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2023年11月19日

気温差と住まい

営業の青木です。

先日までとても暖かく、上着が必要のない11月は初体験です。

『秋とはなんだろう…』と季節感が湧いていませんでしたが、時間があったこともあり、紅葉しているのかも判らぬまま茨城県水戸市の歴史館にあるイチョウ並木を見に行ってきました。

黄色一色とは成っていませんでしたが、黄色と緑色が入り交じり綺麗なイチョウ並木を見ることが出来ました。

一緒に行った4歳の息子は銀杏特有のにおいが苦手だったようですが、天気にも恵まれ、目と鼻、そして少し肌寒く感じる気温で秋を感じることが出来ました。

ただこの翌日はまた暑くなり、再び季節感を狂わされました(笑)

 

かと思えばここ数日の気温がグッと下がり、先日のテレビではヒートショック対策を放送していました。

1.家の中で一番気温差が激しくなる浴室や脱衣所は、入浴前にフタをせずにお湯を張り浴室と脱衣室を温める。

2.41℃以下のお湯で10分程度の入浴をする。

3.浴槽から上がる時は浴槽のふちなどにしっかりつかまり、ゆっくり立ち上がる。

4.食後すぐの入浴や、飲酒、医薬品服用後は血圧が下がりやすいので避ける。

寒くなってくると部屋より気温の低い浴室に行くのが億劫になり、ササっと済ませたくなる方もいらっしゃるかも知れませんが、ご自身とご家族の健康のためにも、ゆっくり湯船に浸かってリラックスする時間を取ってみてください。

 

千葉と茨城で展開しているCREACASAの住宅は東北地方でも適応できる断熱性能を有しており、省エネ住宅であるZEHを採用しています。

そのため夏涼しく冬暖かいCREACASAの住宅は、一年を通して健康に過ごせます。

また太陽光発電の採用で日々の光熱費も削減でき、お財布にも環境にもやさしい家が実現できます。

CREACASAは2020年から『ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー』で優秀賞を受賞しており、今年は3年連続で受賞した企業に贈られる『省エネ住宅優良企業賞』も頂くことが出来ました。

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断熱性能が高い省エネ住宅はイニシャルコストが高くなる傾向にはありますが、住宅は住んでからが長く、数十年のローン返済だけでなく、日々の光熱費やメンテナンス性、保険料などのランニングコストを低減することで、トータルの出費が抑えられます。

日々の出費を抑えることで趣味を楽しんだり、家族と旅行するなど思い出をたくさんつくることもできます。

年間を通して快適な環境で幸せに暮らして頂くこと。それが私たちの願いです。

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皆様のご来場、お問い合わせを心よりお待ちしております。

 

 

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