの葉や花の色に合わせた光色を使用。植栽に光というもう一つの命が吹き込まれています。
刻一刻と姿を変える炎やパチパチと薪の爆ぜる音に癒される冬の夜。開け放たれた窓から聞こえる波の音に微笑む夏の朝。
すべての場所に特別なシーンが織り込まれた、自然とシームレスに繋がったお住まいです。
間取り図
1階
2階
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